こんにちは、のっちです
今、注目の集まるノーザンテリトリーの魅力を
ノーザンテリトリー政府観光局が、
特設ホームページで紹介しています
ノーザンテリトリーと言えば、
エアーズロック（ウルル）で有名ですが
意外と知られていない
たくさんのスポットがあるんですよ
今回は、その中でも特に女性におすすめしたい
ダーウィン情報をお届けします
ノーザンテリトリーの
最も北に位置するダーウィンは、
港町の州都として、
その歴史とともに発展してきました
北の玄関口として
さまざまな国の人たちが行き交い、
異文化の香りが漂う
ユニークな雰囲気でにぎわっています。
ノーザンテリトリーと言うと
砂漠地帯、アウトバックの
イメージが強いかもしれませんが
ダーウィンは常夏の気候に恵まれ、
トロピカルなリゾートバカンスを
楽しむことができます
近年、ウォーターフロントエリアでは
再開発が進んでいて、
高級ホテルやおしゃれなレストランも
次々にオープンし、
注目スポットとしてにぎわっています
ラグジュアリーな気分を味わうなら
プールやスパなども充実した
ウォーターフロントのホテルがマスト
旅の楽しみとして外せないのはグルメ
港町ダーウィンはシーフードが豊富で、
特に名物のバラマンディと言う白身魚は
淡白で食べやすく、日本人にも人気です
そして、女性におすすめしたいポイントは
ショッピング
ダーウィンで有名なのは、天然パールで、
市内には、サイズが大きく良質なパールを販売する
専門ショップもあります
また、クロコダイルもオーストラリアみやげの
注目アイテム
ダーウィン郊外に有名なワニの生息地があり、
ダーウィン市内でも現地ならではの
リーズナブルな価格で、クォリティの高い
ワニ皮のアイテムを手に入れることができます
ダーウィンを始めとしてノーザンテリトリーは、
アボリジニ・アートのおみやげを探している人にも
打ってつけです
ダーウィン郊外にある
「パラップ・ヴィレッジ(Parap Village)」は、
50軒ほどのショップや
80軒にも及ぶアボリジニ・アートのギャラリー、
レストランなどが集まる人気のマーケットエリアです。
ローカル素材で作ったジュエリーやスキンケア製品、
インテリアなどバラエティ豊富な品揃えも魅力です
ダーウィン市内にも、ダーウィン・ブランドの
ファッションアイテムや手作りソープ、
オーガニック製品を扱うショップがあり、
帰国するときにはスーツケースが
パンパンになってしまうかも！？
そして、オーストラリアに行くからには
大自然も満喫しないとですよ
ダーウィンを起点に、世界遺産の
「カカドゥ国立公園」を訪れる人も多いですが、
車で約2時間ほどの距離にある
「リッチフィールド国立公園」で
たっぷりマイナスイオンを浴びる
気軽な日帰り旅行もおすすめです
知られざる魅力に満ちたダーウィンで
一味違ったオーストラリアをぜひ
堪能してみてください
さらに詳しいダーウィンとノーザンテリトリーの情報は
ノーザンテリトリー政府観光局の
特設サイトからご覧ください
http://allabout.co.jp/1/236556/1/product/236556.htm
（画像はすべて上記HPより引用）
AAOスタッフ今日のお勧め
