ある車の助手席に乗った。これが社員の車だったもんだから大変。

ビビりな私は 嫌だと叫んだが そこしか空いてない!

たった10分のことだが私にとっては一大事なのである。

話題に困るは早く降りたいわで、心は焦る!

実は私は送迎車嫌いで、いつも極力自分で行けるルートを探しまくるのだ。

今回の仕事先は自力のルートがない!

毎日 誰か助けて~と心は泣いているのである。