仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ

これまで仮想世界を50個超プレイし仮想通貨購入に20万円以上突っ込んでいる人間のメモ的ブログ。


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秋田県は東北なのですがぶっちゃけ東日本大震災の被害がほとんどありません。せいぜい古い建物にヒビが入ったり天井の石膏ボードが落ちた程度で、福島、宮城、岩手の被害に比べたら屁みたいなもんです。放射能汚染なんて東京よりも少ないくらい。

そんなわけで秋田県の各市町村にある旅館や保養施設では被災者を無料でご招待するサービスを行いました。しかし被災者は最初のうちはありがたがっていたのに、日が経つごとに自分たちが無料でおもてなしされることが当たり前だという態度をとるようになっていったそうです。料理がまずいやらスタッフのサービスの質が悪いやらとケチを付けるようになり、何かというと「我々は地震で全てを失ったんだ。だから施しを受けるのは当然の権利だ」という内容の発言を繰り返す。施設側は経費を全部自分達で持ち出し完全に善意でやっていたというのに。しかも部屋が長期間埋まってしまえばそれだけ回転率も悪くなります。この現象はどこの旅館・保養施設でも同様だったようで、経営者達は口を揃えて「いくら被災者とは言えぜんぜん可哀想に思えなかった」と言っているそうです。

またこれは別の話。現在被災地の仮設住宅では必要最低限の生活環境は整っていますが「娯楽」が何にもない。若者や車の免許を持っている人なら自力で動けますが、年寄りは本当に一日中何もすることがなく部屋でテレビを見るくらいしかできません。それが長期間続くと鬱病など心の病の元になります。そこで暇を持て余している年寄り達を集めて古着の着物を材料に手芸をやるサークルができたそうですが、材料も道具も必要なものは全て津波で流されてしまったので、彼らは新聞記事で材料となる古着の着物や反物の寄付を呼びかけました。それを見た母は何度かそこへ古着の着物や帯、細々とした裁縫道具を寄付し、最初のうちは寄付をするたび丁寧な御礼の電話がかかってきたそうです。しかし回を重ねるごとに「あと○○と○○がない」「次は○○が欲しい」などと寄付の催促をされるようになったそうです。

悲しいかな人間は良くも悪くも「慣れる」生き物です。最初はありがたいと思っていたのに、それが続けば「当たり前」となりその身分に安住するようになる。本当の福祉とは、食べ物の無い人に食べ物をあげたり、着るものが無い人に服をあげたり、金の無い人に金をあげることではなく、それらを自力で手に入れるための手段と環境を作ることでしょう。そう考えると究極の福祉とは経済の活性化なのかもしれません。とにかく新しい仕事を創出し金を循環させる。これは被災地に限らず今問題となっている生活保護でも同じことが言えるかもしれません。

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…とこの本を読んで心底思いました。

青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記/高橋 絵里香

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本書は、北海道の旭川出身の著者がムーミンをきっかけにフィンランドに憧れ、なんと日本の中学を卒業した後に何の伝も無いのにフィンランドの高校へ留学するという経験を綴ったもの。

まず著者本人のその発想や決断力がすごい。そして親もその決断を無条件で応援・支援します。そして留学先の高校の先生やクラスメイト、ホームステイ先の家族も本当に親身になって著者に接します。

本書はそうした体験談を淡々と綴ったエッセイですが、学校生活に関する記述が多くやはりフィンランドの教育環境に注目してしまいます。もうフィンランドの教育環境に比べたら日本のそれは「クソ」です。著者は画一的な指導をする中学に行き辛さ・生き辛さを感じ、生徒に暴力を振るった教師に対して何も抗議できなかった自分を責めます。我々日本人は常日頃から他者に迷惑をかけないよう気を使い、とにかく「すみいません」を連呼します。しかい著者はフィンランドでクラスメイトに言われます。「なぜすぐに謝るの?何も悪いことをしていないのに」と。一体我々は何に怯えているのだろうかと。

フィンランドは学力世界一と言われ、今ではどこの書店の新書コーナーに行っても必ずと言っていいほどフィンランドの教育に関する書籍が並んでいます。しかしこのままでは日本の教育環境も日本人の学力もいつまで経ってもフィンランドのレベルにはならないでしょう。フィンランドでは「教師が求める答えを回答する」のではなく「答えを探して考える」過程を教育としています。ある時筆者は「フィンランド国内に増える移民」について考える授業に出席しますが、当然「もっと多くの移民を受け入れるべきだ」と主張する生徒と「もう移民の受け入れをするべきではない」と主張する生徒のどちらもいました。しかし教師はどちらの意見が正しいか提示しません。そして授業自体も答えを出さないまま、ただ生徒各自が考えて自分の意見を発表して”放りっぱ”で終わります。つまり授業は「自分なりの答えを考え、探す機会」なのです。もう日本とフィンランドでは「教育」の捉え方自体が違う。だからいくらシステムだけ真似しても意味が無い。

もう本書を読み進めるほど、「生まれる国を間違えた!こんな国にいればいるほど自分自身がダメになる!」という思いが強くなると共に、嘗て自分が通っていた学校がいかにクソだったか記憶が蘇ってきて「なぜ私はあの時もっと本気で現状から脱出しようとしなかったのか!」との後悔がこみ上げてきました。ムーミンが好きでフィンランドに留学できるなら、メタルが好きでフィンランドに留学することだってその気になればできたかもしれないのに。

今からでも遅くない、日本人を辞める前提で必死になって勉強しなければならないと気合いが入りました。

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実家に帰省後、Twitterなどのソーシャルメディアを活用し街おこしを行っている「Yokotter」に参加しています。まあ参加していると言っても現時点ではまだ先週の木曜日に開催されている交流会(?)のYokotter Cafeに参加しただけなのですが。で、先週のYokotter Cafeに15歳の学生が来ていて、冒頭にプレゼンを行いました。これがもうビックリするほど上手い。日本人のスピーチやプレゼンにありがちな手元のカンペを見ながらずっと下を向いて喋るなんてことが一切ない。カンペ無しで澱みなくスラスラ喋っていて、東京のビジネス系のカンファレンスに出てもおかしくないレベル。しかも話してみると凄いギークでApple使いまくり。そこでどこの学校か聞いてみたら聞いたことのない学校でしかも中高一貫校とのこと。???私が学生だった頃は地域にそんな学校はありませんでした。そこで他の人に説明してもらったところ、工業高校と中学校を連結して新たに中高一貫校としてリニューアルを行った学校だとか。

敢えて名前は伏せますがこの工業高校、私が学生だった時代は煮ても焼いても喰えないDQN底辺校でした。中学校で手の施しようの無いバカはとりあえずみんなここに突っ込んでおけ的な。もう先生方もあからさまに底辺校だと差別しているし、周辺地域の大人も「自分の名前さえ漢字で書ければ入れる」「あそこに娘を入れたら卒業の頃には腹が大きくなっている」(DQNの繁殖能力の高さを示して)とか言っていた。そして在学生は制服を着たまま地元の町や部落の中を歩けない。なぜなら「私はバカです」と言いながら歩いているようなものだし、実際大人達はその制服を見て陰口を叩いていたから。さらにその子の家族まで何かにつけ「あの家の子供はDQN高校だから」とバカにされ陰口を言われ続ける。そして受験者は当たり前のように毎年定員割れ。

しかし2004年に日本国内では唯一の中高一貫教育を行う工業高校として改編しカリキュラムもリニューアル。中学生のカリキュラムからもの作りの実技授業を取り入れつつ高校生のクラスには普通科を設け、なんと国立大学への進学者を輩出するほどレベルアップしたとか。また英語の授業も充実しておりオーストラリアへ交換留学生を出すほど。今では工業高校でありながら進学校でもあるという日本全国でも特異且つ有望な学校へと変貌し、文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けているそうです。私の母曰く部活動も活発なようで、スポーツの大会や文化系のコンクールでこの学校の名前を見ない時はないとのこと。

で、私が思い出したのは、伊集院光氏の母校としても知られている東京都立足立新田高校の改革を行った鈴木高弘氏の著書。

熱血!ジャージ校長奮闘記/鈴木 高弘

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よく伊集院光氏のフリートークのネタにもされますが、この学校は生徒の半数が退学するという当時東京都内でも有数の「指導最困難校」でした。それを鈴木高弘氏はわずか5年で人気校へと改革します。もちろん改革をするにあたり年配の教師達は反発しますが、若い教師達が賛同してくれ、やがて教師・生徒・保護者の全員を巻き込むムーヴメントへと発展します。この足立新田高校ほどドラマチックだったかどうかは分かりませんが、同様の改革はこの街でも起こっていたようです。

私が思うに、状況を好転させられるのは「常に新しいことをやる人間」なのではないでしょうか。現状維持は何も生まず、むしろ衰退を呼びます。おそらくこの街でも学校改革にあたり反発したりあれやこれやと陰口を叩いた人はたくさんいたでしょう。特に高齢化が進む田舎だから。しかし改革を行った結果は底辺校の劇的なレベルアップ。私はこの改革の一番の成果は子供とその家族に対する差別を無くしたことだと思います。母曰く、今ではこの学校に通う子供やその家族を悪く言う人はいないそうです。

で、これで割を喰うところはどこかというと、過去に囚われずっと現状維持を続けている学校です。元底辺校でも新しいことや面白いことに興味のある生徒はそこを受験します。レベルアップすれば次第にその評判を聞いて成績がそこそこの生徒も受験します。次第に本来なら旧来の進学校を受験するような生徒も集まり、結果大学進学する生徒が出てきて、さらに優秀な生徒が集まるという好循環が生まれます。すると「ムチャクチャ頭が良いわけではないけど頑張れば進学校レベル」という「進学校の中~低層」に当たる生徒がごっそりそちらに”抜かれる”という事態になるのではないでしょうか?特に今は大卒ですら失業者になる世の中です。ただ「大学に行け!」と言っている進学校は果たしてこれからやっていけるのでしょうか?

ちなみに私は隣の街の某進学校卒で、もう高校生活のことを思い出すと「クソ」以外の言葉が思い付かないくらい不毛且つ不快な拷問のような3年間だったのですが(その話はまた別のネタで)、試しにそこの現状をちょっと調べてみたところ、なんと昨年は受験者が定員割れ(私の受験時は倍率2倍以上だったのに)で偏差値も私が在学中の頃より落ちており、巷では「小役人養成所」と言われているとのこと\(^o^)/

「小役人養成所」はだいたいあってる。

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スウェーデン発のP2Pストリーミングサービスで「Spotify」というのがあります。基本利用無料で合法的に様々な音楽が聴けるというもの(無料の場合は広告が入る)。2008年にサービスを開始し、既にEMIやSME、ユニヴァーサルなどの大手レーベルや、独立系のインディーズレーベル、ローカル・インディーズレーベルとも正式契約を結んでいます。このサービスの面白いところはサービス開始後かなりの期間アメリカに上陸しなかったこと。スウェーデンで生まれ北欧を中心に欧州でのみサービスを提供していましたが、それでも爆発的に人気になり着実にユーザー数を増やしていきました。で、当然のごとくアメリカのTech業界もその噂を嗅ぎ付けますが如何せんアメリカからは利用不可。ということで裏技を使ってアカウントを取るギークが現れました。そして昨年9月、Facebookの開発者向けカンファレンスイベント「F8 」にてSpotify CEOのDaniel Ek氏がFacebookとSpotifyの提携を正式に発表。Spotifyの機能がFacebookに統合され、よりシームレスにFacebookのページ内で音楽を楽しめるようになるとか。

…が、Spotifyに限らずストリーミングサービスに於いては日本はまったく”蚊帳の外”です(同様に電書関係も蚊帳の外になることが多い)。蚊帳の外というか日本が引きこもりのガラパゴスと言った方が適切なのかもしれませんが。あと日本にはJASRACという音楽ヤクザもいます。

しかし今Spotifyのトップページを見るとこんな表示が出てきます。

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$仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-Spotify日本上陸間近?2

はっきりJapanと書いている。

どうやら遂に日本でもSpotifyが正式に使えるようになるらしい。

ということで早速メアドを登録しておきました。これまで日本上陸間近かと噂はほんのりありましたが、こうしてサイトのトップページで先行登録の受付を行っているということはこれはマジだと思っていいんじゃないでしょうか。

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ということで共有します。

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これは秋田県の観光スポットをセカイカメラで紹介する「スマートフォンで てくてく秋田」というプロジェクトのニュースだったようです。今月横手市のかまくらがあるので、おそらくそれに合わせての紹介だったのでしょう。

後日”使ってみた”的レポート記事をvsmediaに書こうかなとか思ってます。

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