お願いごとの叶え方！

サンタクロース の存在を信じていた
子供の頃に、よく思ったものです。

３つのお願い叶えてくれたら・・・

魔法使いサリー　ちゃんや、
秘密のアッコちゃん　が だったのは
願い事を瞬時に叶えることのできるパワー
それが、うらやましかったからに他なりません

 

大人になってからも
好きな仕事をしたい
とか、
時間に縛られない生活をしたい
とか、
もう少し稼げるようになりたい
とか・・・
色々、願いは持ちましたが
今はどうかと言えば・・・

願い事を持つ、ということが
キレイになくなってしまいました

今は、
願いは叶う
ことを、知っているからです

 

例えば、こんな例を出してみましょうか。

大半の、マチュア世代の女性たちが
アンチエイジングに夢中です。
少しでも、若く見られたい、と思っていますね。
女性たちは、わかっていますか

なぜ、若く見られたいのかを

キレイでいたいから

ふむ、ふむ・・・

じゃあ、どうしてキレイでいたいの

心地よくありたいから

それならば、若く見せる必要はありませんね。

いつも誰かと競っているから

それは、不毛な戦いでしょう
もともと、 とは個人的好みの世界であり
蓼食う虫も好き好き
という世界ですからね。

キレイというのは、いうなれば手段であり
結果的にそうある、という性質のものだと思います。
願望　および というものに近づくために
例えば、外見はキレイであった方がいい、というように。

手段と目的を間違えてしまうと
いつまでたっても、願いは叶わないことになります

結婚したい

これは、実は としてはなりたたない類の願望です。

 愛したい誰かを大切にしたい

これならば、わかります。

結婚したい　という願望を持っている方は
その願いの奥にある思いが何であるのかを
目を反らさずに、探っていく必要があります。

潜在意識にある思いが、仮に
楽をしたい
というエネルギーである場合
それは、きっと
自分の魂（ソウル）に正直じゃないわけです。
ですから、叶いません

相手は、自分自身の思いの投影であり、分身。
ですから、楽をしたいと考えて、相手の経済力を頼ってみても
それは、釣り合わないエネルギーですから
当然、願望は叶いません

こういうことは、面と向かっては
誰も、はっきりとは言ってくれませんよね。
私だって、言いません。
ですから、カウンセリングという枠が必要になるのです

自分自身の潜在意識が求めているのなら
 は叶います