相川満寿美です。

毎月の相川語録
3月は

その傷は
自分の傷だったかも
知れない

と書きました。


職業柄と性格上
様々な方とご縁があるお陰で、人と会う度に何かを学びたい主義としては日々楽しいですね。

年齢職業問わず
師と思い色々尋ねてしまいますが、皆さん直ぐに教えて下さいます。本当に有り難い。

逆に何かを尋ねられたら分かる限り答え、不明な場合は分かる方を紹介する事にしてます。これは、ご縁が拡散されて嬉しい展開になります。

様々なご縁がありますが、やはり自分と重なり一緒に力を合わせる事が出来る相手と会えた時は嬉々していまいます。二人が重なる事により誰かを助けたり、何かが生まれるのが理想ですね。

何かを抱えてる人に求められ気付いきやすいのは、人間への好奇心もありますが、哀しみが深いせいと言われました。
周囲に人が多い分トラブルも多いかもしれませんが、一緒に考えたり助け合ったりしていると解決後は自分も成長してます。感謝です。


人を傷つけている人は、その人が一番傷ついてます。
傷ついている事も傷つけてる事も自覚すら無い人もいます。

その傷は
自分の傷だったかも
知れない

と常に思ってます。

傷痕を愛しく感じる

追記
不変が素晴らしい場合もあると思う