748Rオーナー誕生 | ドゥカティ鈴鹿ストアマネージャーという人物の隙間

748Rオーナー誕生


ドゥカティ鈴鹿ストアマネージャーという人物の隙間

2001モデル 748R



北原 智寿さん







北原さんは、OV-10A、MULTISTRADA1000を経て憧れのスーパーバイクに買い換えられました。




このシリーズ(998、996、916や748)はいまだに人気があります。




ドゥカティの中で最後の




"タンブリーニ"デザインモデル




なのです。










このモデルは1994年の916STRADAが一番最初のモデルです。





最終モデルの2002年998シリーズまで、ほとんどデザインは変わっていません。





1994年からすでに15年が経過しています。





15年経った今でもかっこよく見えるのはやはりデザインが良いからとしか言いようがありません。





ドゥカティのデザインは一流のデザイナーがデザインしているので年月が経ってもデザインが色あせないんです。




いつの時代も通用するデザインこそが真の考え抜かれたデザインなんでしょうね。




だから本当に優れたデザインを見極めるには時間がかかるのです。