八方尾根山岳スキー発祥の地の碑 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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八方尾根山岳スキー発祥の地の碑
6時40分に黒菱平の駐車場に到着しました。
リフトの運転は7時からですが、既に大勢の登山客の皆さんが準備をしていました。
駐車場の脇には八方尾根山岳スキー発祥の地の石碑があります。
これは日本山岳会第13代会長 西堀栄三郎さんが書かれたものだそうです。
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