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Yahoo! JapanのHTML5製カジュアルゲームプラットフォーム「Yahoo!かんたんゲーム」にてアニメ「おそ松さん」のクイズゲーム「推し松クイズバトル」がリリースされました。これにて「おそ松さん」のブラウザゲーム3作が出揃いました。

 

本作はその名の通りクイズゲームです。アニメ「おそ松さん」のエピソードに関する問題が出題されるので、ちゃんとアニメを見ていたファンなら答えられるはず。ここで重要なのは「どの松を選ぶのか」です。既に配信されているおそ松さんブラウザゲームも最初にキャラクターを選ぶシステムですが、基本的には誰を選んでもゲームの内容には影響はありませんでした。しかし本作に限りこの「キャラ選び」が重要です。というのも問題の内容が六つ子それぞれで全て異なり、誰が出題するかによって問題が変わるからです。

 

とりあえず私は六つ子の中で一番おバカな十四松を選択してみました。

 

細かい…

こんな細かい問題はファンでもなかなか解けないでしょう。正直難易度はかなり高めです。

 

ところが十四松に限ってはアニメとは全く関係のないなぞなぞや計算問題を出題してきます。さすが十四松、行動が読めない…。なので正解数を稼ぎたい人は十四松を選択するといいかもしれません。

 

クイズに正解するとゲーム内ポイント「DP」を獲得することができます。ちなみに「DP」は「童貞ポイント」の略。この「DP」は一定数貯めると他のブラウザゲームと同様に各キャラのコスチュームと交換できます。まあ本作も着せ替えゲームですね。ただ本作は3つのブラウザゲームのうち最もゲームとしてやりごたえがありました。問題数及びその難しさが結構ガチです。ほぼ全てアニメのエピソードの問題なので(十四松は例外)、ある意味「おそ松さん」及び自分の推し松への愛を確かめられるゲームと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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NTTドコモとプレイネクストジャパンが共同開発したスマホゲーム「未来家系図 つぐme」をプレイしています。本作は、プレイヤーが没落した一族の当主となって名門への復興を目指す”一族繁栄シミュレーションゲーム”です。自分及び自分の領地の中で暮らす一族の子供たちに仕事を割り振って金を稼ぎつつ、他家の子供と結婚したり、養子縁組をしたり、育った子供に家督相続をさせたりしながら「お家復興」を目指して家を受け継いでいくという内容です。一族の子供たちにはそれぞれ性格や見た目といった個性が設定されており、ただランダムにキャラクターが生成されるのではなく先祖のDNAを継承した子供が生まれるため、どういったキャラと婚姻関係を結ぶかが次の世代に反映され、ゲームの進行にも影響していきます。

 

まず最初にガイド役の執事にしたがって自分のキャラクターを作りチュートリアルをこなします。

 

次に4人の「親戚」キャラが割り当てられます。よく見るとちゃんと髪の色と肌の色がバラけていますね。彼らをどう使うかによって次の世代がどうなるかが決まります。

 

 

ぶっちゃけ仕事パートはSupercellの「Hay Day」のコピーみたいな農業・牧畜シミュレーションゲームです。畑で作物を収穫したり、家畜を育てたり、採掘したり、収穫物を使って素材や料理、服などのもの作りをしたりetc...

 

オーダーに答えて納品して金を稼ぐのもHay Dayとほぼ同じ。

 

何かしらアクションを起こすとレベルのゲージが徐々に貯まっていき、レベルアップすると買えるアイテムの種類やできることが増えていきます。またレベルゲージとは別に「家柄ゲージ」もあり、こちらもアップすると家が豪華になったり子供を学校・大学に行かせられるようになったりとできることが増えていきます。それにしても最初の家柄が「貧家」ってド直球過ぎw

 

 

家柄ゲージをてっとり早く貯めるのに一番有効なのは、とにかく結婚適齢期(18歳以上)になった一族の子供をさっさと結婚させること。もう子供なんて家のためのコマでしかありません。上記のスクリーンショットは他のプレイヤーからプロポーズされた時のもの。プロポーズされるとキャラに結婚指輪が表示されます。

 

受理する場合は「受理する」をタップ。ただし気まぐれな性格のキャラの場合、プレイヤーが「受理する」を選択しても何だかんだ言って渋ることもあり、不成立になる場合もあります。

 

プロポーズされて結婚が成立すると、そのキャラは相手の家に嫁ぎ自分の家からはいなくなってしまいます。労働力が減ると仕事の割り振りがしにくくなってしまいますが、家柄ゲージがサクサク貯まるので最初のうちはプロポーズが来たら積極的に受理するとよいでしょう。

 

では、労働力を減らすことなく、むしろ増えるうえに家柄ゲージも貯められるのは何か?それは「他のプレイヤーの家の子供にプロポーズする」です。しかしこれがなかなか難しい!

 

マップ上にある教会に行けば他の家の婚活中のキャラクターにいつでもプロポーズできます。しかし…

 

 

ほとんどの場合失敗に終わります。プロポーズする際、無料の結婚指輪と有料課金の結婚指輪のいすれかを持参しなければなりませんが、無料だと成功率が低く有料課金だとほぼ100%成功します。なんて現金かつ現実的なルールなんでしょうか。

 

なお、しばらくプレイしていると子供達が「仲の良い友達」を家に連れてくることがあり、その友達にもプロポーズすることが可能です。「仲の良い友達」にプロポーズした方が成功率が高いような気がします。

 

 

さらにこのゲーム、キャラクターが死ぬことはありませんが「引退」して一切仕事をしなくなるというルールがあります。しかも引退年齢は50歳。早いだろ!キャラクターは6時間ごとに歳をとっていくので、誰がいつ頃引退するか、それによってどれくらいのペースで労働力が減るかを考えながら仕事を割り振らなければなりません。労働力が減ってどうにも仕事が回らなくなったら手っ取り早く他家から養子をもらうのも手ですが、養子をもらった途端に今度は若夫婦の間に次々と子供が生まれて一気に家の収容人数が一杯になるということもあり、最初のうちは家族の増減のバランスを見極めるのが結構大変です。

 

そして引退システムは自分自身のキャラクターも例外ではありません。ゲーム開始時に作った自分のキャラクターも50歳を過ぎたら引退しなければならず、家族の誰かに家督相続させなければなりません。

 

こうした作業を繰り返していくと家柄がよくなり家が豪華になり、子供達に様々な服を着せたり、専門学校に行かせて技術を学ばせたり、大学に行かせることができるようになります。つくづく現実的なルールですが、本作の最もシビアなところは「家族は家柄を守るためのコマに過ぎない」という家父長制の基本的な考え方が反映されていることです。とにかく子供は結婚適齢期になったらなるべく早く結婚させる。結婚した夫婦にはなるべくたくさん子供を産んでもらう。子供は10歳を過ぎたら家の仕事を手伝わせる。それがこのゲームを有利に進めるコツです。もちろんキャラクターの性格によって、40歳を過ぎても結婚せず、お見合いにも失敗し、プロポーズも次々と断り続ける奴もいれば、20歳前に結婚させたにも関わらず引退まで1人も子供を生まない夫婦も出てきます。恐ろしいのは、本作をプレイし続けているとそうしたキャラを「ケッ!この役立たずのクズが!」と思ってしまうこと。自分の無意識化に存在する家父長制的要素に不意に気付けるなかなか深いタイトルです。

 

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先のエントリの続きです。

 

 

桜と菜の花ロードを通り、次に「大潟村干拓博物館」に行きました。通常だと大人は300円の入館料が必要ですが、「桜と菜の花まつり」の期間中のみ無料で開放されているとのことで実に良いタイミングで行けました。隣にかなり大型の道の駅もあり食事や買い物にも便利な施設です。

 

この博物館は世紀の大事業であった八郎潟干拓の歴史を伝える施設です。かつて日本第2の湖であった八郎湖は、オランダの技術支援のもと国営の干拓事業により山手線がすっぽり入るくらいの広大な陸地に変わり、1964年に日本で最も新しい自治体「大潟村」が誕生しました。その概要はなんとなく小学校の社会科の授業で知ってはいたのですが、この博物館に来て初めて知ったことも多く非常に有意義な機会でした。例えば湖の水を排出したら5000年前のクジラの骨の化石が出てきたとか(昔は陸地が切れていて湾だったから)、縄文時代の石器の欠片やらボートやらの遺物が出てきたとか(湖のほとりに昔から人が住んでいたから)。

 

最初ただのオブジェだと思っていたんですが、これは1秒間に排出できる水の量を現しているのだそうです。干拓のダイナミックさが分かります。

 

15ヘクタールから収穫できる米の量を表した米ウォール。

 

干拓地の開発の大変さを表す等身大ジオラマ。もともと湖の底だった土地なので土は砂状でサラサラな上に貝殻まじり。他から運んだ土を混ぜても土壌はゆるく、ぬかるみに大型機械が沈んで動けなくなることもしょっちゅうだったとのこと。1983年の日本海中部地震では液状化現象も起こりました。

 

大潟村の入植者は日本全国からの応募によって集められましたが、募集枠よりも希望者数の方が多かったため試験によって選抜されました。テストで村民を選んだ事例なんておそらく世界でもここだけでしょう。というのも、大潟村はただ新しい土地を作って人を住まわせるのではなく、当時としては最新式だった機械を導入した米作りの試験場でもあったので、どうでもいいバカでは村民は務まらなかったのでしょう。60年代はまだまだ狭い面積の田んぼで田植えから稲刈りまで全て手作業で行っていた時代。広大な面積の田んぼを機械を駆使して管理する最新農法を学べて住処も用意してもらえるとあっては、新たなビジネスに意欲のある人は惹きつけられたのでしょう。発足当時の大潟村は農地と住宅地が完全に別になっており、入植者は上記のような三角屋根の住宅に住んでいたそうですが、今見るとむしろモダンでオシャレな家じゃないですか?

 

パネルの裏には、当時の入植者住宅の一部屋を再現した等身大ジオラマ「入植者お茶の間劇場」がありました。これが何気に見応えあり!というのもマネキンが着ている服から家具、細かい調度品に至るまで全てが60年代ヴィンテージだからです。

 

わざわざ取っ手が付いた冷蔵庫、木目調のシステムキッチン、調味料のパッケージや調理器具、冷蔵庫の上に置かれている酒瓶と何から何まで60年代のものばかり。どこでこんなに揃えたんでしょうか?

 

ふと上を見たら、まさに入植者住宅の三角屋根を模したデザインになっていました。細かい!

 

ここを見た後、さらにホテル「サンルーラル大潟」の近くにある多目的運動広場で開催されている「桜と菜の花まつり」にもちょっと行ってきました。大潟村には「桜と菜の花ロード」以外の場所にも花畑がたくさんあり、総面積11.2ヘクタールの菜の花が咲いています。

 

白神展望温泉 美肌の湯 ホテルサンルーラル大潟

 

このサンルーラル大潟は普通に泊まれるそこそこのグレードのホテルなんですが、宿泊客以外の客もレストランやおみやげ売り場、さらに温泉も利用できるので便利です。もともと湖の底だったのに温泉が出るなんて秋田県は温泉出過ぎ。

 

ホテル内のレストランは中華で単品の他にランチセットもあり。秋田県内の物価的にはちょっと高めの900円台~1200円台ですが、味は価格に負けておらずさすがホテルのレベルだなという感じです。

 

ソフトクリームもあり。

 

 

 

 

なお、大潟村はオランダの干拓技術によって作られた村なので、村内のあちこちにオランダ語が見られたり風車が回っていたりと妙に”オランダ感”があります。桜や菜の花以外にも上記のようにチューリップもたくさん咲いていてとても綺麗でした。発足当時は米だけだった農業も現在では多様化し、ビニールハウスでチューリップを栽培する花農家も多いとか。

 

 

ホテル周辺の桜もちょうど満開。本当にベストなタイミングで行けてラッキーでした。

 

「桜と菜の花まつり」は5月6日まで開催予定で、期間中はいろいろなイベントが行われます(大潟村の公式サイト内の案内はこちら)。桜が散ってしまっても他の花が咲いていればまだ見応えがあるので、他の花と組み合わせるのは何気に良いアイデアですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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