癒しの場所47
今日は久々1人で癒しの場所。
おでんもらった時のタッパーを返しに寄っただけなんだけど、
弟子のじゅん君が焼いてるからヒマしてた大将と話が盛り上がってしまった。
バイクは店に預かってもらうことにして、
ストレス発散させてもらいました。
大将の省二は、もともとが職人肌の人間で、そのたゆまぬ努力を評価して足繁く通ってる常連のわたし、省二の思いには、首が抜けるほどうなづくしかないのでした。
自分は今、仕事に夢中なんだけど、家で待ってる奥さんはさみしがるんだってさ。
わたしは、
旦那さんが目標もって仕事をがんばってたら、応援するかな。
仕事テキトー。家庭優先、みたいな人を、ずっと尊敬できないと思う。
でも。子供できたら、変わるんかなー。
【追記】
隣で飲んでたオネーサンがじっと見るので何かなーって思ってたら、「やっぱり憶えてないでしょ?」って。
以前、会ったことがあるそうです。
それって、わたしがベロ酔いの時なんでしょ、きっと。
必死で話題を探して「手、おっきいですね」って言ったら、「前も同じこと言ってたよ」って返ってきて、冷や汗かきながら「わたしも大きいんですよー、ほら」って言ったら、「それも言ってた」って笑われた。
だめだ、わたし(笑)