熊野ツーリング 2013 | ドゥカティ鈴鹿ストアマネージャーという人物の隙間

熊野ツーリング 2013


ドゥカティ鈴鹿ストアマネージャーという人物の隙間

2013年7月21日


今回のツーリングの行先はは初となる「熊野」。


遠いイメージですが、案外近いもんです。


熊野までぶらっとツーリングして、ランチ食べて帰ってこようという軽いツーリングです。







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am8:00に安濃SA出発。


そこから伊勢自動車道で南に向かい、


途中、紀勢道に入って終点の紀伊長島で高速を降りる。


そこからは、42号線をゆったり走って熊野を目指すルート。










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途中、道の駅「海山」にて休憩。


この時点で9:30でしたが、なかなか風が気持いいところでした。


少々暑さはありますが、気持ちのいい暑さというか、


コンクリートばかりの変な暑さではないのでさっぱりしています。



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こういうときのアイスって最高においしいですよね。





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海山で記念撮影して、目的地の熊野倶楽部さんへ向かいます。










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行くまでに給油。


台数が多いと給油も休憩時間になってしまいます。













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am11:00


熊野倶楽部さんに到着。


自然の中にあるいいところです。


食事もできて、温泉もあって、宿泊もできます。


詳しくはこちら。http://kumanoclub.jp/





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バイクに乗るとおなかが減ります。


まずは早めのランチ。




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バイキング形式のランチ。


地元の食材を使ったメニューは家庭的でとてもおいしい。

おいしすぎて、さいごカレーを食べ過ぎてしまいました。




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このジュースもおいしかった!


ミカンジュース。


熊野のミカンを絞ったジュースで、「ん~みかん。」という感じです。


濃いミカンの味と、程よい甘さと、品のある味が印象的なジュースです。




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おなかもいっぱいになったところで休憩。



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ジェラートがおいしいと勧められ、いただくことに。



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新姫のジェラート。


新姫とは、熊野でしか取れない柑橘系の果物。


後味がさっぱりしていて、口の中に程よい酸味が残るのが夏向きな感じ。


おいしゅうございました。




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連鎖反応。


ここでしか食べれない物は食べておいたほうがいいですよ。






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ぼちぼち休憩をとって帰り支度。




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帰りは、一部ルート変更して楽しみました。


311号線を通り、楯ヶ崎で景色を堪能。




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楯ヶ崎は日本書紀にも出てくるようなところ。


歴史を感じます。


熊野は古人(いにしえびと)を感じる地なんですね。


今の伊勢ブームの次は、熊野ブームです。


まちがいない。




かえりはそのまま42号線へ戻り、


行と同じルート。


安濃SAを目指します。





pm3:30.


安濃SAに到着。



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みなさん無事到着。


ありがとうございました。


無事でツーリングを終えることができるのも、紳士的な皆様のおかげです。


道案内をしていただいた方、殿を務めてくれた方、


安全を心がけて走ってくれた参加者の皆様、


本当にありがとうございました。





またツーリングに行きましょうね。




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<追記>


今回のツーリングで、ダイネーゼの夏用インナーを着て行った。

上下セットだったので、下も履いていった。

したは、くるぶしまである、いわゆるタイツ。

これがなかなかいい。

履いて風が当たるとひんやりする。

そして、汗をかいても、足を曲げた時にズボンが足に引っかからない。

べたべたしない。

超快適である。

当然上も着ているので、同じ効果で涼しい。

もう、これなくては夏は乗れないな。


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