「ドラえもん のび太とアニマル惑星（プラネット）」
あたしが大好きなドラえもんの映画のひとつ。
この映画がテレビで放送されたとき、ビデオに録画して
それを確か中学のときくらいまで何度も何度も観てました(≧▽≦)
ビデオテープだし、何度も観てたせいで、ビデオテープが伸びてしまって
観れなくなってしまってからこの映画を観ていなかったんだ。
「やっぱしまた観たーーーい!!!」って思って、ＤＶＤ借りちゃいましたっ☆★
ちゃんとＤＶＤになってるってとこが凄いなぁ～。笑
この映画は、動物がまるで人間のように喋ったり二本足だったり指も５本だったり、
地球よりももっと自然が多くて空気が澄んでて住みやすくて、機械も発展している。
そんな惑星で生きているところに、のび太とドラえもん、その他おなじみメンバーたちが行き・・・
というお話。
アニメなんて２５歳で幼稚・・・なんて思わないで・・・！笑
やっぱし、ドラえもんは少なくてもあたしにとっては子ども時代の大きな存在だった。
生活の一部だった。
今のドラえもんは”絵”も”声”も変わっちゃったからちょっと寂しい。。
ちょっと、昔に戻りたいなって思ったら、こうやって昔の作品観ればすぐに戻れる(´∀｀)
なんて嬉しいことなんでしょう!!!(≧▽≦)
実は最近、あたしは”あること”をして、アニメの大切さを知りました。
子どもがいる限りアニメって、一生なくならないものだよね。
だって子どもにとってアニメは、生活の一部だもの!!!☆
あ！
”あること”っていうのはまた後日（これ読んだあなたが忘れた頃に）言いたいと思いまーすっ(^ω^)
