確かに、中国やアフリカばかりに焦点をあてなくても


もっと身近なところで考えても良い・・。


 いずれは 中国とアフリカで 人口が45億人にもなるという

 この特殊な地域は インバウンド業界にとっては魅力的だ。


 45億のうちの 1%でも 日本に来てくれれば・・という

 胸算用をしたがる政府や学者たちが多いが

 あと30年後の2050年近くになっても そんなことは

 起こり得ない。。というのが現実だ。



 良くある話だが 中国から1%が・・、 今海外に出かけている

 1億数千万人のうちの1%でも日本へ来てくれればなどという

 机上の計算は許されないし、 発表数値の誤認、思い込みという

 こともある。


 ただ、現実に 日本へ 2千万人が、 中国から5百万人が

 来ているという実態はある。


 問題はその先だ・・・


そんなインバウンドのことを考えていると 頭も痛くなるが

今回は のんびり 国内の旅に没頭したい。


いずれは地域貢献に役立つかもしれない・・。



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首都圏から北上~鬼怒川方面へ東武電車の旅・・


 季節によって異なる車窓の風景

 風景のみならず、 地域の人情や 駅の様子、乗客、売店

 の様子など、 さまざまなことに出逢えるローカル線の旅。

毎日、この路線で 首都圏と 北関東を往来している人にも

出逢えた。 不思議なもんだ。

そのような人が、 現実に存在するということが・・・。

 

今回は、 ぶらりと ぷらっと プラットフォームの漢字に注目~

 

◆(続)ホームで・ぶらっとローカル線で北上~難しい?


 日本語~ 読めるか?いや、どんな感じ(漢字)かが楽しい。
  プラットホーム上の大きな看板・駅名には「ひらがな」が。


    かっせんば、いたぎ、もみやま、いえなか・・字は?
    合戦場、板荷、樅山、家中、・・・なるほど納得・・。...


駅名と車窓を眺めていたら目的地の「こさごえ」に
到着した。ここから目的地の温泉へ。季節によってことなる

景色と赴き。旅は無限だ。(目的地は「小佐越でした」)。
(Pht:写真一部春の3、 ほか目的地までの数々pht)

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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