宝塚記念参考2
なんか試験14:30に終わるらしいぃぃぃ
…と、いうことは??
リアルタイムに見れる!!!!!!!
と、テンション上がっているところで、追い切り踏まえた参考を。
現時点での印。
◎ブエナビスタ
○ルーラーシップ
▲エイシンフラッシュ
△アーネストリー
△ナムラクレセント
△ローズキングダム
☆ドリームジャーニー
穴ハートビートソング
穴トーセンジョーダン
本命ブエナビスタ。実力周知のとおり。馬場も重までなら不安なし。状態も戻ってきて、適性距離となっては隙がない。
マイルではアパパネに屈したが、中距離ではまだ負けるわけにはいかない!
ここは勝たなければいけない!
対抗にはルーラーシップ。前走出遅れから、自分のスタイルではない瞬発力のある脚を見せ、上がり最速で差し切った金鯱賞。確かに立派。不良馬場をこなせたのも大きな収穫。
というか、前走云々の前に、超良血の才能がやっと開花したって感じ。走法からは内回りに少し疑問がある。ただ、本来は前走のようなキレのある瞬発力勝負ではなく、
宝塚記念に有利になるような、長くいい脚を使うタイプであるから、ここへの適性は高いを予測する。
エイシンフラッシュはこの春やっと復調してきた。天皇賞春では、入れ替わりが多かった道中でも、しかっり折り合って惜しくも2着。
適距離でない3200mでもあれだけの勝負したのは能力の証。
鞍上はウチパクさんがケガによってアンカツさんへ。
理想としてはブエナの前で競馬をしてほしいが、アンカツさんは下げるのか
そこがかなり重要になってきそうだ。Sペースにはならず、好位差しできる位置なら
ダービー以来のG1にも手が届いて不思議ない。
アーネストリーは休み明け3着と叩いてから参戦。去年の好走からもこの舞台は得意としている。
繰り返し好走する馬が多い特殊な距離2200mで行われる宝塚記念となれば、マークせざるを得ない。
ナムラクレセントは前走出遅れからも一旦は先頭に立つような見せ場たっぷりの競馬。
最後はばてると思ったが、堂々と3着に粘れたのはご立派!
鞍上和田Jとも相性よく、阪神の馬場も、内回りも合う。
雨で重い馬場になれば、むしろこの馬にとっては先行するので好都合。
当日の気配次第では、対抗まで評価を上げるかもしれない。
ローズキングダムの前走は慣れない3200mで折り合い欠き、参考外でいいだろう。
距離も戻って、何よりも中間の動き、馬体が抜群に良い!
JC馬として、不甲斐ない競馬が続いているが、ここで巻き返しておきたいところ。
ドリームジャーニーもここが最後だと思っての懇親の仕上げを陣営はしてきたらしい。
それほど想いが強いのだろう。この舞台を得意としているのは事実。
マークが必要。
穴でねらいたいのは、頭角を現してきたハートビートソング、そして休み明けも侮れないトーセンジョーダンだ。
ハートビートソングは惜しくも前走2着だったか、外を終始回ってのハナ差で、かなり強い競馬をした。レベルとしても低くなかったと思う。充実期に入ったか。
そしてトーセンジョーダン。使いつつ良化する馬なだけに、1レース叩いて参戦したかった感じは否めないが、有馬5着はフロックではないだろう。調教は休み明けにしては多くやっていて、力を出し切れば、勝ち負けレベルの実力はあるはずだ。
トゥザグローリーは確かに適性距離に戻り、鞍上も主戦Jの福永Jへ変わり、期待できそうだが、少しこの春は使いすぎじゃないですか??もう6戦目かな??
いまいち日経賞のときのような動きが戻ってこない。夏負けという陣営のコメントもあるが、実際どうなのか。あまり強気な発言が聞けず、不安になるが、鵜呑みにはできない。
驚かされたブービー人気からの有馬3着が記憶に新しい。前走1番人気を大きく裏切る形になってしまったが、完全に切ることはできない力があるのは歴然。
取り捨てが一番難しくなりそうな馬な印象。
…と、いうことは??
リアルタイムに見れる!!!!!!!
と、テンション上がっているところで、追い切り踏まえた参考を。
現時点での印。
◎ブエナビスタ
○ルーラーシップ
▲エイシンフラッシュ
△アーネストリー
△ナムラクレセント
△ローズキングダム
☆ドリームジャーニー
穴ハートビートソング
穴トーセンジョーダン
本命ブエナビスタ。実力周知のとおり。馬場も重までなら不安なし。状態も戻ってきて、適性距離となっては隙がない。
マイルではアパパネに屈したが、中距離ではまだ負けるわけにはいかない!
ここは勝たなければいけない!
対抗にはルーラーシップ。前走出遅れから、自分のスタイルではない瞬発力のある脚を見せ、上がり最速で差し切った金鯱賞。確かに立派。不良馬場をこなせたのも大きな収穫。
というか、前走云々の前に、超良血の才能がやっと開花したって感じ。走法からは内回りに少し疑問がある。ただ、本来は前走のようなキレのある瞬発力勝負ではなく、
宝塚記念に有利になるような、長くいい脚を使うタイプであるから、ここへの適性は高いを予測する。
エイシンフラッシュはこの春やっと復調してきた。天皇賞春では、入れ替わりが多かった道中でも、しかっり折り合って惜しくも2着。
適距離でない3200mでもあれだけの勝負したのは能力の証。
鞍上はウチパクさんがケガによってアンカツさんへ。
理想としてはブエナの前で競馬をしてほしいが、アンカツさんは下げるのか
そこがかなり重要になってきそうだ。Sペースにはならず、好位差しできる位置なら
ダービー以来のG1にも手が届いて不思議ない。
アーネストリーは休み明け3着と叩いてから参戦。去年の好走からもこの舞台は得意としている。
繰り返し好走する馬が多い特殊な距離2200mで行われる宝塚記念となれば、マークせざるを得ない。
ナムラクレセントは前走出遅れからも一旦は先頭に立つような見せ場たっぷりの競馬。
最後はばてると思ったが、堂々と3着に粘れたのはご立派!
鞍上和田Jとも相性よく、阪神の馬場も、内回りも合う。
雨で重い馬場になれば、むしろこの馬にとっては先行するので好都合。
当日の気配次第では、対抗まで評価を上げるかもしれない。
ローズキングダムの前走は慣れない3200mで折り合い欠き、参考外でいいだろう。
距離も戻って、何よりも中間の動き、馬体が抜群に良い!
JC馬として、不甲斐ない競馬が続いているが、ここで巻き返しておきたいところ。
ドリームジャーニーもここが最後だと思っての懇親の仕上げを陣営はしてきたらしい。
それほど想いが強いのだろう。この舞台を得意としているのは事実。
マークが必要。
穴でねらいたいのは、頭角を現してきたハートビートソング、そして休み明けも侮れないトーセンジョーダンだ。
ハートビートソングは惜しくも前走2着だったか、外を終始回ってのハナ差で、かなり強い競馬をした。レベルとしても低くなかったと思う。充実期に入ったか。
そしてトーセンジョーダン。使いつつ良化する馬なだけに、1レース叩いて参戦したかった感じは否めないが、有馬5着はフロックではないだろう。調教は休み明けにしては多くやっていて、力を出し切れば、勝ち負けレベルの実力はあるはずだ。
トゥザグローリーは確かに適性距離に戻り、鞍上も主戦Jの福永Jへ変わり、期待できそうだが、少しこの春は使いすぎじゃないですか??もう6戦目かな??
いまいち日経賞のときのような動きが戻ってこない。夏負けという陣営のコメントもあるが、実際どうなのか。あまり強気な発言が聞けず、不安になるが、鵜呑みにはできない。
驚かされたブービー人気からの有馬3着が記憶に新しい。前走1番人気を大きく裏切る形になってしまったが、完全に切ることはできない力があるのは歴然。
取り捨てが一番難しくなりそうな馬な印象。