「生ミルクぷりん~~」
純夏はうかれまくって妄想全開(笑)
ささめきこと 第11話「なんでもない」の感想です~
蒼井あずさの両親からプールのチケットをもらった純夏達。
風間の兄の秘密があずさにバレないよう気にしながらも、皆でプールに出掛けるのだが‥
という事で改めて水着回。
大人チームと子供チームは別行動~~(笑)
スライダーの後、ぷっかり浮いてるあずさがツボにはまりました(笑)
キョリちゃんがみやことあずさの胸をつついてる(笑)
純夏が頭をぶつけるシーンは何故カットされたんだろう‥?
朋絵がスポーツ万能っぷりを披露。
対抗心を燃やした純夏ですがまったく敵わず‥。
水着で膝枕いいなぁ‥(笑)
見上げればすばらしい光景が‥。
プールには風間好みの可愛い女の子もいっぱいいただろうと思うのですが、風間は見向きもしてませんね。
「‥‥私、邪魔だったのかな」
あずさは戯れる純夏と風間の姿を見て、2人の、それぞれの気持ちに思い至る‥。
自分の気持ちが恋愛感情であることにも気づいたでしょうか。
後の電車の会話も含めて、原作でも好きなシーンですが、
清浦夏実さんの切ない歌声と、織野真紗香の小説の一説の引用でさらに素晴らしいシーンになってましたね。
「奥へ分け入り泥に沈むも、後へすさって茨を踏むも、それはそれで私は好きだが‥ね」
これは今後(原作3巻以降)の展開の暗示的な台詞だったのかなぁ‥
と考えるのは深読みのしすぎ?
「二人とも好きあっているのに、お互いそれに気づかないばかりか、一人は自分の気持ちにすら気付いてないなんて、なかなかオイシイわね!」
あずささんは、切ない想いを創作意欲に向けたようです(笑)
次回は原作には無い、アニメオリジナルのエピソードになるようですね。
全13話だと運動会話は無しでしょうから、ここで銭形平や綿村、藤戸にも登場して欲しいなぁと期待してるんですが‥(笑)
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