夕食は18時からと18時半なので、後者を選択。前回は部屋食でしたが、今回は御食事処。
御食事処にはテーブルが5つありました。椅子の方が楽だけど、足元が冷たいとかいうことがあったりしますがそんなこともなく、良い感じでした。
食前酒に続き頂いたのは、「越後で候」にしました。今回はセーブして寝てしまわないようにしないといけない。
銀杏の塩煎り
きっこし漬
うるい梅酢
豆乳寒天
おからサラダ
佐々木農園の青菜おひたし
みゆきますカルパッチョ
前回すごく気に入った付け合わせの胡瓜の味が弱いけど、冬だから仕方がないですね。
越後もち豚の豆乳しゃぶしゃぶ
もち豚ブランドの中で新潟産はビタミンEが5倍だそうです。
越後もち豚は煮ない!!ということなので、
このくらいかな。かんずりをちょっと付けて食べてみる^_^。
肉はロースとバラの2種類あった^_^。
弁慶氏は肉食野郎なので、肉がないと死んでしまうからね。
本日の揚物は、自然薯団子と零余子
村上の鮭塩引
馬場さんのこしひかり
漬物
豆乳しゃぶしゃぶの中に入れてぞうすいでもどうぞとありましたが、
三杯目は鮭茶漬けにしてみました。
どうにか完食。お腹がかなり膨らんでました。
デザートは甘酒シャーベット
レモンを絞ると味が変化するので、まずは絞らずにと説明がありました。
続いて朝ごはん。8時から御食事処で頂きました。
真ん中の小鉢は納豆にえのきなどを刻み入れた物。弁慶氏は朝は納豆があるのが嬉しいんだよね。
浦佐にご一緒した彼女に女性の一人旅の方のお櫃がどうだったか聞いたのですが、やっぱりかなりの良だったそうです。食べきれないほど食べて、それでも朝も食べられちゃうもんですねって言ってました^_^。
今回は食後は温泉には入らないで、前回(12:00)より1本早いバス(10:25)で帰ります。
混み合うと思ったので10時前にチェックアウト。若女将さんにお礼を行って外に出て、ちょっと散策。この頃は雪はほぼ降ってなかったのにね。小出に近づくにつれどんどん激しくなりました。
以後の話は越後湯沢の寿司屋で書いた通りです。
出会いって楽しいですね。自転車とか佐渡とか登山とか、短い時間でしたが色々と話が会いそうだったので、また会いたいと思いました^_^。
ね。