MX Linux Libretto、だったかな?

一時期こちらをメインに使っていた

MX Linux Wildflowerが快適だったので

Librettoが登場した際

インストールし直した次第

 

ところが、職場においてある

私物のラップトップではまともに動作するのに

自宅のデスクトップでは色々奇妙な動作を示した

なんとも形容し難いものの、とにかく不安定で

ブラウザがしょっちゅう落ちる

 

そこで、自宅デスクトップに

試したことのなかったKubuntuをインストール

色々いじってみたものの

単純に慣れの問題だろうが

KDE系にいまいち馴染めなかったため

フレイバーとしてLubuntuを追加

Lubuntuとして起動したところ

Wineの動作には不安があるものの

まぁまぁ安定して使える

 

そのうち、職場のラップトップで

Dropboxが起動しなくなったため

上の経緯から、最初からLubuntuを

インストールしたのだが

今度はこちらの動作がおかしい

Wine自体はインストールできたのだが

WineにインストールしたLINEが

まともに動作しないのだ

 

困った

 

で、過去に試した限りでは

スタートメニューの表示のされ方は

Lubuntuがやはりわかりやすいものの

カスタマイズのしやすさは

XFCEが自分には好みのため

Xubuntuをインストールしてみた

すると、インストール中に

 

CD/DVDが汚れている

 

という謎のエラーが出た

ブータブルUSBからインストーメルしているのに

なんで??

 

インストールを中断し

とりあえず再起動してみたものの

Xubuntuのインストールが正常に終了しなかったからか

PC自体がまともに起動しない(T_T)

 

とりあえず、Xubuntuのインストールを再度試みたが

同じエラーが再現するので

ISOイメージ自体に問題があるのか???

 

自宅のデスクトップの経験から

Kubuntuをインストールしてから

フレイバーのLubuntuを追加して

Lubuntuとして使うのが、まあまあ良さげなので

ラップトップでも、同じ手法を

次回出勤の際に使ってみるとするか

先日、ある女性に話しかけられた

その方は

 

Excuse me?

 

とおっしゃったので

英語圏の方なのかと思いきや

見た目は日本人と大差ない

ただ、日系や中国系のアメリカ人など

色んな方がいるし

ともかく英語で話しかけられたのなら

英語で応えよう、などと考えていたものの

こちらが答える前に

スマホの画面をこちらに見せてきた

 

丁寧には見なかったものの

Google翻訳かなにかの画面のようで

上に、中国語と思しき漢字が並び

その下に、その和訳と思しき日本語があった

その日本語は

 

◯◯駅について

 

というもので、正直

「その駅がどうしたの?」とも思ったが

すぐさま、その駅に行きたくて

道を尋ねているものと察し

 

Do you want to go to ◯◯ station?

 

と聞いてみた

今思えば、現在時制を使うべきではなかったが

普段英語を喋らないんだから

このくらいの間違いは勘弁して欲しい

 

ともかく、実は目の前に別な駅があり

(これをAとしておこう)

聞かれた駅はその一つ隣なのだが

(こちらをBとしよう、◯◯駅はB station)

その旨説明しようと、こちらとしては

「線路を」指差したつもりだったのだが

件の女性はAを案内されると思ったのか

 

No~

 

と言い出したので

今度は時制(正確には相)に気をつけて

 

Are you going to B station on foot?

 

と確認したところ

 

Yes!

 

と答えを得られたことから

 

Just walk alnog the railway.

 

と案内、AからBに向かって指を指したところ

女性は満足したようで

ちゃんと案内した道に沿って歩いていった

 

その後、妙に気になってきた

線路って、railwayで合ってるんだっけ???

 

Cobuildを確認してみた

間違ってはいないようだが

railwayはイギリス英語で

アメリカ英語だとrailroadというようだ

日本人にとってはrailwayのほうが発音しやすい

railroadだと、lとrの発音が続いてしまうからだ

 

way, road、どちらも道だから

レールの道、というわけで、まぁ、通じるんだろう

 

ちなみに、上で示したのは第1語義

第2、第3もある

第2だと、JRや東京メトロのような

鉄道運営組織の意味合いのイギリス英語で

やはりアメリカ英語だとrailroadとなる

 

第3だと、より抽象的と言うか

鉄道網といった意味合いで

主にアメリカ英語、ということは

イギリスには鉄道網に相当するものがない??

相互乗り入れしていないとか??

 

とりあえずここまで調べて

ひとまず安心したものの

急に不安になった

 

そもそも、レールって何??

 

ウィキペディアを確認したところ

「軌条」という日本語(初めて聞いた!)の項目がヒット

写真にこんな解説が付いていた

枕木を挟んで、左右に見える棒状のものが軌条(レール)である。

よろしいだろうか?

枕木を左右から挟んでいるものがレール

ということだ

 

ただ、カタカナ英語が英語としては通じない

なんてことは、ざらにある

念の為Cobuildでrailを確認してみた

うん、レールのことでいいね

ただ、これは第3語義

英語ではレールとは別な意味で

railという言葉を使うようだ

ついでなので確認しておこう

細かいことはともかく

どちらの語釈にもa horizontal barとある

 

水平なバー

 

線路で言えば、むしろ枕木にならないか??

いや、でも第3語義はまさしくレールだ

 

では、第1語義を改めて見てみよう

 

その水平なバーは

  • 複数のくいに取り付けられている
  • 何かの端に、ぐるりと囲むように固定されている

もので、そのようなバーは

  • フェンスや支柱

……んー、どういうことだ??

高飛びの高さを定める棒のこととか??

左右のくいというか、それで高さを60センチとかにして

水平に棒を渡すわけだが

この棒のことをrailというのかな?

 

後者は、むしろフレーム??

 

第2語義は、要は手摺りだな

 

第1語義がピンとこない

Google画像検索で調べたが

線路の写真がずらっと出てくる(^_^;)

何故か自転車の写真もある

 

Oxford Advanced Lerners Dictionaryを見てみよう

ああ、柵のことね

例文もわかりやすい

船の転落防止柵に寄り掛かって海を見るってことだよね

 

こういう日常的な単語って

学校では習わないよね

 

いくつになっても学ぶことはいっぱいある

それも、敷かれたレールの上を走るだけでは気付かない

 

――おあとがよろしいようで??

 

 

上の商品を購入したものの、期待外れでした

何を期待し、何が残念だったのかを記しておきます

メーカー各社の方々の参考になれば幸いです

 

当方が期待したのは、なんと言っても

 

・一台のデバイスで文字入力とマウス操作が可能

 

ですから、こちらは問題なくクリアされています

ただ、そのために犠牲になっていることがあるとは

予想していませんでした

この、「犠牲になっていること」が

日常的な使用の大きな妨げとなっているので

結果として使わなくなってしまうのでは?

と懸念します

 

せっかくなら、愛用される商品であって欲しい

作ったメーカーの方こそ、そう思うのでは?

そこで、こちらが不便だと思う点を紹介しておきます

 

 

(1)キー配置がおかしい

 

 

上の写真を見比べてください

上は、テンキー付きの一般的なキーボードで

下が、今回レビューしている商品です

 

一般的なキーボードと比較して

「これは致命的な欠点」と思える

キー配列が異なる点を、赤と緑でくくっておきました

 

「かな入力」する場合

「ろ」(「バックスラッシュ」)の位置と

「む」(「]」)の位置がおかしいのは

かなりのストレスです

 

結論から述べると

どうしてこのような配置変更が必要なのか

合理的な理由がさっぱり想像できません

 

実際、ノートPCのテンキーレスキーボードと

本器とを比較した写真を掲げてみると

 

 

本体・筐体の幅はともかく

キーボード部だけで幅を比較すると

ノートPCの方が狭い=省スペースなのです

ノートPCでは変なキー配置の変更なんて

一切なされていません

ですから、

 

・省スペース化のためにキー配列を犠牲にした

 

とは考えられないのです

 

そういう意味では

無駄に使い勝手が悪くなっているだけで

合理的な理由もないキー配列の変更は

単なるデメリットとしかなりません

 

しかも、InsやDelのような特殊なキーも

下部に配置されているなど

違和感を覚えるキー配置が採用されています

これも、上で記した

テンキーレスのノートPCと比較すれば

省スペース化に寄与するわけでも

使い勝手の向上に寄与するわけでもないですから

このような配置が採用された合理的な理由が謎です

 

 

(2)Fnキーの存在理由

 

最近では、一般的なキーボードにも

Fnキーが搭載される場合があるようですが

当方が知る限りでは

本来はノートPCの省スペース化に寄与するもので

例えば

 

・Fn+↑:PgUpの代わり

・Fn+←:Homeの代わり

 

という具合です

つまり、一般的なキーボードには

もともとなかったFnキーを追加する理由は

他の多くのキーを不要にしつつ

その不要となったキーの機能は担保することで

省スペースにつなげるところにあります

 

では、本器の場合どうかというと

Fnキーがあるのに

Home, PgUp, PgDnなどの独立したキーが存在しているのです

だったら、なぜFnキーがあるのか?

しかも、どうせ独立したキーを設けるなら

Endキーも設ければ良いもののを、こちらはない

つまり、キーの取捨選択に関して、一貫性がないのです

 

この中途半端なデザインは何なんでしょう?

 

本器のFnキーは、NumLockキーと併用することで

キーの一部をテンキーとして利用できるようになっています

ただ、これもおかしなことです

だったら、NumLockキーを押せばいいだけなのです

Fnキーは必要ありません

あるいは、NumLockキーをなくして

Fnキー(刻印は青)を押しているときだけ

青い刻印のあるキーの文字が入力できるようにすれば済みます

特に後者の動作は、上で記した

PgUpやHomeの代替と同じ考え方ですから

NumLockを設けるよりも操作性は向上するでしょう

 

少なくとも、FnもしくはNumLockのいずれかは

削れるのに、両方を設置するのは

省スペース化には反するのです

 

キー配列については他にも難点はありますが

このくらいにしましょう

ポイントを整理すると

 

・ノートPCに採用された既存の優れたキー配列を捨て

・採用した独自配列は省スペース化につながらず

・使い勝手を悪くしているだけ

 

となります

 

では、キー配列とは別な難点に触れておきましょう

 

 

(3)トラックボールが使い辛い

 

キーボードの上部にトラックボールがあります

右側がボールで、左側がマウスボタンです

これが、何気に使いづらいのです

 

ボールが右上にあるということは

右手の指で操作することになるわけですが

右掌が、キーボードの右下に触れやすくなり

当然これは予期せぬキー入力に繋がります

ユーザーはこれを避けるため

右手を浮かせてボールを操作します

これが、マウスに比べてマウスカーソルの操作が

不安定になる原因となります

 

これは当方の勝手な想像ですが

トラックボールは単なるマウスの代替といういうよりは

グラフィックスなど、より繊細な作業が必要な場面で

本来は使われていたものなのでは?

他方、マウスを操作するスペースがいらないため

省スペース化につながることから

一般用途にも転用されたものと推察します

 

トラックボールは繊細な操作を可能にするからこそ

その操作には安定感が求められますが

本器はその安定感を損なっているのですから

トラックボールの利点を損なうことになります

 

本体そのものの省スペース化よりも

作業スペースの省スペース化を

狙ったデザインなのだとしても

マウスカーソルによる各種ボタンの選択がうまくできない

となれば、本末転倒でしょう

 

 

(4)省スペース化といえば

 

USBレシーバーや、Bluetoothを使った

無線接続としなかったのはなぜでしょうか?

 

有線接続にもメリットがあって

USB給電がなされることから

長時間作業が可能になります

 

つまり、本器は

何らかのトラブルが発生した際の一時しのぎというよりは

長時間、腰を据えての作業向けに

開発されたものと思われます

 

だったら、上記(1)〜(3)の欠点は

 

・一時的な作業だから仕方ない

 

と妥協できるものではありません

腰を据えた長時間作業が

省スペースでも可能になることで

初めて本器のメリットを活かせることになります

 

 

(5)総じて

 

残念な仕上がりであることは否めません

ただ、このような商品を開発する意欲は素晴らしいですし

きちんとしたものが仕上がれば

 

・単なる一時しのぎではなく

・長時間ストレスフリーで作業できる

・省スペースデバイス

 

として需要を喚起する可能性があります

改良された商品の登場を期待しています

いつからだったか、Braveのタブの配置について

デフォルトは画面上部に水平ながら

選択すれば画面左に垂直も可能となり

1ヶ月位? 垂直の配置を試してみた

 

ブログやメルマガなどでは

文字が横に長く続くと

改行した先が分かりづらい

といった問題があることから

手動で記事を書く人が

適当なところで改行する

他方、動画などは横に広いほうが良い

という問題がある

 

すると、動画を見ているときはともかく

文字を見ているときは、ディスプレイの

横の長さが生かされていないことになる

だったら、タブを垂直に配置して

タブの情報も確認しやすくしたほうが

横に長い画面を有効に活用できることになりそう

 

――という期待もあって

試したのだが、結果としては

微妙、というか、もう少し改善が必要

という気がする

 

例えば、一つのウィンドウで複数のタブを開き

タブを並べ替えたとする

水平に配置されている場合、並べ替えたあと

そのタブを切り替える際に

[Ctrl + PgUp]で一つ右隣のタブに切り替わる

[Ctrl + PgDn]で一つ左隣のタブに切り替わる

 

ここからの連想だと、並べ替えたタブを

垂直な配置で表示した場合

同じようなショートカットキーで

どう動作するのが適切なのか?

上、下に合致させて

[Ctrl + PgUp]で上のタブ

[Ctrl + PgDn]で下のタブに移動

というのも一案なのだが

進む、戻るという感覚に合わせるなら

[Ctrl + PgUp]で下のタブ

[Ctrl + PgDn]で上のタブに移動

の方が良いのかもしれない

 

いずれにせよ、ユーザーが設定可能であったり

固定されていても、はっきりしていればよいのだが

「並べ替えてしまうと」

これらのショートカットキーで

どこに移動するのか? これが安定しないため

マウスで選択したほうが早い

ということになるので

どこかしらにバグがあるようだ

 

また、タブを垂直に表示した場合

ページタイトルを広く見えるように

逆にアイコンだけにしたり

マウスを載せたときに広げて

外すと縮める、といった挙動を示すのだが

たまに、マウスの動作とは関係なしに

広がったり、縮んだり、ということもあるので

やはり挙動が安定していない

 

こうした不安定さが苛立ちの原因となり

現在は水平表示に戻してしまっている

 

アイディア自体は面白いんだけどね……

出勤前にあるラーメン屋さんへ

駅前の再開発で

区画整理なども行われており

今回伺ったラーメン屋さんは

比較的最近出店された模様

伺ったのも初めて

 

牡蛎や金目鯛を使っているのが売りのようで

夏向けに「冷製」の商品もある

で、冷製牡蠣ラーメンを頂いたのだが

 

うーん……

細部の詰めが甘いというか

ちょっと残念

 

冷製というだけあって

氷が浮いているのだが

その割に、麺がいまいち冷え切っていない

紫玉ねぎの微塵切り、三葉、スライスされたレモンなど

清涼感につながる具材は悪くないし

麺のツルッとした食感と、プチッと切れる歯応え等

むしろそれなりに質はいいはずだが

なんだう?

 

スープは、冷やしだから、と言えば

それまでなのかもしれないが

ちゃんと油も浮いている割には

コクが足りないし、旨味もいまいちか?

スープの温度も、冷製というには

生温いというか、中途半端かなぁ?

 

具材として牡蛎が二粒入っているのだが

生臭さが残っている

食感自体は悪くないし

砂というか、汚れというか

そういったものはなかったので

下処理よりは、鮮度の問題か?

 

暑い時期には食品は痛みやすいものだが

全体の生温さと牡蛎の生臭さ

大丈夫かなぁ? と、ちょっと不安

そう言えば、普段よりもトイレの頻度が多かったな

夕べは(^_^;)

 

職場では

スーパーで買ったお弁当を頂いたのだが

タルタルチキン南蛮丼、というのかな?

南蛮漬にされた鶏唐揚のスライスに

タルタルソースがかかり

ご飯の上に載っている

 

職場の電子レンジにはセンサーが付いていて

重さや温度を検知して、加熱時間が自動で決まるのだが

取り出した弁当の蓋とそこはちゃんと温かいのに

食べてみると、チキンの中はまだ冷たい

 

チキン自体ジューシーさに欠けるような?

チキンのパサパサ感をタルタルソースで補うはずが

そのタルタルが、チキンではなくご飯にかかっていて

はしですくってチキンに付けても

もうちょいかなぁ?

 

というわけで、昨日の食事は

全体的に物足りなさが残ったものの

仕事は捗ったし

まぁ、いいか?

統一地方選では、どういうわけか

維新が票を伸ばした

カジノの話やら、評判は悪かったのに

それだけ、関西エリアでのテレビが

力を発揮した、ということらしい

 

れいわの大石あきこが国会議員になったのは

その、カジノの追及によるものなのに

 

それにしても情けないのが共産で

くだらない内輪もめで、党が自己正当化を図ったものだから

かえって、非民主的、との印象を深めてしまった

 

要は、「民主集中制」なる仕組みに照らすと

党の方針に反する発言をすること自体がNG

とか言う話で

集会結社の自由あたりの原則もあるとか

そういう話なのだが

 

アホか

 

国会を例に考えてみよう

どう考えたって、与党の法案は可決される

国会質疑は、「その意味では」、無意味だ

 

だが、もし党議拘束なんてものが非合法化され

野党による質問が説得力溢れるものだったら

与党議員からの造反も可能となる

 

そういう意味では、「党議拘束」は

非民主的だといえる

 

この比喩を民主集中制に当てはめると

共産党が合法だとか、ちゃんと民主的だとか言ったところで

執行部に対する反対意見を述べた党員を除名するのは

党議拘束なんかより、遥かに非民主的に映る

そういうことを考慮せず、選挙の大事な時期に

自己正当化ばかりしていたら

「やっぱり共産党は危ない」と思われて当然

票が伸びるはずがない

 

共産党が集会結社の自由に基づき

民主集中制を採用するのは勝手だが

内部のゴタゴタでわざわざ自分の評判を下げるのは

ホントに愚策だった

党の内部で一定の手続きを経て活動方針を定めるのは

党としての活動に過ぎないのであって

一党員が、ホントは反対意見があろうがどうしようが

放って置けばよいではないか

 

しかも、統一地方選挙だっていうのに

ウクライナから端を発する軍拡反対って

基地のある一部自治体にしか響かないことを

共産党はメインに主張していた

 

国政選挙じゃないぞ、地方選だぞ

 

その後、広島サミットもあって

自民の支持がある程度回復してしまったんだから

ホント、野党は何やってんだか

 

それはさておき、統一教会問題はほぼ手付かずなんだし

特に地方においては、家庭教育ナント条例が

統一教会の後押しで成立しているとか

統一教会を叩けばいくらでも与党を攻撃できたろうに

むしろ、ホントは野党が勝てたんじゃないのか??

って、今更後の祭りではあるが

 

幸か不幸か、岸田のご子息が

首相官邸でゴタゴタしたとか言う話も出てきているし

だからこそ、野党、もう間違えるなよ

もうすぐ夜勤明けのせいか

油っこそうだが、無性に

 

肉野菜炒め

 

が食べたい

 

仕事の後は整体を受ける予定なので

それまでの時間潰しで朝食を摂るつもりだが

野菜炒めを出す店、ないよなぁ?

 

整体を受けた後に食べてもいいんだけど

整体までは時間潰しせざるをえないので

食事の間隔、早すぎるよなぁ?

 

こういう欲求って、タイミングが外れると

萎えるよね(T_T)