![蝶々](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/10632.gif)
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sei 様の所にて、
![キラキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/harumitu/32703.gif)
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開催中。
見事に、ドボンッ!!と足下の罠に嵌まってしまったシオルです
![うとうとうさたん](https://emoji.ameba.jp/img/user/lo/lovenest/28365.gif)
その上、魔神様が罠穴に蓋をされてしまったので
![え゛!](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2510.gif)
これからそちらに逗留して執筆する事になりました
![>w<](https://emoji.ameba.jp/img/user/wo/wolfgirl/1772.gif)
タイトル
「真実の鏡(仮)」
「おはようございます」今日も顔を見るなり、奇麗なお辞儀で丁寧な挨拶をしてくれる最上さん。でも、それが終われば、もう俺の側には寄って来てくれない。
もうすぐ二十歳になるというのに、相変わらずラブミー部に所属している彼女。少女から大人の女性へと成長しつつある彼女は日に日に美しくなり、今では素の彼女を見て地味だとか色気がないなどと言う者は皆無と言ってよかった。でも、彼女は相変わらずの自分卑下の曲解思考で。
人から褒められたとき、昔の彼女なら、お世辞だと思い込みながらも、嬉しそうに照れたりしていた。役に入ったときなら、化粧や石の魔法のお陰で褒めてもらっていると思い、それを喜んでいた。
でも、あまりにいろんな人から褒められまくる日々が続いたせいで、彼女は自分を褒める人間とは一緒に居たがらなくなってしまった。
俺の側にも。
彼女の側には居たい。
だが、俺には嘘をついて彼女を貶すことなどできなかった。例え嘘でも俺が貶すようなことを口に出せば、彼女はそれを信じてしまう。それが怖くて。
彼女は本当に奇麗になった。会う度につい見惚れてしまう程に。
つい、「奇麗だ」と口走ってしまう程に。
どうすれば、彼女に真実が伝わる?
俺はいったいどうすればいいんだ?
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
どうすればいいんでしょうねぇ?
タイトルも罠文も、使用不使用アレンジ、すべてお任せします。
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タイトル・文章は、そのまま使用させて頂きます
![ラブ](https://emoji.ameba.jp/img/user/i-/i-love-dachs/26645.gif)
どんな話しに仕上がるのか……
あんまり期待しないで、お待ち下さいね、魔神様
![・・・照](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-enka/23663.gif)