↓コッチカラ読んでね
7月9日
朝仕事に行くのに起き上がろーとしたら…
ズキッッッッッッ


左肩甲骨から首にかけて稲妻
が走った
悲鳴をあげてしまった…
母が救急車を呼んでくれて
へ言った。
皮膚科と整形外科を受診した。
皮膚科では
『掌蹠膿疱症ですね、薬だしときます』
といういつもの対応。
ただいつもと違うのはこの病気の名医と言われる秋田の病院で処方されているビオチン療法を取り入れてくれたことだ
整形外科では勤務先が整形外科だからそっちで診てもらった方が対応しやすいんぢゃないかってことで、座薬だけもらった。
その日に勤務先でレントゲンを左と首中心に撮った。
MRIも撮った方がいいってことで予約をとった。
その日から座薬をいれてごまかし②食事へ行った。
結局MRIもレントゲンも異常は診られなかった…
そして院長から退職を言い渡された。
理由は
・座薬を毎日いれつづけるよるも家で安静にしていた方がいいということ
・試用期間の3ヶ月中だったということ
・病院も人員的に余裕がないということ
今振り返ればいずれ退職することになっていたと思うから早くに退職を言い渡してくれた院長には感謝する
ただあの時は座薬を入れてでも働きたかった
つづく