まーくんのブログへようこそ

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プライベートでのいつもをメモしていく日誌

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今まで酵素ドリンクをいろいろと試してきましたが、良い酵素ドリンクとそうでな酵素ドリンクのどちらも体験しました。
それぞれの感想などもいろいろ書いてみようと思います。


まず最初に購入した酵素ドリンクが、ベジライフ酵素液という酵素ドリンクでした。
この酵素ドリンクが、酵素ドリンクを長く続けようと思えたきっかけの酵素ドリンクです。
いままで購入した物の中では、かなり良い部類に入ると思っています。
最初は酵素ドリンクの口コミを見て購入したんですが、お通じが良くなったや、健康が良くなった、ダイエットに成功した、美味しくて飲みやすいなどなど。
しかし、その逆の口コミもいくつかあり、味や美味しくなくて飲むのを止めた、ダイエットは成功しなかった、下痢になった、にきびが出来たなどもありました。
ニキビなどは好転反応だとも言われていますが、それはあまりあてにならないので、ダメだと思ったら飲むのは止めた方が良いと思います。

まぁそんなこんなで、あまり口コミはあてにならなかったので、結局自分で購入しました。
ベジライフの公式にも書いてありましたが、一日一回の置き換えでOKと書いてあったので、一日の置き換えだけにしました。
朝をベジライフにして、それ以外は特に気を使わずに酵素ドリンクを飲むようにしたんですが、書かれている通り、それほどお腹も空かなかったので、確かに腹持ちは良いと思いました。
味も甘い感じで、人によっては苦手かもしれませんが、私は普通に美味しく飲めましたね。
そのまま一本飲み終わるころには、体重も2キロほど減って、便通も良くなりました。
ただ、この便通も元々便秘でなければゆくるなってしまうかもとは思いましたね。
でも私の場合は良い効果ばかりだったので、相性が良かったんでしょうね。

そして次に購入した酵素ドリンクがベジーデル酵素液という酵素ドリンクです。
ベジーデルはファスティングダイエットをするために購入しました。
この酵素ドリンクもかなり高いダイエット効果があるということで、期待して購入。
実際に飲んでみても、かなりお腹の中で広がるような感覚があって、とても美味しかったですね。
ただ問題なのが味でしたね。
口コミでも結構味は美味しくないや、慣れれば大丈夫というのがありましたが、確かに美味しくないです。
味に関する書き込みがベジーデルと比べるとかなり多かったので、多少は覚悟していたんですが、私にはちょっときつかったですね。
それでもこの酵素ドリンクは結構高かったので、我慢して飲みました。
二日間のファスティングダイエットにしたんですが、確かにお腹の持ちは、ベジーデルよりも圧倒的に高くて、多少空腹感はありましたが、追加で飲めば全然問題無かったので、問題ありませんでした。
でもやっぱり問題は、味だったので、これさえなんとかなれば最高の酵素ドリンクでしたね。
体重はベジライフからさらに-2kgです。
2日間でこれなので相当すごいですよね。

その次に飲んだ酵素ドリンクは、名前は伏せますが、そこそこ有名な酵素ドリンクですが、効果がありませんでした。
酵素ドリンクの中では、結構値段がお手頃だったので、購入しました。
ちなみに、後から一日辺の値段を計算していみるとそれほどでも無かったです。
酵素ドリンクは、一日あたりに飲む量が違うので、一本辺は安くても、飲める日にちは全然違うというのはよくあります。
なので、これから酵素ドリンクを購入しようと思っている人は注意してください。
それで、この酵素ドリンクを飲み始めたんですが、これを飲み始めてしばらくすると、ニキビが多く出来るようになって、たまたまかと思って飲み続けましたが、これを飲んでいる間はニキビに悩まされました。
体重も2キロ元に戻ってしまって、飲まない方が良かったですね。
口コミを見たら、効果があった人も結構いるので、単純に私に合わなかっただけかも知れません。
なので、酵素ドリンクは自分で試してみるのが大事ですね。
前の二つで効果があったので、この酵素ドリンクも効果があると信じて飲んだので、2本購入してしまって失敗しました。

その次に購入したのが、お嬢様酵素です。
これも効果のあった酵素ドリンクですね。
一本の値段が結構安いので、試しやすいです。
一杯の値段はベジライフとそんなり変わりませんけどね。
ただ、腹持ちの良さで言えば、ベジライフよりは上だと思います。
なので、ダイエットをだけを目的とすればお嬢様酵素の方が良いと思います。
味も私は全然飲みやすくて、オロナミンCとかが好きな人は、美味しく飲めると思います。
原液は少しとろみのある液なのも、他の酵素ドリンクとは違う点ですね。
結構若い人に人気が高い商品みたいなので、そのあたりも考慮して作られているみたいです。
ただ、ベジライフと比べると、便通が良くなったりなどの効果は見られなかったので、単純にダイエットを目的としたっ酵素ドリンクとして見た方がいいかも知れませんね。

ここまでで思ったのは、やっぱり酵素ドリンクの口コミなどを見ても結局は自分で使ってみないと分かりませんね。
この後、高浜虚子に勧められ、衰弱した神経を改善するため漱石は「吾輩は猫である」を執筆します。これが夏目漱石の処女作となりました。そして、正岡子規門下の会である「山会」で作品が発表されたところ、とても好評だったと言います。1905年1月、「ホトトギス」に読み切りとして一回掲載されますが、好評だったので続編を執筆することになります。このあたりから夏目漱石は、作家としての自分をより意識し、作家として生きることを熱望します。そして、「倫敦塔」や「坊ちゃん」など、続けて素晴らしい作品を発表しました。これによって、夏目漱石は人気作家としての有名になっていきます。漱石の作品は「余裕派」と呼ばれていました。それは、せわしい世俗を忘れて、生きることをゆったりと眺める低徊趣味的要素が強い作品で、そのころ主流であった自然主義の作品とは全く違っていたからです。1906年、当時、夏目漱石の自宅には、小宮豊隆氏や鈴木三重吉氏、そして森田草平氏たちが頻繁に出入りしていました。鈴木氏が面会日を毎週木曜日と決めたことが、後の「木曜会」の元となっています。この門下には、野上弥生子や、内田百?、芥川龍之介、久米正雄などの小説家がいます。また学者では、阿部次郎や、寺田寅彦、また、安倍能成などもいました。そして、ついに1907年2月、夏目漱石は、勤めていたすべての講師職務を辞めて、池辺三山氏に頼まれ、朝日新聞社に入社したのでした。こうして本格的に作家の道を歩むことになりました。