ITとゲームとメタル

タイトルが長過ぎると散々言われたので短くしました。


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100万歳のババア

「100万歳のババア」は、老婆をいじくったり様々なトレーニングを施すことで若返らせるババア育成シミュレーションゲームです。開発環境はUnityで、グラフィックやBGMが無駄にハイクオリティだったりします(無論褒め言葉)。

100万歳のババア
ババアの年齢は100万歳…なんですが、「おまえのようなババアがいるか!」(by北斗の拳)というマッチョ具合。

100万歳のババア

100万歳のババア

100万歳のババア
基本となるのはこの「部屋」メニュー。ババアをタップしていろんなアクションをさせたり、持ち上げて高いところから落としたりとかまうことで少しずつ年齢が減少していきます。

100万歳のババア
部屋よりも効率よく年齢を減少させられる「鍛錬」メニューでは「筋トレ」「美容」「自主トレ」が選択できます。

100万歳のババア
一番効率が良いのはタイミングを合わせて画面をタップする「筋トレ」。テンポよくやるとわりと簡単に100コンボくらいいけるのですが、マッチョなババアがダンベルを上げ下げする光景自体がもう可笑しいwww

100万歳のババア
ババアも美容が大事!美顔ローラーで顔をこすると一回ごとに1歳ずつ年齢が減少します。

100万歳のババア
何もかもが面倒になったら自主トレ(放置プレイ)。4時間まで勝手に腹筋させておくことができる親切設計なので忙しい人も安心(?)です。

そうして若返らせていくと…

100万歳のババア
(゜Д゜) ハア?

若返った……?確かに眼鏡もなくなり丸くなった背中も伸びましたが…

100万歳のババア
なお、ババアが若返る過程は図鑑に登録されていきます。「鬼軍曹時代」「ハルク時代」ってwww

100万歳のババア
ちなみに現時点は90万歳。

これ、スマホ向けゲームを漁りまくってる人ならもうお気づきかもしれませんが、不器用な忍者をいじくり回して育てる「Clumsy Ninja」の換骨奪胎です。しかし敢えてかわいいキャラではなく可愛げもクソもないマッチョなババアをいじくり回して育成するというのがバカ炸裂で大変好感が持てます。こういう無駄にクオリティの高いバカゲーは大好きです。

100万歳のババア
あと画面上のアイコン表示がたった一言「ババア」というのも良い味出してます。

iOS版はこちら

Android版はこちら

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東京ゲームショウ2014のインディゲームコーナーで全く偶然に知ってそれ以降ずっとプレイしているiPad向けゲームアプリです。東京ゲームショウ2014のレポート記事はこちら。

【TGS2014】もはや動くスチームパンク画集!美し過ぎるiOS向け2Dアドベンチャーゲーム「Steampunker」

「Steampunker」はポーランドのインディゲームディベロッパーのTelehorseが開発・運営するスチームパンク世界をモチーフとした謎解きアクションゲームです。

Steampunker
もうスタート画面から最高です。この古い紙の質感!四隅の歯車は全部動いています。ちなみに開発環境はUnity。

Steampunker

Steampunker

Steampunker
物語は、謎の侵略者が地球にやってくるところから始まります。侵略者は巨大ロボットを使い世界中を破壊していきます。この昔のブリキ玩具みたいなダサい(褒め言葉)ロボットのデザインがまず最高です。そして写真にむりやり色を付けたようなレトロなアートワークも素晴らしい!

Steampunker
こんなスタイリッシュなチュートリアル画面は見たことがありません。まあチュートリアルと言っても難しいことは何もなく、そもそもゲームにテキストもほとんど登場しないので、日本語非対応タイトルですがプレイには支障ありません。

Steampunker
本作は一見クールな2D絵で構成されているように見えますが、実際はUnityで開発されているため3Dモデルもふんだんに登場します。例えば背景絵の一部だと思っていた巨大ロボットが背後で動いて町を破壊していたり、計器や時計の針が全部動いていたり、歯車が回っていたりなど。また侵略者と戦う主人公「ビンセント」はフル3Dで画面タップした方向に歩いたりはしごを上り下りしたりとモーションも付いています。背景絵の気になるところをタップすると突然手描きスケッチのような絵が画面いっぱいに広がったりと(物語のヒントになることもあり)、随所に仕掛けが施されており、いい感じに2Dと3Dがミックスされています。

Steampunker

Steampunker

Steampunker

Steampunker
物語序盤にまずやることは、潜水艦に乗って巨大ロボット達と戦うこと…なのですが、まず潜水艦に乗ってそれを修理すること自体がゲームになっていたりします。一つ一つのゲームはパズルゲームだったり物探し(Hidden Object)ゲームだったりとシンプルなのですが、これが結構難しく、謎解きゲームというか脱出ゲームに近いです。それにしても素晴らしいアートワーク。赤錆や真鍮の質感、クラシックな家具、計器や歯車がみっしりある光景なんてスチームパンク好きにはたまらないでしょう。

Steampunker
背景絵を探っていくと、宇宙からの侵略者はクトゥルフであることが分かってきます。スチームパンクにクトゥルフ神話もぶっ込むとは。

Steampunker
これは潜水艦の各部屋で集めたバルブを使って蒸気が漏れている配管を直すミニゲーム。一見簡単そうに見えますがムチャクチャ難しく、私はここで30分も足止めを喰らってしまいました。

※ネタバレ

Steampunker
答えはこれです。バルブを正しい位置に配置するとランプが緑になり「OK」であることを示します。

Steampunker
ヒントになる(?)スケッチや写真は背景絵のあちこちに隠されており、プレイしていると徐々に「『Steampunker』はゲームというより自分で動かせるスチームパンク画集なのでは?」と思えてきます。実際それくらいクールなグラフィックが次々と出てきて非常に見応えがあります。

Steampunker
ちなみに本作で一番難しいミニゲームは、背景絵の中に隠されているオブジェクトを探す「もの探し」ゲーム。潜水艦内の各部屋に散らばっている地図の切れ端を探すと一枚の大きな地図が完成するのですが、2D絵と3Dオブジェクトの質感合わせがあまりにも完璧でマジで見つけるのが難しく腹が立ってくるほどです。嫌でもアートワークを穴が開くほど見なければならないとはよく考えられていますw


Steampunker
これは線つなぎゲーム。子供向けの知育ゲームや脳トレゲームによくありがちなやつですね。

Steampunker
これはスライドパズルを解いて基盤を修理するゲーム。基盤がどうも写真をそのまま使ったぽい感じの画像なのですが、それはそれで味があります。

Steampunker
完成!これで遂に潜水艦の修理が終わりました。ところで画面横のニキシー管が良い味出してます。

Steampunker
ところがやっと潜水艦が直ったと思ったら突然巨大ロボットの大群が襲ってきました!ここからいきなり360°画面のシューティングゲームになります。iPadを自分の正面に持ち、実際にその場でグルグル回って方向を変えながら潜望鏡の視野の中でロボットを探し、スコープで狙いを付けて砲撃するというもので、これはちょっと外出先ではプレイできないかもw

Steampunker
命中するともの凄い勢いで爆発します。ロボットのパーツが飛び散るのが細かい!

Steampunker
どうにかこうにかロボットを全て倒しましたが、残念ながら攻撃を受けて潜水艦が修復不可能なくらい壊れてしまいました。せっかく直したのに…。で、どうするかというと…

Steampunker
ハンマーを探してガラスを叩き割って逃げる。この時の勢いよく海水が入っている表現がまた素晴らしいです。2Dと3Dの組み合わせが本当によくできています。

Steampunker
こうして海の中を泳いで…

Steampunker
どこかの海辺に辿り着きました。ここからまた新たなステージが始まります。

このようにどのシーンのスクリーンショットを撮っても”絵”になるハイセンスなタイトルです。iPadを持っているスチームパンク愛好家は是非プレイしてみて下さい。フルカラーの動くスチームパンク画集が400円で買えると思えば安いもんです。紙の本でこのレベルの画集は同人誌でも400円では買えませんw

また良いスクリーンショットが撮れたらブログのネタにするかも





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「おさわり探偵 なめこ栽培キットDeluxe」にて10月のイベント「んふんふハロウィン2014」が始まりました。これは昨年まで配信されたいた「ハロウィン原木」とは別に、新デザインの原木「パンプキン原木」が追加され様々なハロウィンモチーフの新レアなめこが収穫できるというもの。

なめこのハロウィン♪

こんな感じ。頭から飴が生えた「ロリポップなめこ」がかわいい!何気にまつ毛があるんですよね。

なめこのハロウィン♪
ちなみに現時点で私が好きなのはこの「カボチャなめこ」です。収穫前はこんな感じにくり抜かれたカボチャの中に隠れているのですが…

なめこのハロウィン♪
収穫すると顔が出てきます。これ、細長いカボチャを削れば作れそうですね。

なめこのハロウィン♪
ハロウィンのなめこがいっぱい♪。ちなみにこの後も収穫を続け、現在はあと4種類収穫すればコンプリートというところまできました。

なお、この「パンプキンなめこ」はゲーム内ポイントのNPで購入するシステムなので初心者でもすぐに始められます。


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顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか/ダイヤモンド社
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米ラスベガスに拠点を置く靴の通販サイト「Zappos.com」(ザッポス)の創業者・CEOのトニー・シェイ氏の本です。

ザッポス
こんなサイト


ザッポスは日本法人がないためか日本ではあまり知られていませんが、アメリカではムチャクチャ人気のアパレル系通販サイトで、1999年の創業から10年で年商1000億円を突破し、アメリカの靴EC市場に於いて約3分の1のシェアを獲得するほど成長しました。そして2009年にAmazonに約830億円で買収されますが、当時のアメリカでの報道のされ方は「Amazonが唯一恐れた会社」「ザッポスの勝利」といったもので、一説には顧客サービスを重んじるザッポスから学ぶためにAmazonが買収したとも言われています。

本書はトニー・シェイ氏の生い立ちや経歴から始まり、ザッポスの創業当時のこと、経営方針、社内文化、社員のコメント及びブログの抜粋などで構成されています。とは言えガチガチにお硬いビジネス本ではなく、むしろかなりラフな編集なので分厚い本なわりにはサクサク読み進められます。ちなみに翻訳者の後書きによれば、原書はもっと砕けた書きっぷりとのこと。

ザッポスのどこが凄いのか?既に日本のIT系・ビジネス系メディアでもたくさん報じられていますが、一番評判となっているのは「ネット通販会社なのに社内に電話オペレーションの部門がありどんな変な電話にもちゃんと対応する」ということです。普通なら電話での顧客対応なんて外部にアウトソーシングするものです。それこそアメリカの企業だったらインドなど人件費の安い海外の会社にアウトソーシングすることも珍しくありません。ところがザッポスはサイト内のどのページにも電話番号が記載され、自社でオペレーターを雇い、正式なスタッフが顧客からの電話をいちいち受け、商品とは関係ない会話にも丁寧に応対します。普通なら電話オペレーターなんてストレスのたまるクソな仕事のはずなのに、本書に差し込まれているスタッフのコラムは実に楽しそうです。

読んでみてふと気付いたのは、ザッポスはアメリカのスタートアップよりも日本企業に近いのではないか?ということです。社員皆が喜怒哀楽を共有しプライベートでも助け合うという社風は古い日本企業にありがちだった「家族的経営」に似ているし、独特の企業文化を持ち、社内で奇妙な催しをやるというのも実に日本的(社内運動会をやるみたいな)。そう言えば独自の企業文化を皆で共有するために「カルチャーブック」を作って配布するのはホンダの「ホンダ・ウェイ」そのもの。ただザッポスと日本企業との大きな違いは「中にも外にも上下関係が無い」ことです。シェイ氏は本書の中でスタッフを「家族」、取引先や顧客を「友達」と表現します。仕事に於いて、社内では年齢や勤続年数、役職でヒエラルキーができ、取引先とは対立的になりがちですが、ザッポスにはそのようなものがありません。家族や友達としているのはスタッフや取引先、顧客を自分と対等な人間であると認識しているからで、お互いがザッポスという会社を通じてWin-Winになれるような関係構築に注力しています。なお、同社の社是は『人を「ワオ!」と驚かせる』こと。本書及びザッポスからは日本企業こそ学ぶべきものが多いように感じられます。日本で知られていないのがつくづく勿体ない。
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ピグのハロウィン迷路ゲーム
ムチャクチャ難しくて3回挑戦してもクリアできませんでした。迷路で鍵をGETして扉を開け、早く通り抜けるというルールで、仕組みは夏の「ゲゲゲの鬼太郎」肝試し迷路と似ていますが、時間制限があり通せんぼする骸骨の姿が見えるというのが良いアクセントになっています。




まあクリアはできませんでしたが”参加”しただけでとりあえず消費アイテム(10回分)が貰えたので良しとします。


これらのカボチャジュースは部屋の外と中どちらにも置いてあるので誰でもご自由にお飲み下さい。

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