タクトへの失恋と、母が島に帰って来た事に動揺するミズノは、島を出ようとするが‥‥
四方の巫女が「島から出られない」というのは、「出てはいけない」ではなく、「本当に出られない」のですね‥。
すると母親も「子供を捨てた」というよりは、「連れて出る事が出来なかった」という事になるのでしょうか？
その母親が訪ねて来た時に、ミズノの名前しか呼びませんでしたね。
前回から度々出て来る回想シーンの事もありますし、やはりマリノは、ミズノが巫女の力で作り出した（？）「本当は存在しない姉」なのでしょうか。
だとするとミズノが巫女の力を失った時に、マリノはどうなってしまうのでしょう？
今回途中からマリノが出て来なかった事も気になってるのですが‥‥。
ヘッドが絵に書いたサインは、タクトの父親のサインと一緒ですよね？
という事は‥‥‥？
ヘッドが実はタクトの父親だと考えるのは短絡的すぎるかな‥？
バニシングエージの人数が増えてる？（笑）
島から出られない事を知ったミズノに、ニチ・ケイトが近づく‥。
以下次回！
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