おはようございます！
結局、タイミングが合わず、昨日アップできませんでした。
なので、おとといの分だけど、今日載せまーす。
サバの梅あん
材料：
サバ……１尾分
片栗粉
揚げ油
【甘酢ダレ】
酢……２００ｍｌ
顆粒だし……小さじ1/2
水……２００ｍｌ
砂糖……大さじ８
はちみつ……大さじ１
しょうゆ……大さじ1/2
梅干し……2個分
玉ねぎ……大1個
片栗粉……大さじ１
水……大さじ１
カブ……大２個
作り方：
【1】サバを3枚におろし、骨やヒレを取り、半身を5等分くらいにする。
水気を拭きとったら、片栗粉をたっぷりまぶして、両面をカリッと揚げる。
【2】鍋に、梅ダレの材料を入れる。梅干しは果肉をたたいて、玉ねぎは半分にし、薄くスライスする。火にかけて、玉ねぎに火が通ったら、片栗粉と水を合わせて流しいれ、とろみをつける。
【3】カブは葉を落とし、よく洗って8等分の串切りにし、フライパンで両面に焼き色をつけてから、水を少し入れて蒸し焼きにする。
【4】２にタレに1のサバと３のカブを和えたら、出来上がり。
タレは、酸っぱめです。
でも、サバにかけるとちょうどよい。
南蛮漬けを餡にしただけ。
梅の風味が、サバの臭さを消し、カブの甘味を引き立てます。
このサバは、ゴマサバ。
身がものすごい厚い！
美味しかった。
梅干し好きの娘は、ペロッと食べてた。
骨もないから、とっても食べやすい。
酸っぱいのが苦手な息子も、「すっぱい～」とすごい顔をしながら、けっきょく全部食べてた。
お酢の酸味が苦手な方は、半分は黒酢にするといいと思います。
もしくは、甘い梅干し。
サバとお酢は合います。
カブとお酢も合います。
疲れた体に、ききますよ～♪
さてさて、日光報告の続きです。
今日は、娘が撮った写真をご紹介。
東照宮の前にある橋。有名っすね。
娘、「6年生は修学旅行でこの橋渡るの～？」
これは、駅から東照宮までの道沿いにあるお店か？
たまたまだろうけど、下部の模様付き台が面白い。
霧降の滝。
しかも縦撮りしてるし。
コンパクトカメラなのに、ちゃんと撮れてる…。
なかなか面白い写真撮ってました。
小さい時から、使い捨てや古いデジカメ、要らなくなったガラケーとか持たせて、
写真を撮らせてました。
なので、手振れが少ない。
なかなかやるなー。
フレームは、女子なので、花柄を選択。
写真と合わないなー。まいっか。
ああ、息子の使い捨て、早く現像してあげなくちゃ。
でもなー、現像だすと、カメラ本体持ってかれちゃうでしょ？
それに怒るんだよね…。
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