理想を演じるアクトレス

こんにちは、大竹麻友です

コンサルテーションで

私のところへ来る方に

とてもよく選ばれるボトルの一つに、

66番 アクトレスがあります。

色は

ペールバイオレット/ペールピンク

アフォーメーションは

「私は自分の人生の舞台で誰が演じているのかに注意を払うときに幸せに感じます。」

私自身

もう、何年も、

選び続けているボトル。

コンサルテーションの相手は鏡だから

同じテーマを持つ方がいらっしゃるのも

不思議ではないです

選ぶ方々を見ていて、

そして、自分自身を振り返り思うこと

何かヒントになる方もいるかもしれないから書いてみますね。

ピンクはテーマとして 

受容すること、があります。

だから、ピンクを選ぶ方は

受容することを難しく感じ、

否定する、質が出ている時があります。

バイオレットは、

理想を思い描く質。

理想に届かないことを責め立てる質が

出ていることがあります。

なので、

このボトルを選ぶ方は、

理想と現実の間で苦しんでいて、

いつも、いたらない自分を責めていることが多いように思います。

このボトルの名前は

【女優】ですから、

自分の思い描く理想を演じようと

がんばります。

そして、

自分の至らなさに、ガッガリする日々。

その、理想はどこから来たのか？

なぜ、そうなりたいのか？

見つめてみる必要があるように思います。

自分でないものになるための努力。

それは、苦しく、緊張を生み

本来の良さを隠してしまうかもしれません。

本当は、みんな

ありのまま、のびのびとした

あなたが、あなただから好きなのに。

それが見えていないのは自分だけ、だったりします。
演じていても
周りには、本当のあなたがバレていますよ

これをすれば愛される、というのは幻想。

そんな条件は、最初からなかった！

という驚きとともに、

ただ、

自分を生きることに目覚める必要性。

感じたように話し、

思ったように行動し、

やりたいように生きることが、

誰かを元気付け

誰かにとっての助けになるでしょう。

無意識に眠る

ピンクの愛がたくさんあるから大丈夫。

思い切り、自分を生きることで

誰かを困らせることはありえない。

幸せを

誰かや環境のせいにせず 

自分の足で

自分の役を

精一杯生きましょう。

66番アクトレス
今日はこんな感じです



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よろしくお願いします

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Armaterasse（福島県会津若松市にあります）

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