でも、もしお互いがバツイチで再婚を望んでいる人同士が知り合えるような婚活があれば、すごく話は早そう。
婚活の決め手は、出会いなわけですが、みんな、出会いがないっていうでしょ。
結婚しちゃったら、お見合いのチャンスはないですからね、あたりまえですけど。
お見合いからお見合い結婚への形式としては同じで、比較的恋愛よりも早く、結婚へと進んでいくようです。
地方のお見合いツアーは、雑誌などに掲載されている場合もありますし、広報誌や新聞の地方欄などに取り上げられていることもあります。
その際には、どのように言えばいいか迷いますが、お相手には仲介の方がうまくご返事していただけると思います。大抵、「フィーリング」や「価値観」の違いを、お断りのお見合いの返事としておっしゃる方が多いようです。
お見合いよりもカジュアルながら、「結婚」が目の前にある、お見合いパーティーは、結婚という目標を立てている方にはぴったりだと思います。
結婚をしたいと思っていても、お見合いのお相手が理想通りの男性であるとは限りません。
中高年の方を対象とする結婚相談所では、カウンセラーやアドバイザー、担当者も人生経験を積んだベテランの方を揃えていることが多いのです。
お見合いの「釣書」という身上書や写真を見た後、あまり長い間お返事をしないのは、マナー違反となります。
お見合い写真というのは、お相手に好印象を持ってもらうことも大切ですが、ご自分らしさを分かってもらうことも重要です。
このようなお見合いの身上書を書く場合は、「結婚」に向かって進む紹介だと考えて良いでしょう。