ITとゲームとメタル

タイトルが長過ぎると散々言われたので短くしました。


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前の記事の続きというか補足です。


アメーバピグでもう一種類ロボットのバリエーションを発見。宇宙エリアに行くとゴーグルを付けたような顔のロボットになれました。


ピグライフで「あいさつ」のモーションを再生するとピラフが登場。




あとピグワールドにもエイプリルフール企画がありました。街の中を普段はブログやアニメーションの中にしか登場しないNPCキャラが走り回るというもの。ちゃんとピグとして作られていたんですね。しかし皆ちょこまか動くのでスクリーンショットが撮りづらい!なかなか前を向いてくれませんでした。

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今日はエイプリルフールということで各社が工夫を凝らしたジョークを展開していましたが、今年のvsmedia一切何もしないという対応でした。理由は、特にTech系企業のエイプリルフール企画は記事化するより先にソーシャルメディア上で共有されてしまうからです。これぞ口コミの威力。それを狙って各企業は毎年様々な趣向を凝らすのでしょうが。またエイプリルフールの記事は4月1日以外全く役に立ちません。だからもういいかなと。

ということで今年は一ユーザーとしていろいろな企画をただ楽しむのに徹しました。

で、アメーバピグです。


見ての通り、今年の企画はアメーバピグが「アメーバロボ」になるというもの。相変わらず凝ってます。基本のピグ(アバター)のデザインそのものが変わってしまうのだから。去年は「アメーバピッグ」で豚になるという企画でしたが、今年はよりディティールの細かいロボットです。


さらにいろいろなエリアに行くごとにロボットの色とデザインも変わる仕様になってます。桜エリアに行くとピンク色になり…


渋谷エリアに行くと薄いイエローでジェットスケボーに乗ったロボットになり…


カジノエリアに行くとゴールドのキャタピラ足ロボットになり…


個人的にはこれが一番好きです


なりきり通りに行くとブルーの”どこかで見たようなディティール”のロボットになります。


なお、ロボットになっても海で泳ぐなどの特別なアクションは再現可能。なんてシュールな絵ヅラなんでしょうか。

さらにアメーバピグに付随したソーシャルゲームでもそれぞれ違った企画が行われていました。




ピグライフでは「」と「」が飛んでいって「ピラフ」になり、今日だけ特別にノラのテーブルでピラフが食べられるようになっていました。


ピグカフェではお客さんが全員「黒崎ファン」仕様になり、限定クエストをクリアすると「黒崎うちわ」が貰えました。








ピグアイランドは「ピグアイランド」となりバンケット島に大小のモアイが大量発生。エリア限定アクションを再生すると自分のピグの頭上に小型モアイが乗っかります。


あと自分の島に置けるモアイの家具アイテムも今日だけ無料で貰えます。かわいい!

唯一「ピグワールド」だけはエイプリルフール企画が見当たりませんでした。なんで?それとも私の見落とし?

これらはあと25分楽しめるので、まだ見ていない人は大急ぎでログインしてみて下さい。



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スウェーデンのMojangが開発・運営するサンドボックスゲーム「Minecraft」のドキュメンタリー映画「Minecraft: The Story of Mojang」を観ました。と言っても映画館やDVDで観たのではなくYoutubeなんですが。


しかし違法アップロードされたものではありません。なんと公式にYoutubeにて全編ノーカット配信されているのです。公開からわずか1年後に無料配信するとはなんて太っ腹なんでしょうか。

この映画は「Minecraft」の開発者達と「Minecraft」がいかにゲーム業界に革命を起こしたかを描いた作品です。映画の中にはMojang社の面々だけでなく世界的に有名なゲームクリエイターのティム・シャイファー氏やピーター・モリニュー氏なども登場します。

分からない人に一応説明しておくと、「Minecraft」とは2011年11月に製品版がリリースされたフル3Dもの作りゲームです。とは言えグラフィック自体はレトロゲーのようなドットテイストで、全てのアイテムやキャラクター、オブジェクトがカクカクしているのが特徴。逆にその手作り感溢れる世界観が魅力なんですけどね。主な遊び方は「探検」「穴掘り」「もの作り」です。世界全てが立方体の3Dブロックで作られており、ブロックを壊すとそれをアイテムとして入手できます。つまり、冒険して採掘し、入手したアイテムで自分の作品を作る…という流れ。モンスターと戦う要素もあるにはあるのですが、あくまでも味付け程度でそれがメインではありません。とにかく自由度が高く、また年齢制限も無いためプレイヤーの年齢層が幅広いのが特徴です。若いプレイヤーだと10歳未満とか。もともとはインディーズゲーム開発者のMarkus Persson氏がコツコツと1人で作っていたPC向けゲームだったのに、2009年に開発初期版(クラシック版)が発表されるや否や海外のインディーズゲーム界で評判となり、2011年に製品版がリリースされるや世界中でスマッシュヒット。かつて失業保険を貰いつつゲーム開発していたMarkus Persson氏は一躍ミリオネアになりました。その後法人格となりMojang社が設立され、PC版だけでなくスマホ版(iOS/Android)、Xbox 360版、PS 3/4版をリリースしてクロスプラットフォーム展開を行い、現在売上総数は3000万本を突破しています。
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今ではリアルグッズ展開までしています。しかも売れてる。

私が初めてMinecraftを知ったのは製品版がリリースされた2011年の末でした。元々私はSecond Lifeを始めとする仮想空間サービスのことをリサーチして記事を書く仕事をしていたのですが、2007~2008年に仮想空間バブルが一段落し、その後を追うように2009年頃からソーシャルゲームブームが始まりました。その時点で国内外とも仮想空間ユーザーの大半はソーシャルゲームに移動してしまったのですが、2011年~2012年には仮想空間でクリエイティブな活動をしていたユーザーまでもがごっそりいなくなりました。そう、皆Minecraftに引っ越してしまったのです。例えば、これまでず~っとSecond LifeのSIM(土地)で自作の建築物を構築・運営していた人がMinecraftにハマってしまう。Second Lifeで都市設計を研究していたチームが活動場所そのものをMinecraftに移してしまうなど。あとこんな事例も出てきたりして。

ゲームを現実の町作りに生かそう—「Minecraft」が国連人間居住計画に協力

壮大な計画! Minecraftで作られた1:1500スケールの地球

これ、数年前だったらSecond Lifeで行われていたようなプロジェクトですよ。Minecraftの出現はSecond Lifeの衰退をより一層早めたのではないかと個人的には思っています。このように、Minecraftはプレイヤーの想像力と創造力を喚起するシステムなので、現在北欧ではMinecraftを授業に取り入れている小学校や中学校が増えているそうです。映画では実際の授業風景も紹介されています。

…と、ここまでの説明で映画の内容の半分くらいはネタバレしてしまったんですがw

しかし映画ではMojang社内の様子や彼らが海外のゲームイベントに参加した時の様子などををかなり綿密に描いているので、ゲーム業界に足を突っ込んでいる人なら楽しめること間違い無しです。特に面白かったのはMojangの”成長過程”をさり気なく描いていること。最初は看板も無くただマジックで「Mojang」と殴り書きした紙をドアに貼っていたオフィスに、机や備品が入り、新しいスタッフも増え、世界各国のアワードの受賞トロフィーが飾られ、シャレオツなインテリアになっていき、そしていつの間にかちゃんとした看板が設置されている…まるでMinecraftの空間が作り込まれていくようにオフィスが”育って”いるのです。あと秀逸だったのはオープニングムービー。最初にスウェーデンの岸壁が映し出されるのですが、その岩肌がカクカクしていてまるでMinecraftのブロックのよう。見せ方のセンスが素晴らしく良い!

ということで1時間45分くらいありますがどうにかこうにか時間を作って是非ご覧下さい。なお、劇中の言語はほぼ全て英語なので気合いを入れればなんとか聞き取れます。スウェーデン語じゃなくてよかった…。


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ちなみにこの本読みたいので献本大歓迎。
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昨年末からAndroid向けゲームアプリをプレイしまくって毎日アプリ紹介アプリの中で紹介し続けるという新しい仕事を始めたこともあり、PC向けのPiggはすっかりご無沙汰になっていたのですが、ドラえもんコラボとあらばプレイしないわけにはいきません。

ということで以前の記事からイベントのラスト日まで仕事の時間も睡眠時間も削ってやりまくった結果、ツリーハウスはこのようになりました。

ドラえもんツリーハウス
完成!

この手のイベントで最後まで建設できたのは今回が初めてです。

ドラえもんフェンス
ドラえもんの鈴フェンスもこんなにたくさん

ペコのぬいぐるみ
ペコのぬいぐるみもGET!

ドラデコ
その他ドラえもんデコアイテム達。

しかし、「これ以上プレイしたらマジで生活に支障が出る」というくらいプレイし続けたというのに、突発的に発生するクエストは完了できず、また全てのアイテムをもらうことはできませんでした。やはり完遂するには課金してアイテムを買うしか無いんでしょうか…ドラえもんとドラミの家も欲しかったなー。


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もう2ヶ月以上前のことになりますが、1月18日に人間椅子東名阪ツアー「猟奇の果て」の渋谷O-East公演に行きました。

猟奇の果て1

猟奇の果て2

猟奇の果て3

猟奇の果て4

猟奇の果て5
お客さんの入りはこんな感じ。

もうこんなに客が入ったO-Eastを見たのは初めてです。というかO-Eastに客として入ったのは今回含めてまだ2回目なんですが。しかし確実にLordiの初来日公演よりは入っていたし六本木Trick or Treat主催のハロウィンパーティの一番客入りがピークだった時よりも入ってた!あんまりギュウギュウ過ぎてモッシュとかはまず無理な感じでしたね。まあモッシュするような客は今のところ人間椅子にはいませんが。私は東京で働いているフィンランド人の友達を誘って行ったのですが、「彼らが世界的成功を収めていないのは明らかにレーベルの怠慢なので今すぐ彼らはフィンランドに移住した方がいい」と言っていました。さすが世界一のメタル大国の国民なだけあって抜け目がねーな。ライブ後、観客の反応をTwitterやFacebook、Instagram他各種スマホ向け画像共有アプリなどでチェックしていたのですが、この日は他にもドイツ人やオランダ人、アメリカ人など結構外国人のお客さんが見に来ていたようです。本当に徳間ジャパンは彼らのような外国人に対する多言語サポートを早急にやるべき。

それで、全く偶然にInstagramで中国・北京在住の中国人の人間椅子ファンと友達になりました。日本ではあまり知られていませんが、InstagramはTwitterと同様にハッシュタグで情報を共有したり特定の語句を検索して他ユーザーの投稿をチェックできるんですよね。それでお互い知り合ってコメントやメッセージにてやりとりしていたのですが、この中国人の人間椅子ファンがとにかく凄い。まず、まだ大学生だというのにたった1人でO-Eastのワンマンライブのためだけに北京から東京に来たというのだから(もっともついでにいろいろ観光していたようですが)。

太宰治記念館
三鷹の太宰治文学サロンにも行ったらしい

もともと彼は地方出身だったそうですが勉強して北京の大学に入り、都会に出たことで日本の雑誌やCDなどに触れる機会が増え、そこで偶然人間椅子を知ったとのこと。そして人間椅子から日本文学に興味を持ち、江戸川乱歩や横溝正史、太宰治、芥川龍之介を読むようになり、独学で日本語を勉強し、日本から人間椅子のCDやDVDを購入しているそうです。

彼の人間椅子コレクション
彼の人間椅子コレクション。北京でよくこれだけ集めたな。

彼との交流は英語で行っているのですが、文章でやりとりする分には英語圏の人と全く変わりありません。彼は「一生懸命勉強して日本に研修に行く!そして日本で働く!そうすれば日本の雑誌やCDを買い放題だ!ライブにも行く!」と夢を語っていました。このように細々とした英語でのやりとりであっても、その端々から彼のポジティブな「意欲」がにじみ出てくるのです。私は彼と交流しているうち「こんな感じ以前もあったような…」という既視感を覚えるようになりました。

そうだ、以前Ameba Picoで出会った中国人の聖飢魔Ⅱ信者もこんな感じだった…

FacebookのAmebaPicoで中国人の聖飢魔II信者に会った話

彼らに共通するのは、自分が知りたい、手に入れたい、こうしたいと思ったものに全力で取り組む貪欲さです。あとポジティブさと当たり前のようにある英語力。彼らの英語力は本当に羨ましい。特に中国人の外国語習得の早さと巧みさは凄い。以前にも書きましたが、私の住む秋田県のクソ田舎の農村に出稼ぎに来る農民でさえ英語ができるんだから。

農村にすらグローバリゼーションの波が来ている件

ちなみにこの中国人の人間椅子ファンが通っている大学はこんなところです。

北京農業大学
中国農業大学

そう、彼の言う「研修」とは農業研修のこと。つまり彼は日本のどこかの農村かアグリビジネスの会社に研修に行くことを目指しているのです。こんなハイスペックな若者が来た日には日本のクソ田舎の農家なんてどうやっても太刀打ちできません。秋田県の農家なんて英語や中国語どころか標準語も喋れない人が多いしw なのに今話題のTPPがどんなものか理解もせず調べもせずに空気に流されてただ反対を叫ぶ。そして中国及び他アジア諸国を未だに「遅れた国」と見なしあからさまにバカにする。私はこの現状から、日本も秋田県ももはや未来に生き残ることはできないと諦めています。

そういえばこれまで会社勤めで一緒に働いた中国人を始めとする他アジア人達も皆優秀でした。本国の学校を出た後に日本の東大やら京大やらに留学してきて、バイリンガルだのトライリンガルだの当たり前。そして日本の会社を渡り歩き、さらに働きながら大学院にも通い勉強を続ける。でも給料は特別高いわけではなく、むしろ日本人より低い場合の方が多い。これなら私が社長でも日本人の新卒より外国人留学生を雇うでしょう。彼らのような人々と同じ土俵で戦わなければならない現代の就活生は本当に大変です。

なお、彼との交流で一つ分かったことがあります。それは

Instagramは中国への抜け道

だということです。現在、中国本土ではYoutubeを含むGoogleの各種サービス、Facebook、Twitterなどの主要なソーシャルメディアがグレートファイアウォールで遮断されていて使用することができません。なので中国本土在住の人々や彼らに何かを発信したい企業やブランド、アーティストは中国国内の独自のソーシャルメディア(だいたいがパクリサービス)を利用しなければなりません。しかし、Instagramだけは当たり前のように中国本土でも使えるようなのです。海外から中国本土の人と交流するのも全く問題なし。今のところ検閲らしきものもなく、調べてみると中国人と思しき人々が開けっぴろげに中国政府に文句を言っていたりします。Instagramは2012年4月にFacebookに買収され会社としてはFacebook傘下のはずなのに。私が文中で引用した写真も中国人の人間椅子ファンが北京市内から投稿したものです。なので中国人向けに何か発信したい人、また仕事や観光で中国本土へ渡った後もメジャーなソーシャルメディアを介して情報共有したい人はInstagramを活用すると良いのではないでしょうか。

これに気付いて以降、私は彼を含む中国本土のメタラーに情報伝達するべく、Instagram上にて人間椅子の最新情報を英語に翻訳して投稿する活動を勝手にやっているのですが、そこでさらに予想外の面白い現象に出くわしてしまいました。これについてはまだ次の機会に改めて書こうと思います。


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