主人公のワタナベ役に松山ケンイチさんが抜擢されたそうですね。
原作を読んだ人なら誰もがこの人の起用には納得でしょう。正にベストマッチ。どことなく若い頃の村上春樹さんに似ています。
そしてワタナベの恋人、直子役は
菊地凛子さんだそうで(・(ェ)・)ノ
この起用は何というか…微妙です。
原作を何度も読んでる者としてはいまいちイメージが湧きませんが
ただ直子はかなり過激なシーンも演じないといけない役所だと予想されるので(要するに確実に真っ裸になるシーンがあるわけじゃけぇ)
体当たりの演技が出来る菊地凛子さんが起用されたのかもしれませんね。
あと物語の舞台である1969年という時代と凛子さんの表情は、ある意味マッチしていると思えなくもない。
今の所、この二人しか発表になってないみたいですが
他の登場人物も勝手に想像してみました。
まず、直子の幼なじみで初めての恋人でもあるキズキ役は瑛太さん。
ワタナベの先輩で色々と悪?の道へ誘おうとする永沢役は高橋克典さん。
その永沢の恋人ハツミさん役は長澤まさみさん。
ワタナベのバイト先のレコード屋の店長役は尾藤イサオさん。20年前に初めてこの小説を読んだ時からこの店長役は何故か尾藤イサオさんしか浮かばなかった。
物語の中盤から重要なキャラクターになる緑役は吉高由里子さん。名前だけ聞いてもピンと来ないかもしれませんが、今『白い春』というドラマに出ている新人の女優さんです。
緑の父親役は地井武雄さん。
これも最近に読んだ時から地井さんしか浮かばなかった。
あと最後にワタナベと学生寮の部屋が同じになる地図が好きでいつも学生服を着ている突撃隊役はカラテカの矢部さん。
何の根拠も無く勝手に書き綴ってしまいましたが、何れにせよ来年の上映が楽しみであります。
なんせノーベル文学賞に一番近い人のベストセラー小説の映画化ですから世界規模の映画になるのは間違いないですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…って昨日評論家のように書きましたが
永沢役は玉山鉄二さんに決まったようですね。
以前からタマ子さんは玉山さんのファンらしいので
一緒に観に行ける確率は更に上がりました(#^.^#)
じゃけど、この映画って確実にR指定になるんやろうなぁ(;¬_¬)
原作を読んだ人なら誰もがこの人の起用には納得でしょう。正にベストマッチ。どことなく若い頃の村上春樹さんに似ています。
そしてワタナベの恋人、直子役は
菊地凛子さんだそうで(・(ェ)・)ノ
この起用は何というか…微妙です。
原作を何度も読んでる者としてはいまいちイメージが湧きませんが
ただ直子はかなり過激なシーンも演じないといけない役所だと予想されるので(要するに確実に真っ裸になるシーンがあるわけじゃけぇ)
体当たりの演技が出来る菊地凛子さんが起用されたのかもしれませんね。
あと物語の舞台である1969年という時代と凛子さんの表情は、ある意味マッチしていると思えなくもない。
今の所、この二人しか発表になってないみたいですが
他の登場人物も勝手に想像してみました。
まず、直子の幼なじみで初めての恋人でもあるキズキ役は瑛太さん。
ワタナベの先輩で色々と悪?の道へ誘おうとする永沢役は高橋克典さん。
その永沢の恋人ハツミさん役は長澤まさみさん。
ワタナベのバイト先のレコード屋の店長役は尾藤イサオさん。20年前に初めてこの小説を読んだ時からこの店長役は何故か尾藤イサオさんしか浮かばなかった。
物語の中盤から重要なキャラクターになる緑役は吉高由里子さん。名前だけ聞いてもピンと来ないかもしれませんが、今『白い春』というドラマに出ている新人の女優さんです。
緑の父親役は地井武雄さん。
これも最近に読んだ時から地井さんしか浮かばなかった。
あと最後にワタナベと学生寮の部屋が同じになる地図が好きでいつも学生服を着ている突撃隊役はカラテカの矢部さん。
何の根拠も無く勝手に書き綴ってしまいましたが、何れにせよ来年の上映が楽しみであります。
なんせノーベル文学賞に一番近い人のベストセラー小説の映画化ですから世界規模の映画になるのは間違いないですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…って昨日評論家のように書きましたが
永沢役は玉山鉄二さんに決まったようですね。
以前からタマ子さんは玉山さんのファンらしいので
一緒に観に行ける確率は更に上がりました(#^.^#)
じゃけど、この映画って確実にR指定になるんやろうなぁ(;¬_¬)