『数学女子学園』感想④ | ごーすとタウン

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整えたい。


テレビドラマ数学女子学園の全話の感想にチャレンジ中。

今回は、第4話ですね。
今度のメインのライバル役は、この人。
ワガママBODYがウリの、吉川友。
結構濃い人ですが、その部下役2人が更に濃い。

無敵のキャプテン清水佐紀と、
自由さでは佐藤優樹と同等クラスの徳永千奈美。
これは手強そう(笑)。


離れ校舎の窓ガラスが何者かに割られてしまう事件が発生する。
こんな時にはしゃしゃり出てくる渋谷真実(矢島舞美)だが、邪魔になるので、風紀委員の青山彩葉(吉川友)、麻布未来(清水佐紀)、神宮貴子(徳永千奈美)に早々に退出させられてしまう(笑)。
彩葉は犯行の時間帯に離れ校舎にいた立川さゆり(道重さゆみ)佐藤一樹(桜田通)に目をつけると、2人を別々に監禁して、お互いを告発するように仕向けるが・・・。


一つだけ言わせて貰えるなら、私はこれを選ぶ。
今回のニーナは最低である、と(笑)。
はっきり言って他の全員は被害者みたいなもんですグラサン

吉川さんのワガママBODYは堪能出来ませんでしたが(笑)、まあBerryz2人を差し置いてメインの敵役を務めるだけのことはあるかなと。
見事に役になりきってましたね☺
最後に素が出ましたけど、あれはあれで可愛かったラブ

清水さんと徳永さんは脇に徹してましたが、メインも張れる人達なので少々勿体無かったですゲロー

さゆりと一樹が互いの友情を確認し合う場面では、思いっきり笑わせて頂きました爆笑爆笑爆笑
ま、人間なんてラララ、って事で!

そういう内面。