お経のよーなこの病名
【掌蹠膿疱症】ショウセキノウホウショウ
って読みます(`・ω・)ヾ
どんな病気
こんな病気です
以下Wikipedia抜粋
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は、皮膚病の一つ。手掌・足底に無菌性の膿疱が反復して出現する。基本的に慢性難治性の疾患である。
症状
手掌・足底に多数の膿疱が両側に急に出現し、しばらくするとガサガサになる。こういった経過が寛解、増悪を繰り返す。
約10%に胸肋鎖骨関節、脊椎に関節炎を併発する。
特に胸肋鎖骨骨化症を合併することが多く、その場合は、上胸部の疼痛や運動制限が見られる。
手のひらにプチッと何かできたことありませんか
あたしも昔から一個ニ個できてたけどなぁんも気にしてませんでした
しかしある日突然両手、両足と広がって
皮はベロンベロンにめくれ…足のサイズ24.5cm→23cm
爪は剥がれるはで…
あの時は落ち込みました
(6年前)
そして完治したかと思いきや…
進行していたらしく
6年前より酷くなって再発した
上にある骨関節炎がプラスされて戻ってきたのだ
そもそもこの病気の原因はとゆーと
・虫歯治療などによる金属に対するアレルギー反応
・喫煙者
・扁桃腺
・体内のビオチン欠乏症
などなど
でもこれといった原因は特定されていません
ぢゃぁどーしたら治るの
今のところ治療方は見つかっていません
一番困るのはこの病気を研究されている先生が秋田県にしかいないとゆーこと
わたし神奈川県民なんですけどぉ
でも今回ばかりは秋田遠征も視野にいれなければの状況です。
どーするあたし