茅葺き屋根東のつらら落とし | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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茅葺き屋根東のつらら落とし
作戦室の障子戸と雨戸を開けて、
東側のつららを落としました。
弱く突くとつららが途中で折れてしまったり、中途半端に折れて茅を痛めてしまったりするので、根元を思い切り良く突くのがコツです。
奥座敷の高天井の方は窓が無くて落とせないので、手前の部分だけを落としました。
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