*ダウンロードしてほしいマニュアルURLを掲載します、保存しておいてください*

いつも本当に感謝しています。

黒川(てっちゃん)です。

今日は、12月2日(土曜日)

もう少しで、2017年が終わります。

「今年最後に、あなたにどうしても伝えておいておきたいこと」

が、あります。

それは、いまのうちに、

5次元上昇を完結せよ。
^^^^^^^^^^

ということです。

2018年から、「5次元を中心とした社会」にシフトしていく・

という意味、

深く理解できていますでしょうか?

具体的にいえば、

ビットコインの最終取引価格が、

2017年12月2日20時現在

123万円になるなど、

時代が大きく変わる「確実な変化」が起きていますが、

あなたは、そのビックウェーブに乗っていますか?

そしてちゃんと気づいて行動していますか?

これが、千載一遇のチャンスだということも理解していますか?

もし、あなたが

その大きな波にまだ乗れていないのだとしたら・・

このレポートを印刷して、しっかり読んでほしいです。

「なぜ、三次元社会の中に取り残されてはいけないのか?」

ということについて、

具体的に明確にしたレポートです。

三次元成功法則の限界
http://greek-ex.jp/L2331/k1/14901

三次元成功法則のまとめ
http://greek-ex.jp/L2331/k1/24901

そして、読むだけではいけません。

読むだけでは効果が浅いです。気づきも薄いです。

できれば、しっかり印刷するか、あるいは、

ダウンロードして保存しておいてください。

本当は、しっかり印刷して、ファイリングして、

そして、線を引きながら読んでみてください。

赤線をひいたり、

マーカーで線をひいたり

強調をしたり、

そうやって、読んでもらうと、必ず「気づき」があります。

どんな気づきか?

というと、

「あなたは三次元社会の成功法則のやり方を、まだ信じ込んでいるんじゃないか」

ということです。

つまり、三次元社会の成功法則に執着していませんか?ということです。

その執着を手放す時が「今」なんです。

2017年まで、なんです。

今は、みんなが知らないところで、信じられないようなことが起きています。

情報格差があるので、気づいていない人が多数ですが、

「わかっている人、知っている人、気づいている人」から

恐ろしく急加速な成功を手にしています。

その一例が、ビットコインの上昇、です。

早期からビットコインに投資していた人は、突如、いきなり億万長者となりました。

しかし、こんなのはまだほんの序の口にすぎません。

大事なのは

「5次元上昇の本質」
^^^^^^^^^^

に、あなたが本当に気づいて覚醒するべき時だ、ということに

深く気づいてほしいと願っています。

お金儲けだけの話ではなく、
ビジネスで成功したり投資でお金持ちになるだけの話ではありません。

マネーメイキングならば、
ネットビジネスコンサルタントの先生が開催する
塾やセミナーに参加するほうが最適です。

そういうのほうが興味がある人は、
ぜひ、この文章を読むのを止めて、そちらのほうへ関心を向けてください。

僕が、あなたに伝えたいのは、そういう部分的なテクニックではなく、

あなたの人生が、劇的に一変するー

というのが5次元上昇の本質なんです。

単発的にお金が稼げて、お小遣いが増えちゃいました。

という次元の話ではありません。

人間が生きる目的としている「魂の上昇」に大きく関わる話であり、

あなたの生き方の本質的な部分が劇的に変化する話なんです。

だから、

「お金儲けだけに始終した浅い話ではない。」

ということだけは深く、深く理解してください。

経済的な部分で解決できる物事には限界があります。

5次元上昇とは、そんな小さな浅い次元の話ではないんです。

いままであまり活躍できなかった普通の人が、

この5次元上昇することで、

クォンタムジャンプ(飛躍的上昇)とも言える、

超結果を出すことなんです。

「日本を復活させるためには、どうしても必要なこと。」

とも言い換えることができます。

そして、そのためには、

「3次元の成功法則の限界」について深く理解する必要があります。

なぜ、三次元の成功法則では足らないのか?

そもそも、五次元の成功法則とは、なんなのか?

その具体的な違いを、明確したレポートを、緊急でお届けします。

三次元成功法則の限界
http://greek-ex.jp/L2331/k1/34901

三次元成功法則のまとめ
http://greek-ex.jp/L2331/k1/44901

どうが、今年中に、このことを深く理解しておいてください。

キーワードは、

「5次元上昇」

です。

2017年12月末までに完了しておかなければいけないこと。

それは

「5次元上昇」

です。

どうか、気づいて、ください。5次元上昇に。そして完結しておいてください。

感度の高いあなたならば、すぐに気づいてくれると信じています。

てっちゃん



レポートのダウンロードはこちら

三次元成功法則の限界
http://greek-ex.jp/L2331/k1/54901

三次元成功法則のまとめ
http://greek-ex.jp/L2331/k1/64901



 

無限にある選択肢の中で、一番正しい選択することこそが、この世でもっとも難しいことだと思う。

この世に答えはなく、すべてが正解だから。

生まれた瞬間、人間は、どんな人生を歩んだっていい、選択の自由がある。

いつも自分の考えているとおりに、人間は行動し、その行動が原因になって、結果をつくっていく。

原因のないことは、起こらないし
行動しなければ、結果はでないし
最後までやり抜かないと、夢は叶わない。

「未来戦略」

結局は、その人が心に描いている「未来」が、体系的な行動と協力を生み出し、未来が創造されていく。

行動すればいい、ってもんじゃない。

間違った行動をしても、小さな結果しかでない。

だから、「どういう行動をすればいいのか?」という

「行動選択」

が、もっとも重要であり、

「あなたが選んだ行動が、未来に直結していくの」

だからこそ、

「未来戦略」

が、ないと、あなたは、適当な人生を生み出すことになる。

土地も、放置していると雑草が生えてくる。

考えないと、勝手に雑念が出てきて、よくわからないことで迷走してしまう。

だからこそ、

「未来戦略」

が、ないといけない。

事実、Facebookの創業者、マークザッカーバーグ氏には、

「不屈の未来戦略」

が、あったという。

成功に偶然なんか、あるかっての。

この世に偶然はなく、すべてあなたの仕込んだこそが、生み出されただけにすぎない。

みんな、何年も前から「仕込んでいる」んだよ。

勝利は、準備から、しか生まれないー

だから、

あなたが、今仕込みをしなければ、未来の成功はやってこないというのは当然のこと。

だからこそ、

「どういう仕込みをするか」

がもっとも重要であり、

間違った種をまけば、いらない木と実ができてしまう。

この世でもっとも価値の高いものが、

「時間」

なのだとしたら、

あなたの、時間は、「あなたが本当に実現したい未来」のためだけに注がなければいけない。

そして、そのためには、

あなたには、「未来戦略」が必要だと思う。

しかし、、、、

この未来戦略というものを心に描ける人は、本当にごくわずかな人しかいない。

長期的なビジョンなんて、ほとんどの人が、もっていない。

だから、

「今のことに振り回されて人間は生きている」

衝動に流され
場当たり的に
流されるままに生きている

適当に生きていて、「理想の人生」がやってくるわけがない。

理想の人生は、あなたの思いと行動によって実現するものであって、

あなたが、日頃から、理想の状態を瞑想し続け、その理想のイメージに向けて行動し続けていかなければ、

絶対に実現なんてやってこない。

当然お金も稼げない。

目的に向かって夢中に行動している状態。

のことを、ゾーン、という。

誰にも言われなくても、その目的に向かって、ただ、まっしぐらに夢中になって、オタクのように行動しまくる状態。

この状態に入らないと、

「お金も稼げないし」
「目標も達成できないし」
「欲しいものも手に入らないし」
「夢なんて実現できない」

心の底から燃える、萌える、最える、そんな「未来戦略」が明確にイメージできていれば、

人は勝手に動く。

この「勝手に」動くというのが大事で、

勝手に動いていないということは、未来戦略が明確にイメージできていない、ということ。

人は、欲しいと思い、どうしても手に入れたいと望み、心から渇望したものは、絶対に手に入れるものだ。

逆に言えば、

手にしてないものとは、「渇望するほど欲求」しなかったものなのだ。

欲しい!!

という気持ちを

英語で

デザイヤ-desire-

という。

人は、渇望するほど、欲求しなければ、夢中になって行動することができない。

だからこそ、

「未来戦略」が大事なんだ。

夢中になって行動するためには、絶対に正しいと確信できる具体的な未来イメージが必要なんだ。

世界一になりゆく偉人たちは、みんな共通して、「ビジョナリスト」と呼ばれる、未来戦略の持ち主だった。

未来を創造するために。

その未来を手に入れるためならば、真面目に、また真剣に行動する。

逆に言えば、

未来がイメージができていない状態ならば、言われても言われても言われても、

何度コンサルティングを受けようとも、

人は行動しないだろう。

あなたも、なにか手にしてみたけれど、結局、使わなかったことはないだろうか?

そして、使わずに捨てたことはないだろうか?

「使わなかった」ということは、「衝動的に買い物してしまった」ということであり、

利用する目的が明確じゃなかったということを意味する。

それを無駄、というのかもしれない。

人は、行動することをめんどくさいと思う生き物であって、

普通の人は、まず、行動しない。

行動する人は、常に2割以下で、成功する人は、その2割以下の人の中でも1割くらいしかいない。

人は、本当に、本当に行動しない。

なぜならば、めんどくさいから。

めんどくさいという感情が先たつので、人は、言われても、まず、行動しない。

成功する人は、当然、行動する、努力する、前進する。

では、なぜ、成功者は、行動できるのか?

多動することができるのか。

人の10倍の努力をすることができるのだろうか。

ここが重要だ。
^^^^^^

なぜ、普通の行動ではなく、オタクレベルにキショイほど夢中になれるのか。

というと、

「未来戦略」が明確だからなんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、

未来へのビジョン、未来へのイメージ、未来への行動選択

それが、より具体的かつ明確であればあるほど、

あなたは、「勝手に行動する」だろう。

この、勝手、というのが本当に大事。

言われてやることは、それはあなたの目的じゃないから。

「勝手に行動していない」ということは、欲望や渇望が浅いということであり、あなたが生きる理由が、漠然としているだろう。

ナポレオンヒルは、

「目標を明確にすることが成功の秘訣の1つです。」

と、言った。

きっとあなたも、知識レベルではこれを知っているだろう。

ただ、それを

本当に「腹の底」まで落とし込めているか?

というと、

??

ってならないか?

古典中の古典の成功法則である、「明確な目標を持つこと」、これが、ほとんどの人が、やっぱりできていない。

なぜならば、

「今は、選択肢が無限にありすぎるから」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というのがその答え。

どの人生も素晴らしいし、どの生き方も良い生き方だし、その選択肢が無限にあれば、悩むのも当然のこと。

どんどん時代が豊かになっているからこそ、

人は、「なにをしたらいいのか?」と迷っている。

「なにをすることが幸福に直結し、どのように生きて行動することが、正解なのか?」

と悩んでいる。

それは昔のように、「これしかない!」という生き方ではなく、

「誰もが、生き方を選べる」ようになったからだ。

だからこそ、

「より最幸の選択をするために」

人は、悩んでいる。

たとえば、結婚相手、また恋愛相手、お付き合いする人、仕事の種類や、住む場所、持つ車など、

人は、たくさんのことを選び、そして、生きている。

その選択が、本当に正しかったのか?、結局のところ、誰もわからない。

いやむしろ、間違いのほうが多いかもしれない。

ただ、

そんな選択も、

「未来に到着したい地点が、完全にイメージとして明確になっていれば」

その未来に向けて、間違った選択すら、直結させることができる。と思わないか?

だから、

「未来戦略」を明確に持つことが、あなたの思考と行動と、結果と成果を変えていく。

未来戦略が明確だからこそ、

やらないこと
捨てること
断ること
外すこと

ができる。

スティーブジョブズは、こういう。

やることよりも、やらないことを、明確に決めることのほうが重要だと。

人生にできることが限られているのであれば、

あなたに価値観にぴったりあうものをやらなければいけない。

逆に言えば、価値観にあわないものは、ばっさりとやめてしまわなければいけない。

すべてを得ることができない。

のであれば、

あなたの価値観に合わないものは、堂々と、捨てなければいけないのだ。

そして、

僕は、情報発信を通じて、

「あなたらしく、あなたにしかできない、あなただけの世界一(Nonly1)になるために」

というコンセプトで、

8月からも、真剣に、また心を込めて、情報発信したい。

たくさんのメールがあなたのメールボックスの中に届くと思う。

そして、あなたはたくさんのニュースや、たくさんのSNSの情報をチェックしていると思う。

その中で、

僕のような浅い人間の、情報を見てくれていることに本当に感謝している。本当に本当にありがとう。。

だからこそ、

貢献しなければいけない、

と思っている。

では、どうやって貢献するべきなのか?と思った時に、

「あなたらしく、あなたにしかできない、あなただけの世界一を実現するため」(Nonly1)に

役立つことをしたい。

億万長者になることも素晴らしいし
プロスポーツ選手として大活躍することや
超有名人や芸能人になることも素晴らしいけれど、

これは、全員が実現できることじゃない。

やっぱり「才能」があり、「強運」のある、選ばれし者のような人だけが、それは、手にできることかもしれない。

だけれど、

成功の形は、無限であり、

幸せになるという、成幸の形は、人それぞれ、どんな形があってもいいし、

あなたが心から納得して、「我が人生悔いなし!」と言えれば、それが最幸なのではないか?

と思う。

すべては「ツール」だと思わないか?
^^^^^^^^^^^^^^^^

お金も
物も
環境も
仕事も
家も
車も
パソコンも
スマホも、

すべては、あなたが「幸福になるため」のツールであって、

そのツールを使って、幸福になるのは、「あなた」だ。

幸福になるための、ツールは、実は、日本では、もうすでにそろっていると思う。

すべて、ある、と思っていい。

ただ、

「その正しい利用方法」
^^^^^^^^^^^

がわからないからこそ、あなたはその道具を使って豊かさを生み出すことができていない。

だけ、ということがいっぱいあると思う。

だから、

「その正しい利用法」

さえ、わかってしまえば、

あなたも、生き方を大きく転換し、自由自在に人生を変容させることは絶対にできる。

ただ、

その時に、もっとも大切なのは、

「未来戦略」だ

いったい、あなたは将来、どんな人間になりたいのか?というイメージ。

これが明確になっていなければ、

しかも、渇望するほど、欲望が貪欲になるほどまで、その気持ちが燃え上がっていないと、

あなたは、勝手に行動しない、だろう。

人に言われないとやらないようであれば、そのことが成功することはない。

あなたの志が明確になっていなければ、あなたは情熱的に行動することなんて、できるわけがない。

成功者は、一同に、

「自分で求め、自分で未来を信じ、未来を実現するために努力を続け、不可能を可能にしている」

そして、

行動する中で、

たくさんの

トラブル
ハプニング
パニック
ボトルネック
ミス
バグ

がある。

行動すればするほど、失敗があり、行動しなければよかった!と思うことばかりが起こる。

しかし、

それでもなお「行動」できるためには、

「未来戦略」が必要なんだ。

人は、未来が見えると、忍耐できる。

我慢は、未来が見えるからこそ、できる。

逆に言えば、未来が見えないと、待ちきれず、逃げてしまう。

つまり、逃げるということは、未来が見えていないということだ。

それだけ

「未来がイメージできる」

ということの力は強い。

これを漢字2文字で、希望、という。

希望があれば、どんな苦しい困難すら、感謝し、そして、それを肥やしにして、未来に直結させることができる。

そして、

僕は、

未来を自由に創造できる、

未来戦略を自由に構築できる

あなただけの世界一の未来を実現することのできる

そういう、

「未来は自由自在に創造できるんだ!」という強い確信と、絶対の到着確信をもった人を集めたい。

「なにしたらいいのかわからない」

「どうすれば稼げるのかわからない」

「自分にとって一番いい選択がわからない」

「自分の人生を最幸にするための方法論は?」

など、

みんな迷い、苦しんでいる。

なぜ、人は迷うのか。

それは、「その判断が一番正しいのかどうか、わからないから」だ。

正しい判断
^^^^^

結局、これがこの世で一番難しく、クリエティブな作業であると確信する。

やることは、意外に、シンプルでやさしい。

なぜならば、やればいいから。

「毎日、1時間、運動する」と明確にコミットメントして、他のことを完全に断捨離して、継続的に行動できれば

必ず、体はシャープになっていく。

逆に言えば、

運動1時間やるためには、1時間他のことができなくなるわけであり、

いままで見ていた、テレビの時間を、縮小する必要があるかもしれない。

何かを選んだら、その選んだ分、他のことをやめるしかない。

それが原理原則。

すべてを同時に手に入れることができない。

だからこそ、

人は、迷う。

どれが一番正しい判断なのか?と。

「どんな未来を創造することが正しいのか?」と。

だからこそ、

僕は、あなたに、「未来を創造する方法」を丁寧に情報発信したい。

結局、

僕は、あなたの背中を押すことしかできない。

いつも、やるのは、あなただ。

あなたしか行動できない。

行動したことしか、反応しない。

僕が、あなたの代わりになって行動できることには、かなりの限りがある。

結局、なんでもあなたがやらないといけない。
結局、なんでもあなたがやらないといけない。
結局、なんでもあなたがやらないといけない。
結局、なんでもあなたがやらないといけない。
結局、なんでもあなたがやらないといけない。
結局、なんでもあなたがやらないといけない。

ということ。

逃げられない。

自分というものから誰も逃げられないのだ。

あなたはあなたであり、誰もあなたになることはできない。

あなたは、唯一無二の存在なのだから。

お金持ちになりたいのならば、仕事、商売、投資、資産運用を真剣にやらないといけないし、

経済的に自由になりたいのであれば、行動しなくても収入が入ってくる仕組みを作るしかない。

「未来のイメージを明確にし、そのイメージの実現に向けて、逆算的にタスクを洗い出し、行動していくしかない」

わけだからこそ、

だからこそ、

「未来戦略」がもっとも大事なんだ。

あなたが実現した未来が、「こんなはずじゃなかったのに!!!」とならないように。

あなたが、心から納得いく、未来を創造するために。

あなたは、未来をイメージしなければいけない。

瞑想し
妄想し、
体験し、
経験しなければいけない。

僕は、世界一の人間になりたいと、イメージしている。

それは、「収入や資産の多さが、世界一」という1つの次元での世界一ではなく、

人間として「総合的」に「世界一」模範たる人間になりたいと思って、行動しまくっている。

(もちろん、世界一は、まだまだ遠い。遠すぎるほど遠いかもしれない。が!)

千里の道も一歩からであり、

この世界一のゴール地点は、あるかに遠い先にあるとしても、

この道を一歩ずつ、自分らしく、歩いていくならば、

遅かれ早かれ、いつか実現できる日がやってくると確信している。

(仮に仮に仮に今世実現できなくても、来世実現するだけのことだ。)

そして、

だからこそ、

本も、一度、全部捨てて、

今は、「世界一の人間になるために役立つもの」しか学ばず、それ以外は、手にすらとらないようになった。

「Facebookの創業者、マークザッカーバーグ氏の未来戦略。」

今、僕は、ここに集中して、真剣に勉強している。

また、未来を実現させるために、必要な条件を自分で洗い出し、具体的に細分化して、明確にタスク化し、最優先事項から行動している。

この時、僕は、「お金が稼ぎやすいから」という理由だけで行動することはほとんどない。

自分が夢中になれないことをやって、たくさん稼げるわけがないから。

結局、一番、自分が燃えることをやったほうが、一番儲かるとわかっているから。

だから、僕は、

いつも未来戦略を、明確にして、そのイメージを広げている。

自分の行動が、未来への理想状態に直結しているかどうか?

常にチェックをしている。

未来だけを考え、未来に向けて正しい行動を積み重ね、すべての選択をシャープに未来につなげていく。

仕事
ビジネス
投資
お金儲け

には、無限に種類があって、

どの仕事もすばらしいし、無数のビジネスや投資活動をする人がいてくれるおかげで、

多様な価値がこの世に存在し、そのおかげで、購入者は幸せを得ている。

だから、

あなたがどんな仕事しようが、それは100%すばらしいことで、完全に肯定したい。

ただ、

あなたらしく
あなたにしかできない
あなただけの
世界一が実現できる

そんな仕事をしたほうが充実した人生になると思わないか?

「誰もができることではなく」
「みんながやっていることではなく」
「自分の個性と才能を活かした」
「自分にしか表現できないNonly1のこと」

がしたくないか?

商売は、客数と客単価と頻度の計算なので、

お金持ちになりたいのならば、いい商品を用意して、集客を成功させればいい。

1万円の商品が100人に売れれば100万円で

10万円の商品が10人に売れれば100万円で

35万円の商品が3人に売れれば、100万円だ。

だから、見込み客を1000人集めて、10人の人に10万円を売れば、月収100万円の達成ってわけであり、

それは、「科学」で計算できるじゃないか。

稼げないんじゃない。

ただ、それをやってないだけの話だ。

1000人のホットリストを集めるのに、いくらかかって、
その1000人のうち、何人がファンになってくれて、
ファンのうち、10人の人が、10万円以上を支払ってくれれば
あなたは、「月収100万円」を実現できるってわけだ。

だから、

ステップ1:1000人を広告して集める
ステップ2:1000人中、たくさんのファンを増やす
ステップ3:1000人中、10人の高額購入者を生み出す
ステップ4:その高額購入者の方に満足してもらう

という4つのステップを淡々とこなせば、あなたは月収100万円を実現できる。

ただ「何かの理由」をつけて、

それをやっていないだけなのだ。

稼げないってことは。

広告や宣伝を利用して、それを科学的なステップで実践すれば、

あなたは、必ず、お金持ちになっていく。

成功者とは、努力し、行動し、やったひとだけのことだ。

あなたも、やれば、同じように実現できる。

最初はどんなに難しくみえても、やり続けていけば、慣れていき、かならず簡単になっていく。

しかし、

人は、「お金」という目的だけで、燃えることができない。

人間は、不思議なもので、お金を欲し、お金を欲していない。(変だけれども)

特に、日本人は、精神性が高いので、「お金」という目的だけで、萌えることができない。

感動するコンセプト
ドキドキするコンセプト
わくわくするコンセプト
ドラマのようなコンセプト

その「世界観」に人は、魅了され、その世界へ興味をもつ。

人は、実は、お金が欲しいのではない。

「感動したいのだ」
^^^^^^^^^

その感動の先にある、ドラマを一緒になって経験したいのだ。

それが、

人間の、性質であり、本質であり、人間にしかない不思議な感情だ。

普通の動物や、昆虫は、感動したいとは思わないだろう。

人間だけが、「感動」を求めて動いている。

感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ
感動のドラマ

これこそが、もっとも価値の高い人生であり、感動のドラマがある生き方ができたら、あなたは最幸なんだ。

何かを手に入れることは、幸福の1つの要素だとしても、

実はそれそのものが、幸福にしてくれるわけじゃない。

感動のドラマが、あなたを幸福にしてくれる。

感動のドラマが、あなたに納得を与えてくれる。

感動のドラマが、あなたに生きる理由を与えてくれる。

だから、僕は、

「感動のドラマを創造する」プロデューサーでありたいし、

感動を創造し続ける、人生でありたい。

「お金を稼ぎ、仕事をすること」は、男の命題のようなものであり、

もちろん、億万長者を超える、兆億長者を目指して、

「一歩ずつ」

ステップバイステップで、進化をしていきたい。

ただ、大事なことは、

「感動をドラマを創造すること」

その感動を手に入れるための未来を創造すること。

それが、

感動のある未来を創造すること。
^^^^^^^^^^^^^^^

これが、あなたにとっての最上の価値なのだと熟知して欲しいんだ。

感動のある未来を創造するために、仕事でたくさんお金を稼ぐわけだし、

感動のある未来を創造するために、自由を手に入れるわけだし、

感動のある未来を創造するために、幸せな家庭を築くわけだし、

感動のある未来を創造するために、あなたは今挑戦しなくてはいけないわけだ。

人によって感動する未来の種類は違うと思う。

ただ、本質は同じのはずだ。

「心がわくわくし、ドキドキし、楽しく心地良い気持ちのするもの」

が、感動の要素だと思う。

だから、

僕は、あなたにわくわくする未来、ドキドキする未来、楽しくて心地の良い気持ちになる未来を提供したい。

この考えに共感してくれる方は、

「俺らは運命共同体だ!」

という気持ちで、

「これからも一緒に」

「いつも共に」

「悲しいこと、辛いこと、苦しいこと、多くの失敗」を分かち合いながら、

共に団結して進みたい。

人は、変わる。

動物と違って、人間は、考えて、変わることができる。

だから、人間は、もっとも偉大な人間になることもできる。誰もが。

と確信している。

あなたは、もっと稼げるし、

あなたは、もっと違う次元の世界をみることができるし、

あなたは、もっと素晴らしい世界を手に入れることができるし、

あなたは、必ず、あなただけの世界一になることができる。

そして、

そのために、僕は、あなたが、あなたらしく、あなたにしかできない、あなただけの世界一の実現のために。

書き続けていきたい。

てっちゃんより。


追伸

http://www.firstchecker.jp/dx/form/1629/

これ登録してくれた人ありがとう。

スンゲーの用意しているから、楽しみにしていてね。

たくさんの情報がある中
たくさんのメールの中で、
たくさんの勧誘がある中で、

こんな、浅い、僕を選んでくれて、ありがとう。

心からあなたのことを愛しています。









 



大事なフレーズ





あなたがたの多くにも、

似たような話があるはずです。

「誰かが起こすであろう”ある変化”」

があって、そのことが自分には明確に見えているという感じが。

しかし「誰か」がやるんじゃないんです。

”あなたが”やるんです。
^^^^^^^^^^^





あなたがたの多くにも、

似たような話があるはずです。

「誰かが起こすであろう”ある変化”」

があって、そのことが自分には明確に見えているという感じが。

しかし「誰か」がやるんじゃないんです。

”あなたが”やるんです。
^^^^^^^^^^^





あなたがたの多くにも、

似たような話があるはずです。

「誰かが起こすであろう”ある変化”」

があって、そのことが自分には明確に見えているという感じが。

しかし「誰か」がやるんじゃないんです。

”あなたが”やるんです。
^^^^^^^^^^^





あなたがたの多くにも、

似たような話があるはずです。

「誰かが起こすであろう”ある変化”」

があって、そのことが自分には明確に見えているという感じが。

しかし「誰か」がやるんじゃないんです。

”あなたが”やるんです。
^^^^^^^^^^^





そう、あなたが、未来はそうなるだろうなと思う「近未来」を実現しにいくんです・・

あなたが「主人公になる」んです。

そう覚悟を決め、現実的かつ確実な、行動ができているか。

やると強く決めて、実際にやっているか。

スルーして、誰かが実現しているのを待つか。

結局、「ここの差」ではないでしょうか?







あなたは、この名演説の文字起こしを読んでどう思っただろうか?


時間のない人や、めんどくさい人や、

さらさら文章を読んでいる人は、

僕が、強調したところだけでもしっかり理解してほしい。


ただ、さらさら読んでもらって構わないけれど、

今後世界一になりゆく若き天才経営者が、伝えたいことは、

しっかり伝わっているだろうか。


演説なので、もちろん、聞き手によって、読み手によって、捉え方は違うと思う。

ただ、全員に共通して言えることは、

「気づいているチャンスに対して、目的をもって行動できているかどうか」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

じゃないだろうか。

ただ、現実は、多くの人が、「目的」を失っている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

目的を失ってしまったのには、言われているとおり、ローカルなコミュニティーが減少しているから。

とか、

普通に暮らしているだけならば、豊かな暮らしができてしまうとても豊かな日本だから。

とか、

世界を変えるような、大きくて意味のあるプロジェクトが、見つからない。

など。

人によって、目的を見失う理由はそれぞれだと思う。

一流企業役員になりたい

芸能人になりたい

プロスポーツ選手になりたい

オーナー社長や

大投資家として、成功したい

と思うような、よくある目的ではなく、

「本当に、本当に、本当に自分のやりたい目的を見つけること」

は、

実は、結構難しい。
^^^^^^^^

実際に、日本はめちゃくちゃ豊かな国なので、

特別、「大金持ちにならなくても」、真面目にちゃんと働けば、かなり幸福に暮らしていける。

大富豪になったり

億万長者になったり

資産家になったり

オーナー社長として上場しなくても、

既に、ほとんどの人が幸福に生きていけるような世界になっている。

物もあふれているし、

情報は簡単にネットでアクセスできるし

仕事も無限に種類があり、

簡単な副業も多くなっている。

すごい日本だ。

だからこそ、

とても豊かな日本だからこそ、

みんな「本当の目的」を見失っている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

単純にお金持ちになりたい、

いい年収を手に入れ、いい車に乗り、いい家に住んで、最幸のパートナーを見つけて、いっぱい世界中を旅行する。

という表面的な目標だけでは、みんなもう満足できない。のかもしれない。

僕の周りの人たちは、悟っている人も多く

「海外は危ないから、確実に、日本旅行巡りをしたほうが、幸せじゃない?」

なんて、いう人も多い。

大事なことは、

「心からの充実を得るために」

ということであり、

「魂がわくわくすることをする」

ということであり、

「1回しかない一生の中で、必ずやっておきたいことをやり、後悔のないように死ねること」

が、みんなにとって重要なんだと思う。

そして、

その「心からの充実、魂のわくわく、後悔のない人生」を創造するためには、

「大きな大きな大きな意味のあるプロジェクト」

が必要じゃないだろうか。

その意味のあるプロジェクトに関わって、社会を良くしていると実感できる時こそが、

もしかしたら、一番幸福なのでは?って思うんだ。

僕は、これを

「近未来クォンタムジャンプ」
^^^^^^^^^^^^^^

と呼んでいる。

一つのビジネス、一つに投資、一つの仕事で、成功するという各論的な問題ではなく、

日本人が団結することによって初めて成すことのできる「壮大なビジョン」の実現。

これが、

僕にとっては、「命をかけたい」と、情熱をもって、思えること。

ただ、

こういうことをいうと、

「狂人的な扱い」をされ、「バカ」にされ、「鼻で笑われて」しまうことがほどんどだけれども、

大抵は、批判中傷を受け、誹謗中傷され、風評被害をくらうわけだけれども、

実は、真剣にまた真摯に壮大な夢を持ち続け、

その夢の実現のために、誰にも言わず、ただ黙々と、

超リアリスティックに「地下」で行動している人たちの下克上を

なめたらあかんぜよ

と言いたい。

ただいまは、レベルが低く、価値も低く、結果も浅く、こいつポンコツじゃね?って人でも、

「本気で思いが変わった時」

その人が、奇跡を起こし、そして、世界を本当にひっくり返すかもしれない。

思い一つで、人生は、激変する。

と僕は、信じているし、自分でも体感してきた人間の一人だからこそ、

「近未来クォンタムジャンプ」のために

僕は、いま、「地下」で黙々と、行動し続けている。

そして、

これをここまで読んでいるあなたにも、

この「チャンス」に気づいてほしいし、

これをここまで読むということは、

ほんとうに本当に稀なことだからこそ(ほとんどの人は、ここまで読まないって・・)

明確に、言いたい。

あなたと、「近未来クォンタムジャンプ」が、したいと。
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儲かりやすいビジネスを創業し、拡大展開することで、大社長となり、大成功者!

というある意味、

科学的なビジネスステップを踏んで成功する道はすごいと思う。本当にすごい。

起業家として、また経営者として、大活躍できれば、普通の人よりも多い収入と大きな自由が手に入ることは間違いない。

何億円、何十億円の売り上げをたてる、すばらしい実業家になれば、

それに見合う「バラ色人生」も待っていると思う。

いい暮らし、いい家、いい車、毎日おいしいものが食べれると思う。それは、最幸だよね!

ただ、

近未来クォンタムジャンプは、

21世紀の情報革命の「波」に乗ることであって、

未来こういう世界になるよな、という気づきを

「あなたが実践することによって、実現していくこと」

なんだ。

そして、それは、あなたが幸福になるためという理由よりも、

「この社会をよりよくするために命がけで貢献する」

という理由のほうが強いんだ。

それは傍観することではなく、あなたが主人公になることであり、

あなたが本物のHEROになるということ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

近未来の実現のためには、一人では事を成すことができない。

だから、みんなが、その壮大なビジョンに共感し、

みんなで協力しなければ当然実現なんて難しい。

だからこそ、「あなたも主人公」になると決めてほしいのだ。

それは、もしかしたら、経営者になるとか、じゃないかもしれない。

小さな関わり方かもしれないし、

もしかしたら、もっと次元を超えたことを、あなたはしてしまうかもしれない。

これから、未来、何があるかなんて、誰もわからない。

だから、常にそこには「チャンス」があるし、

あなたは、これから「下克上」をして、

成功者と呼ばれる一軍のHEROを一気に抜いてしまうかもしれない。

それは、わからない。

わからないからこそ、人生は楽しいのだと思う。

僕は、JKローリングさんのような、

ハリーポッターの著者のような人生が、わくわくする。

離婚し、生活保護を受けていたような、普通のママさんが、世界一の作家となり、とんでもない大富豪になる。

そんな、「ゼロからMAX!!」の人生に興味があるし、

あなたも、「下克上」を狙ってほしい。

ゼロからMAX!!の人生って、気持ち良くないか??

僕は、努力を積み上げて、原因と結果の法則のとおりに、

成長拡大することが正しいことはよくわかっている。

わかっているけれども、

「この世には、不思議な急成長によって、奇跡的なことが起きる」場合もあることをよく知っている。

そして、

それを「下克上」と呼んでいる。
^^^^^^^^^^^^^^

ITには、この下克上が眠っている。

事実、マークザッカーバーグ氏が創業したFacebookは、

不思議な急成長によって、世界10位に入る会社になってしまった。

創業後、たった13年のことである。

は?そんなことってあるのか?

って思うような成果だ。

彼は、まだ、33歳である。
^^^^^^^^^^^^

若くして、世界10位に入る会社を創ることができた、という最大の証明だ。

そして、若くして、ハーバードの舞台で公演するまでになってしまった。恐ろしい。。

彼と比較するのもおかしいけれど、

ネットで億を稼ぎましたなんて、いう小さなことで、自慢していることが、恥ずかしくなってしまう。。

し、彼の成功事例を研究すれば一発でわかることは、

時間をかければ成功する、というわけじゃないということが、わかる。

また、努力を積み上げなければ、世界一はとれない、というわけじゃないこともわかるよね?

「下克上(長年の努力の積み上げがなくても、長期間の行動挑戦がなくても、世界レベルの成功者になれること)は常に存在している」

と僕は思う。

これからやってくる近未来を熟知し、その近未来をあなたが創造できる主人公になることができれば、

あなたも、下克上できる、と僕は強く確信するのだけれども、

あなたはどう思う?

てっちゃんより。


追伸

僕は、人生は1回しかなく、いつ死ぬかわからない人生であるならば、

「ロマンに生き抜いたほうが、わくわくして楽しいんじゃないか?」

と思う。

そして、小さなことで満足して、浅い経験値で死んでしまうよりは、

いろいろなことを経験できる、ダイナミックに行動できる人生のほうが、

単純に、楽しくて幸せなんじゃないか、と思う。

そして、その選択は、いつも、あなたの中にある。

「いまのままを維持し、チャンスをスルーして、なんとなく生きる人生」

「近未来クォンタムジャンプに向けて、勇気を出して行動し、チャンスをつかむ人生」

どっちでもいい。

どっちの人生でも、すばらしいし、悪いわけじゃない。

やってみれば、失敗ばかりだし、狂人扱いされるわけだけれども、やり続けて、完遂するしかないし、

やらなければ、失敗はないし、狂人扱いもされないけれども、何も起こらず、漠然とした不満が残るかもしれない。

いつも、あなたには選択があり、選ぶ権利がある。

そして、僕は、

あなたはここまで文章を読むくらい、

この文章に興味をもってくれたのだからこそ、

(普通こんな長文読まないよ?)

「狂人扱いされてでも、近未来のクォンタムジャンプへ向けて今すぐ行動する側」

を選んでほしいと願う。

選択と共振の法則。

結局、あなたが「選んだこと」がそのまま共振されていくのだから。

5年、10年なんて、あっというまにたってしまう。

上場コンサルの先生によれば、5年あれば、上場企業がつくれるという。

また、M&Aの先生によれば、5年あれば、会社を売却して、一生分の富を構築できるという。

「長いようだけれども、たった5年だ」

たった5年で、人生は激変できるし、

いまからスタートすれば、

あなたも、その主人公になれるかもしれない。

未来は、結局、誰にもわからないのだから。

長生き100年の時代だからこそ、

遅いなんてないし、いまからスタートすれば、

あなたも「驚異的な」奇跡を起こせるかもしれない。

僕は、あなたは絶対に、下克上できると信じている。

なぜならば、あなたは、僕のこの下手な文章を最後まで読んでくれている、

真剣で真摯で、誠実で優しい、とてもいい人だと思うから。

きっとあなたは、「勇気をもって挑戦する人」だと思うから。。

きっとあなたが世界一になるかもね。。!






















 


今日は土曜日だから、少し時間あるかな?

少し、だけ時間をくれ。

Facebookの創業者、

マークザッカーバーグ氏のハーバード大学の公演の

文字起こしを、用意したから、まず、読んでくれ。読めば必ずその価値に気づいてくれるから。

もし、印刷機があれば、この文章を印刷して、

「印刷後、ホッチキスでとじて保存しておくくらいの価値があるメッセージだ」と思う。

以下のメッセージは慎重に3回以上繰り返し読むことをお勧めするよ。

ーーー

BY マークザッカーバーグ氏より

Facebook Founder Mark Zuckerberg gave his address
at Harvard's 366th Commencement on May 25, 2017
at Tercentenary Theatre.
For more information,

ここに立てて嬉しいです。

こんな土砂降りの中集まってくれて皆さんありがとう!

皆さんにとって価値のあるものにしましょう!

ファウスト大学総長、監督委員会のみなさま、

教授陣、卒業生、友人たち、そして誇らしく思っている

ご両親、顧問委員会のみなさま、

そして、”世界で最も偉大な大学の卒業生”のみなさん!

私は今日ここにいられることを誇りに思っています。

なぜって、あなたがたは僕ができなかったことを成し遂げた

(中退したザッカーバーグと違って卒業したこと)んですからね!・・・

このスピーチをちゃんとやりとげたなら、

これがハーバードで僕がちゃんと最後までやりとげた最初の何かってことになるでしょう。

2017年クラスの皆さん、おめでとうございます!

僕はちょっと珍しいスピーカーかもしれません。

いや中退したってことだけじゃなくて、

僕は皆さんとだいたい同じ世代の人間ですからね。

僕とみなさんは、10年も離れていない時期に同じこのキャンパスを歩き、

同じ概念を学び、同じEC10の講義で居眠りした仲というわけです。

確かに違う経路を辿ってここまで来ました。

もしあなたが、遠路はるばるthe Quadエリアから歩いて来た人だったりすると特にね。

しかし、今日僕は「同じ僕らの世代」から学んだことについて、

そして

僕らが一緒に作っていくべき未来について
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

お話するつもりです。

でもその前に、ここ数日の出来事は色んなことを思い出させてくれました。

みなさんの中でどれくらいの人が、

ハーバードからの「合格通知のEメール」を受け取った時に

まさにどこで何をしていたか覚えていますか?

僕は、テレビゲームのシヴィライゼーションをやってて、

階段を降りていくと、父親に会ったんですが、

どういうことか彼がやったことは、

僕がEメールを開くところをビデオに撮ることでした。

そんなことして落ちてたらどうするつもりだったんでしょうね。

誓って言いますが、

ハーバードに入ったことは両親が僕について最も誇りに思っていることだと思います。

ほら、ウチの母親が頷いてます。

でもみんな、私の言ってることがわかるでしょう?

ここを出てからだと、これ以上のことをするのが難しいってわかるよ!

ハーバードでの最初の講義についてはどうでしょう?

僕の場合は素晴らしいハリー・ルイス教授によるコンピュータ・サイエンス121のクラスで、

遅れて大急ぎだったのでTシャツを逆に着ていて、

背中のタグが前にあるのにも気づいてませんでした。

そのことは後で気づくのですが、

なんで周りの人たちは僕に話しかけてくれないのかな?

と不思議に思っていたんです。

でも、KX・ジンってヤツが唯一話しかけてきてくれて、

一緒に問題集を解き始めることができました。

今彼はフェイスブック社の重要な部分を担ってくれています。

そう、だからね2017年卒のみなさん、

周りの人には優しくしておいたほうがいいよ。
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しかし、僕のハーバードでの最高の思い出は、

プリシラ(・チャン。ザッカーバーグの奥さん)に会ったことです。
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その時僕はちょうど

イタズラで
^^^^^

作ったウェブサイトのフェイスマッシュを立ち上げたところでした。

そのイタズラについて、

大学の顧問委員会が僕に”会いたい”と言って来て・・・

まわりのみんなが僕はもう

大学を追い出される
^^^^^^^^^

と思っていました。

私の両親なんかは僕の荷造りを手伝いにわざわざやってきたぐらいで。

友人たちはサヨナラパーティを開いてくれたりしました。

そこまでするか?て話ですよね。

幸運なことに、

プリシラはそのパーティに友達と来ていたんです。

僕とプリシラはPfoho Belltower寮のバスルームで出会いました。

そこでこれ以上ないくらいロマンティックな台詞を僕は言ったんです。

「ここ数日中に大学を追い出されちゃうからさ、できるだけはやくデートしよう」

みんな、この台詞、使っていいよ。

ともあれその時は退学にはならなかったんですが・・・

まあ結局はあとで自分から退学することになったんだけど!
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そしてプリシラと僕はつきあいはじめました。

そう、あの映画”ソーシャルネットワーク”ではフェイスマッシュは

フェイスブックを作る上で物凄く重要なステップだったように描かれてたけど、

実際はそうでもなかったんですよ。
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でも、フェイスマッシュを作ってなかったらプリシラには出会えてなかっただろうと思います。

そして彼女は僕の人生で最も大事な人だ。
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つまり、フェイスマッシュは

僕がハーバードで作ったものの中でもっとも重要だったと言ってもいいかもしれないね。

私たちは、この大学で、「一生モノの友達」を得ます。

そしてその中には家族となる者もいるでしょう。

だから僕はこの場所に感謝してるんです。

ハーバード、ありがとう。



さて。

今日、僕は「目的」について話します。

しかし「あなたの人生の目的を見つけなさい的なよくある卒業式スピーチ」をしたいわけではありません。

僕らはミレニアル世代なんだから、

そんなことは本能的にやっているはずです。

だからそうじゃなくて、

今日僕が話したいことは、

「自分の人生の目標を見つけるだけでは不十分だ」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という話をします。

僕らの世代にとっての課題は、

「”誰もが”目的感を人生の中で持てる世界を創り出すこと」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

なのです。

ジョン・F・ケネディがNASA宇宙センターを訪れた時のエピソードで僕の大好きなものがあります。

ホウキを持ってる清掃員さんにケネディが何をしてるのかと訪ねたら彼はこう答えました。

「大統領、私は人類を月に送る手伝いをしているのです」。

「目的」というのは、

僕ら一人ひとりが、

小さな自分以上の何かの一部だと感じられる感覚のことです。

自分が必要とされ、
^^^^^^^^

そしてより良い未来のために
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日々頑張っていると感じられる感覚のことなのです。
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「目的」こそが本当の幸福感をつくるものなのです。
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あなたがたは、このことが特に重要な時代に生きています。

僕らの両親が卒業した時には、

「目的感」は仕事や、教会や、コミュニティがたしかに与えてくれました。

しかし今は、テクノロジーと自動化技術が沢山の仕事を消し去っていっています。
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コミュニティへの所属感も消えてきている。

多くの人が取り残され、
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抑圧されていると感じ、
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その空白感をなんとか埋めたいとあがいている。
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私は色々と旅をする中で、

少年院や薬物中毒者の子供達の隣に座って、

彼らが「もし自分の人生に何かするべきことがあったなら、

学校帰りにどこかでとか・・・

そしたらもっと違う人生になっていたかも」

と語るのを聞きました。

また、元の仕事が無くなって行くのを知って、

自分の居場所を探している工場労働者の人たちにも出会いました。

この社会を前に進めること、
^^^^^^^^^^^^

それが僕ら世代の課題です。

新しい仕事を作るだけじゃなくて、

あたらしい「目的感」をも作り出さなくちゃいけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

カークランド寮の自室でフェイスブックを立ち上げた夜のことを思い出します。

Noch’s ピザ・レストランに友達のKXと一緒に行きました。

僕はこう言ったことを覚えています。

「今日僕がハーバードのコミュニティを繋いだってことには

凄い興奮してるけど、

でもそのうち誰かが<世界中の人を繋ぐ>だろう」。

ここで重要なことは、

「自分じゃないかもしれないが、誰かがやるだろう」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というこの感じです。

僕らはただの大学生のガキで、

業界のことは何も知らなかった。
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大きなリソースのある色んなデカイIT企業がいくつもあってそれぞれが色々やってる。

そのうちのどこかがやるだろうと思った。
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しかしこのことだけは物凄く確かにわかっていたんです・・・

”人々は繋がりたがってる”
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ということだけは。

だから僕らは「毎日やることをやって前に進むだけ」なんです。

あなたがたの多くにも、

似たような話があるはずです。

「誰かが起こすであろう”ある変化”」
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があって、そのことが自分には明確に見えているという感じが。

しかし「誰か」がやるんじゃないんです。



”あなたが”やるんです。
^^^^^^^^^^^



ただ、自分の人生の目標をそこで見つけるだけでは十分ではありません。

あなたは、誰か他の人にも
^^^^^^^^^^^^

その「人生の目標」が持てるようにしてあげなくてはいけない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


それはとても大変なことでした。


実際、僕の望みは大きな会社を作るってことじゃなくて、
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社会にインパクトを与えることなんです。
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しかし、初期から一緒にやってくれてる人たちは

そのことを当然わかってくれていると思っていたので

一々説明はしませんでした。

でも数年たって、ある大きな会社が僕らを買いたいと言ってきた。

僕は売りたくなかった。

僕はもっと多くの人を繋げたいということだけを考えていた。

その時は初期の「ニュースフィード機能」を作っていたところでした。

そしてこの機能を公開できたら、

人々が世界を知る方法を変えることができるだろうと思っていた。

でも、初期メンバーのほとんど全員が売りたがっていました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「より大きな目的感」がないなら、

会社を売り抜けることはスタートアップの夢そのものだからです。

このことで会社は分裂してしまいました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ある激論の後で、

ある顧問が僕に「もし今売らなかったら、一生後悔するぞ」とまで言いました。

人間関係はズタズタになり、
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一年ほどで経営陣チームの全員が会社を去りました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

その時が、フェイスブックを経営していて一番大変な時期でした。

僕は自分たちがやっていることの価値を信じていたけど、

でも孤独でした。

しかも悪いことに、それは僕の過ちでした。

自分は間違っていたのか?

詐欺師なのか?

それとも世間を知らない22歳のガキなのか?

と悩んでいました。

そして今、何年もたって、

私は、それは

「より大きな目的意識」がない時に起きる自然なことなんだ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということがわかりました。

そういう「目的感」を作れるかどうかは

自分たち次第なんです。

それがあればみんな一緒に前に進んでいくことができる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

=========

今日、僕は世界に「目的感」を持ってもらうための3つの方法についてお話します。

その1・一緒に大きくて意味のあるプロジェクトについて語ること

その2・”平等性”を再定義して誰もがその目的に参加する自由を持てるようにすること

その3・世界規模のコミュニティを創り出すこと

=========

です。

まず、

「大きくて意味のあるプロジェクト」
^^^^^^^^^^^^^^^^^

についてお話しましょう。

僕らの世代は、

数千、数百万の仕事が

自動運転車や自動トラックのような

自動化技術によって置き換えられていく事態に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

対処しなくてはいけません。

しかし、私たちはもっとそれ以上のことができるはずなのです。

どんな世代にも、その世代を特徴づける課題があります。

30万人以上の人が、一人の人間を月に送るために働きました

・・・清掃員さんも含めてね。

百万人以上のボランティアの手によって

ポリオへの免疫を子供たちに獲得させることができた。

百万人以上の人がフーバーダムを作った・・・

などなど。

これらのプロジェクトは、

その仕事をやった人たちに生きる目的を与えただけではありません。

国全体に、「俺達は偉大なことができるんだ」というプライドを与えたのです。
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次は僕ら世代の番です。

あなたは「ダムの作り方なんて知らないし、百万人を動員する方法なんてわかんないよ」って思ってるでしょう?

しかし、秘訣をお教えしましょう。
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誰もそれを始めたときは知らないんです。
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アイデアはいきなり完成形でやってきたりしない。

それについて取り組んでいるうちに
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だんだんクリアになってくるんです。
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とにかくまずは始めなくては。
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人と人を繋ぐ方法が、全部わかるまで始められないのだとしたら、

僕はフェイスブックを始められなかったでしょう。

映画やポップカルチャーは、ここのところがわかってません。

「そうかわかったぞ!(エウレカ!)」

と叫ぶ奇跡の一瞬があるというのはキケンな嘘です。

自分にはそんな瞬間なかったぞ・・・

と居心地の悪い思いをさせてきます。

その嘘によって、「将来大きくなるはずのアイデアのタネ」を持っている人が

とにかくそれを始めることを辞めてしまうかもしれない。

あ、そうそう、イノベーションについて映画が間違ってることがもう1つあった・・・

「誰も数学の方程式を窓ガラスに書いたりしません」。

理想主義的であること自体は良いんです。

しかし、誤解しないようにしなくてはいけません。

大きな目標に向かっているすべての人は「狂人扱い」されます。
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たとえ最後には正しかったとわかる場合でもね。
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複雑すぎる課題に向かっているすべての人が、

自分がやっていることを十分に理解してないとか言って

責められます。
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事前に全部わかってるなんてことが全く不可能な場合であってもです。

イニシアティブを取るすべての人が、急ぎすぎだと非難されます。
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いつだってもっとゆっくりさせたい人たちがいるからです。

僕らの社会では、あまりにミスを恐れるあまり、

もし何もせずにいたらそもそも全てがダメになってしまうということを忘れてしまって、

結局何もせずにいてしまうことがよくあります。

そりゃ何をやっていても、

それなりに未来に課題はうまれますが、

しかしだからといって、

「それを始める」ことから逃れることはできません。

じゃあ僕らは何を待ってるんですか?

「僕らの世代の課題」に取り組むべき時です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

僕らが地球を壊してしまう前に、

数百万人の人々をソーラーパネルの製造と設置に巻き込んで、

気候変動問題を止めるというのはどうでしょう?

すべての病気についてボランティアを募って

彼らのヘルスデータと遺伝子データを集めるというのは?

今日僕らは病気にならない予防法を見つけることよりも

50倍以上もの費用を既に病気になった人の治療に費やしています。

そんなことは馬鹿げていますね。

なんとかしましょう。

オンラインで投票できるようにして

民主主義を現代化するというのは?

あるいは教育を個人化してすべての人が学べるようにするのは?

これらの課題はもうすぐ手が届くところにあります。

すべての人に役割を与えるプロセスの中で、

キッチリ全部実現させてしまいましょう。

ただ「進歩」を実現するためだけでなく、

多くの人のための「目的」を創り出すために。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、「大きくて意味のあるプロジェクト」の話が、

あらゆる人が人生に目的を持てる世界を作るための一つ目だったとして、

二つ目は、”平等性”を再定義して

誰もがその目的に参加する自由を持てるようにすること・・・です。

僕らの両親の世代の多くの人は、

そのキャリア全体において安定した仕事がありました。

しかし今はすべての人が”起業家的”です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

何かスタートアップをやってる人にしろ、

組織にポジションを得てる人にしてもね。

それは凄いことです。

企業家精神の文化とはつまり、

「沢山の進歩を創り出す方法」ですから。

起業家文化は、

多くの新しいアイデアを「簡単に試せるようになっている時」に栄えます。

フェイスブックは僕が最初に作ったプロジェクトではありません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

僕はゲームも作ったし、

チャットシステムも作ったし、

スタディツールも、

音楽プレイヤーも作りました。

こういうのは僕だけの話じゃないです。

JKローリングはハリーポッターを出版できるまでに

12回も断られました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ビヨンセですら!

”Halo”を作るまでに

何百曲と作ったんです。
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大きな成功は「失敗する自由」によって生まれます。
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しかし今日、僕らの社会はどんな人にとっても

問題であるほどの「富の格差問題」を抱えています。

もし”ある人”がそのアイデアを実行に移す自由がなかったら、

それは”僕ら「全員」にとっての”損失です。

今の僕らの社会は既に実現した成功に報いることを過剰に評価しすぎる一方、

あらゆる人が十分に「チャレンジ」できる余地を与えることはできていません。

そのことを直視しましょう。

僕がこのキャンパスを去って10年以内に何十億ドルと稼げた一方で、

何百万もの学生がその学資ローンの支払いにも困っていて、

彼らのビジネスを始めることすらできていていない。

そんな社会は、どこかが間違っている。
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僕は色んな起業家を見てきて、

その仕事じゃあ十分稼げないだろうから始めなかったっていう人は一人も知りません。

しかし、それが失敗した時に

致命的なことにならないようにする緩衝材としての

経済的余裕がないために夢を追うこと自体を

そもそも諦めてしまう人は沢山見てきました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

良いアイデアと、

ハードワークがあれば

必ず成功するわけではないことはみんな知っています。

それだけじゃなくて「運」も必要です。

もし僕がコードを書くかわりに家族を支えなくてはならなかったら、

そしてもしフェイスブックがうまくいかなくっても

死ぬわけじゃないってことがわかってなかったら、

今日僕はここにいないでしょう。

実際の話、今ここにいる人はそれだけで既に相当ラッキーな生い立ちなのです。

すべての世代が、「平等」という言葉の定義を押し広げてきました。

上の世代は、投票権と公民権について戦った。

それらはニューディール政策とグレイトソサエティ政策に結実しました。

今、僕らの世代が僕らの世代の新しい社会契約を結ぶべき時なのです。

これからは、GDPのような経済的指標だけでなく、

どれだけ多くの人間が、「意味」のあると感じられる人生を送れているか・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

といった指標で社会の進歩を測っていくべきです。

「だれもが自分の新しい挑戦ができる余地が与えられる」ような、

「ユニバーサルベーシック・インカムのような制度」が検討されるべきだ。

一生のキャリアの中で働く会社を何度も変えなくてはいけない時代だから、

1つの会社に紐付けられていない形の、

多くの人にとって手の届く「育児とヘルスケアの仕組み」が必要です。

誰しもがミスをします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

だからこそ僕らには「失敗者が身動きできなくなったり、

汚名を着せられて社会的に抹殺されたりしない社会」が必要です。

そしてテクノロジーが変化し続ける時代ですから、

(若い頃に一度だけの教育でなく)

「生涯に渡って継続的に教育を受けること」にもっと目を向ける必要があります。

そして、そう、あらゆる人にその目的を追う自由を与えることはタダではできません。

僕のような人間がそのコストを支払わなくてはならない。

そして多くは富を得ることになるだろう

あなたがたも、そうすべきです。

だからプリシラと僕は、

チャン・ザッカーバーグ・イニシアティブを始めて、

僕らの財産を「機会均等の推進のため」に使っています。

これが僕らの世代の価値観です。

僕らはこれをやるかどうかについては、

一度も疑ったことがありません。

問題は”いつ”やるかだけでした。

ミレニアル世代は、

最もチャリティに前向きな世代の1つです。

アメリカでは、1年の間に4人中3人のミレニアル世代が何らかの寄付をし、

10人中7人が何らかのチャリティ基金を呼びかけています。

しかし問題はお金のことだけではないのです。

時間のこともある。
^^^^^^^^^

週に1時間か2時間あれば、誰かに手を差し伸べることはできます。

その人がその人の潜在的可能性に到達できる手助けができるのです。

そんなに時間取れないよ・・・と思うかもしれない。

プリシラがハーバードを卒業した後、彼女は教師になりました。

そして彼女と教育関係の仕事を始める前に、

彼女は僕に一度クラスを持ってみるべきだと言いました。

僕は文句を言いましたよ・・・いや、っていうかね、

僕も結構忙しいんだよ。

この会社経営してるんだし・・・ってね。

でも彼女がどうしてもというので、

地元の少年少女クラブでの「中学生の起業」についてのクラスを教えました。

僕はそこで製品開発やマーケティングについて教えて、

彼らは僕に、

自分の人種が社会から目の敵にされることや

家族の一員が刑務所にいるってことがどういう感じなのか

を教えてくれました。

僕は自分の学校時代のことを話しました。

そして彼らも、いつか大学に行ってみたいという希望について語ってくれました。

それから5年たちますが、僕は彼らと毎月食事をしています。

彼らのうちの一人は、

僕とプリシラにとってのはじめてのベイビーシャワーパーティを開いてくれました。

そして次の年、彼らは大学へ行きました。

一人残らず全員がです。
^^^^^^^^^^

彼らの家族でははじめてのことです。

僕らは、誰しも、誰かに手を差し伸べる時間を作れます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

すべての人に、自分の目的を追える自由を与えましょう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それはそうすることが正しいことだからというだけではありません。

そうすることで、より多くの人がそれぞれの目的を追求できたら、

僕らの社会全体がよくなるから、
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^^^^^^^^^^^^^^

そのためにやるのです。

それが理由なんです。



さて、目的感は仕事からのみ来るものではありません。

3つめの話は、

コミュニティを作ることでみんなに「目的感」を与えることができるという方法です。

そして僕らミレニアル世代が「everyone」という時、

それは「(アメリカ国内だけでなく)世界中のみんな」のことです。

外国から来た人、手を上げてもらえますか?

じゃあ、彼らと友達になっている人はどれだけいますか?・・・

この通り僕らは「繋がっている時代」に育ってきたんです。

ミレニアル世代に、自分たちのアイデンティティを問うと、

最も多い回答は「国籍」ではなく「宗教」でもなく「民族」でもなく、

「世界市民」だ
^^^^^^^

という調査結果があるそうです。

これは凄いことだ。

すべての世代が、「ぼくたち・わたしたち」という概念を押し広げてきました。

僕らにとっては、

ついにそれが世界中に広がることを目指しているわけです。

人類の歴史は、小さい集団からより大きな集団へ、部族から都市へ、そして国へ・・・

と多くの人間が寄り集まり、

「協力」しあうことで

今までできなかったことを
^^^^^^^^^^^^

可能にしてきた物語であることを、
^^^^^^^^^^^^^^

僕たちは知っています。

そしてその最も大きなチャレンジが、

今まさにグローバルに展開していて、

僕らはまさに貧困や病気を終わらせることができる世代でもあるのです。
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そのためには「世界中からの協力を得ること」も必要です。

気候変動問題や、世界的な感染症の拡散問題について、

どの国も一国だけで対処はできません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

今目前にある問題は、

都市単位や国単位でなく、

「グローバルコミュニティレベルでの協力関係」が必要な課題なのです。

しかし、僕らは不安定な時代に生きています。

世界中にグローバリズムに取り残されたと感じている人たちがいる。

もし自分が暮らしているホームグラウンドでの人生に満足を感じられていない時、

世界のどこか他の場所の人たちのことまで考えるのは難しいです。

そういう時には「内向き志向の圧力」が高まります。

これは僕らの時代の課題です。

自由と開かれたグローバルコミュニティに対する、

権威主義や孤立主義、

そして国家主義との争い。

知と交易、移住する人の流れを促進していく力と、

それをスローダウンさせようとする力とのぶつかりあい。

これは国同士の争いではなく、

考え方同士の争いなのです。
^^^^^^^^^^^^^

どんな国にもグローバルな繋がりに賛同する人がいるし、

またそれに反対する「良い人たち」もいます。

これは国連で何か決めたりできるような問題ではありません。

もっとローカルなレベルで起きていることです。

もし十分な数の人間が

「自分自身の人生に目的と安定を感じて生きられている」としたら、

その時人類は「他の地域の人たちの問題」について

ケアしあうことも可能になるのです。

だからこそ最善の対処法は、

今ここで、

ローカルなコミュニティを立て直すことなのです。
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人間は、人生の意味を、コミュニティから得ています。
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エリオットハウスの人?

ロウェルハウスは?

あなたたちはコミュニティを見つけたんですね。

文字通りその集団の上で生きている。

それがどんなものでも家だったり、

スポーツチームだったり、

教会だったりアカペラグループだったり、

それらは自分がより大きな何かの一員であることを、

そして一人じゃないってことを教えてくれます。

それによって僕らは自分の可能性を押し広げる強さを得ることができる。

だからこそ、この10年であらゆる社会グループが
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4分の1も減少したことが致命的なことなのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

世界にはそれ以外のところで

何とか人生の目的を見出さなくてはいけない人たちで溢れている。

しかし、人間はもう一度コミュニティを立て直すことができるし、

多くの人はすでにそうしています。

僕はアグネス・イゴイェに出会いました。

今日の卒業生です。

アグネス、どこにいます?

アグネスは子供時代を、人身売買の横行するウガンダの紛争地帯で過ごしました。

そして今彼女は、

ローカルコミュニティの安定に寄与する数千もの法律家のトレーニングをしています。

また、ケイア・オークリーとニハ・ジェインにも会いました。

二人も今日の卒業生です。

ほら、立って。

ケイアとニハは慢性病に苦しんでいる人たちの、

コミュニティ内部での助け合いの関係を繋ぐ非営利団体を立ち上げました。

そしてデイヴィッド・ラズ・アザール、ケネディスクール(政策大学院)を今日卒業した・・

にも会いました。

ほら、デイヴィッド、立って!

彼は元市議会議員で、

メキシコシティをラテンアメリカで最初の「婚姻の平等」を実現した都市に・・・

サンフランシスコよりもはやく!導きました。

そしてこれは僕の物語でもあります。

寮の部屋のある学生が、

まずある1つのコミュニティを繋ぎ、
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そしてそれが世界中に広がっていったのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

変化はローカルに始まります。
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グローバルな変化も、最初は小さく始まる。
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僕らのような、僕らの世代において、

もっと多くの人を繋ぐことができるかどうか、

僕らの最大の課題が実現できるかどうかは、

全て「このこと」にかかっているんです・・・

あなたがコミュニティを創り出し、

そしてありとあらゆる人が、

自分の人生に「目的感」を感じられる世界を創り出すことができるかどうかにね。



2017年クラスのみなさん、

あなたがたは、「目的」を必要としている世界へと飛び込んでいきます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それが創り出せるかどうかはあなた方次第なんです。

そんなこと本当にできるかなあ!?

って思っていますか?

僕が少年少女クラブで教えたクラスの話を思い出して下さい。

ある日授業の後で、僕は彼らに大学の話をしました。

そして彼らのうち最も優秀な一人が手を上げて、

自分は不法移民だから大学に行けるかどうかわからないと言いました。

彼が大学に行けるかどうか彼にはわからなかった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

去年僕は彼を誕生日に朝食に誘いました。

何かプレゼントをあげたかったので何がいいか聞きました。

そしたら彼は苦労している学生たちのことを話し始め、

社会正義に関する本が欲しいかな・・・と言ったんです。

僕はびっくりました。

彼は人生についてシニカルになってしまっても当然な状況にいるんですよ。

彼のことを唯一知っている故郷であるまさにその国が、

自宅に電話かけてきて、

彼の大学への夢を断ってしまうかもしれない状況にいる。

でも彼は自分を悲観したりしません。
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彼は自分のことを考えてすらいない。
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より大きな目的感の中で生きていて、
^^^^^^^^^^^^^^^^

人々を巻き込んで行くのでしょう。
^^^^^^^^^^^^^^^

彼の未来を危険にさらすことになるのでここで

彼の名前すら言うわけにはいかないような社会状況ではありますが、

しかし将来どうなるかも知らない

高校三年生が「世界を前に進めるために自分の責任を果たしている」なら、

我々にだって、我々の責任を果たすことでその世界に対して

借りを返す義務があるのですはないでしょうか?

皆さんがこのゲートを出ていく前に、

メモリアルチャーチの前に座って、

僕はミ・シャベイラの祈りを思い出していました。

それは僕が「困難に直面した時」にいつも唱える祈りです。

自分の娘をベッドに連れていく時に彼女の未来を思っていつも歌っている祈りです。

それはこう続きます。

「私たちに先立つ者たちに祝福を与えてきた力の源よ、

私たち自身の人生に祝福を与える

<勇気>を見いだせるよう助けてください。」

みなさんがそれぞれの人生を祝福する方法を見いだせることを願っています。

2017年クラスの皆さん、

おめでとうございます!グッドラック!

演説の動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU

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続く・・・


ITは下克上。

「ふつーに暮らしている人が自由になるためには」

ITが、間違いなく、「武器」になる。

でも、ほとんどの人が、このITの使い方、がよくわかっていない。

わかっていないので、うまく活用することができずに、

浅い知識と、なんとなくの感覚で、結局、「効果」を得ることができない。

つまり

「無知」ゆえに、自由自在につかいこなすことができていない。

また、なんとなく使っているけれど、

「ちゃんとビジネスとして収益化できている人」

は、意外に少ない。

ネットビジネスをしているけれど、稼げない。

と、言う人は、まだ多い。

昔から、長年挑戦しているけれど、収益化ができない、マネタイズができない。

というのは、なぜなんだろうか。

一部のITの成功者は、億単位の売り上げを出し、

もう、引退している人も多い。

一生分の富を築き、天上人のような世界をしている人もいる。

なにが違うのだろうか?
^^^^^^^^^^^

ITを駆使して、驚くような結果を出し、

海外に移住して、悠々自適の生活をしているITの成功者と。

長年、ネットで教材や塾を購入しているのに、

「利益」を出せずに、「収入」を増やせずにいるのはなぜなのだろうか?

その違い、

「あなたはしっかり気づいている」

だろうか?

そして、あなたはどっちの人間になりたい、

だろうか?

「稼げないと言い続け、人のせいにして、被害者意識を持ち続けるか」

「どんどんITを活用して、ビジネスや投資を発展させて、自由になるか」

どっちがいいだろうか?

結論として、

「稼げない」

と思っている間は、永遠に稼げないだろうと思う。

なぜならば、

「稼げない」

と思っているからだ。

人間は、思っている、通りになる、

ので、

稼げないと思っていたら、稼げないという証拠を見つけ出し、本当に稼げないだろう。

逆に、

「稼げるにきまっているじゃん」

って思っていたら、

当然のように、バンバン稼げるだろう。

なぜならば、稼げると思っているので、

「本当に稼げる方法が実際にみつかり」

その方法をさくさく実践するので、当たり前のように結果が出るだろう。

結局、

「あなたの信念が実現している」

稼げないと思っている人は、IT関係なく、絶対に稼げないだろう。

なぜならば、

その思い込みと信念が実現しているから。

でも、稼げると思っている人は、

ITを使わなくても、実はどこでも稼げるし、どこでもお金持ちになっていく。

なぜならば、その人の思い込みと信念が実現しているから。

結局、

「ITは道具であり、ツールでしかない」

道具を使いこなす、人間の心構え、が結局、あなたの結果に直結している。

だからこそ、

ITが下克上、だとしても、

「あなたの気持ちが稼げないよな、と弱気の状態でいるのならば、稼げるわけがない」

弱気の人は、いつも負けてしまうだろう。

逆に、

「ITを活用し、そのITのレバレッジをうまく使って、ビジネスや投資を発展させよう」

と思えば、確実に、ITは役立ち、そしてあなたの利益に直結していく。

だからこそ、

「ITを使って結果を生み出す」

ためには、

指導者

が絶対に必要だと思う。

一人で、もんもんと、していても、実は、迷走するだけで、結果に直結しない。

そして、人間は、本当にめんどくさいことが嫌いなので、

なんとなくやりたくないな、って思えば、

普段の仕事に逃げてしまって、ITを使うことをむしろ避けてしまい、

そして、結局、普段の生活と変わらない状態が続くだろう。

結局、

「指導者に個別指導されること」

によって、人は育まれる。

そして、それはITも同じ。

こんなに便利で簡単なツールであったとしても、人間は、きっかけがないと使えない。

使わないから、何も起こらない。

何も起きないから、結局、人のせいにして、愚痴をいい、そして、己の行動を恥じることを避ける。

「すべて、自分が悪い」とは普通の人は思えない。

そんなに責任感はないし、

普通の人は、「人のあら探し」をすることにやっきになり、

生産的じゃない活動をして、どんどん自分の市場価値を下げていく。

そしてそれに気づいていない。

そんなことをしているならば、

「一人でも多くのお客様を集め、信頼関係を構築し、そして商品を売ればいいのに」

と思うけれども、

人間は、感情の動物なので、人の不幸を見て、安心して、よかったと思っているところがある。

でも、そんなITの使い方をして、

本当に豊かになれるのだろうか?

ITは道具、しかし、スキャンダルや人の不幸を見て安心することに使うよりも、

「自分の自己啓発、さらにはビジネスと投資の発展のほうに利用することのほうが得」

だと思わないか?

ネットには、いろいろな情報が出回っており、

その情報は、無限、といえる。

どの情報にアクセスしてもいい。

そして、あなたがどの情報を信じてもいいわけだけれども、

本当に、ITで下克上する人は、どんな情報にアクセスするだろうか?

「勇気が出る」
「やる気が出る」
「明るい気持ちになる」
「行動したくなる」
「迷いが晴れる」
「元気が出る」
「楽しい気持ちになる」
「感動する」
「学びになる」
「やり方がわかる」
「わくわくする」
「ドキドキする」
「明確になる」
「最新の知識が得られる」
「成功事例と失敗事例がわかる」
「使い方がわかる」

などなど、

自分にとって、生産的で、未来につながる情報を得たほうがいい、

と思わないか?

つまり、

ITをどのように活用しているのか?

情報をどうやって検索し、
情報をどうやって利用し
情報をどうやって収集しているのか。

その情報の活用方法によって、結局、「大差」が生まれている。

そして、

その方法は、「センス」「才能」によるものが多く、

具体的な、「インターネットリテラシー」を具体的に教えてくれるところは少ない。

その結果、

ITが自由自在に使える人

ITがあまり使えない人

の、間で、大きな大きな「差」が生まれている。

そして、

それが、結局、クォンタムジャンプできるか、できないかの、大差となり、

チャンスをものにできる人、

チャンスをものにできない人

の、「大差」

になっていく。

この時代は、もう名指しで、助けてくれる時代じゃない。

自分で気づいて、自分で動いて、自分が成功しなければいけない。

すべては、あなたの選択であり自己責任によるものであって、

「あなたを成功させてくれる人」

はいない。

自分で気づいて、自分で目標を決めて、自分で責任をとって、自分で行動するしかない。

ただ、

全部自分でやっていたら、「不安」にならないか?

だからこそ、

指導者

が、必要であり、

ITをどのように活用すれば、あなたの最強の武器になるのか?

ということを、徹底的に学び、訓練する必要があるんだ。

結局、

ITを使いこなしている人は、得をし、

IT音痴の人は、損をしている。

たった、それだけのこと。

そして、その損得は、ますます拡大し、それが「大差」になっていく。

だから

あなたにはこの文章で気づいて欲しい。

それは、

ITに強いほうにならないといけないよ。ってこと。

ITの弱者になると、結局、人生そのものすら負けてしまう可能性すらあるよ。

ってことに、気づいてほしい。

時代は、どんどん変わっていく。

そして、新しい手法がどんどん生まれ、新しい成功事例がどんどん出現する。

その中で、どんどん自由になっていく人もいれば、

どんどん拘束され、どんどん閉鎖的になり、どんどん不自由になっていく人もいる。

あなたはどっちの人生を選びたいだろうか?

僕はITを武器にして、下克上し、自由な生活を手にして欲しいと願う。

ただ、

そのためには、

「否定しないこと」

が重要で、

ITに対する苦手意識や、避けている気持ちを乗り越えて、

「ITに真剣に向き合う必要」

がある。

しっかり学習し、しっかり訓練して、しっかりその本質を見抜いていく。

そうすれば、

このITのツールは、あなたの最強の武器となり、

あなたの収入の増加や、自分自身の成長に、必ず直結していく。

情報は、インターネットにより、平等に与えられ、

そして、平等にチャンスをつかむことができるはず。

しかし、

それに気づいているか。

気づいていないか。

チャンスをつかむか。

チャンスを見逃すか。

常に、その分かれ目で、人生に「大差」が生まれている。

今の時代は、若くして、また短い期間で、富豪になれるチャンスが山のように存在している。

昔のように、長年積み上げなくても、成功できる方法も多い。

だからこそ、

あなたは「IT」を自由に使いこなせるほうになってほしいと願う。

そして、

IoTの時代になったときに、

「今よりもさらに自由で、かつもっと幸福な人生を手に入れてほしい」

と、僕は強く願っている。

だからこそ、

2007年から2017年の7月まで実践してきた

「ITの本質論」

をあなたに、しっかりと届けたいし、

ITを利用することによって、どうやって本物の自由を手にしていくのか?

ということを、

指導者として、丁寧に論じたい。

そして、

一緒に、ITを利用して、下克上しないか?

ITの本質論を、確実に、マスターして、

その本質を活用して、世界中、日本中で商売や投資をする喜びを手にしてみないか?

誰がどういっても、

このITの本質を活用したら得で有利というのは、確実なことであって、

この文明の道具を、どうやって使うのか?

ということが、

これからの人生の、あなたの勝利に、直結していると僕は確信する。

てっちゃんより。


追伸

僕は、哲学的本質をインターネットビジネスに応用するならば。

という立場で語ることができる。

なぜならば、10年の経験があるから。

すべてのマーケットをほぼ全部経験できたから。

だからこそ、

「共通点」

が見える。

その共通点だけ、つまりはセンターピンだけに集中し、

その本質に集中したときに、

小さな力で大きな結果が出るのは当然のことではないだろうか?

あなたには、

その自分なりに徹底的に研究してみた、実験の結果としての、

膨大なテストによってわかった、

本当の「ITの本質」を伝えたい。

時代とともに変わる最新の方法を追い続けるのもいい。

それも成功事例の1つだけれども、

僕は、ITの本質や原理原則を完璧につかむことによって、

時代に応じて、自分のやり方や在り方を変化させていくような、

「適応型インターネットビジネス」

を心からおすすめする。

自分の在り方、自分のやり方、は、結局、自分の天命が決める。

人には才能があり、人には得意分野があり、人には、その人にしかできないこと、ってもんがある。

でも多くの人は、

「私は何をしたらいいのかわからない」

と、思う人が多く、

本質を見つけることができず、自分の才能も明確になっていないので、

言われるままに、振り回されている。

そして、

「稼げない」

と嘆く。

なぜ、稼げないのかというと、当然行動していないからなのだけれども、

実は、その奥に隠れているのは、

「自分の才能をどうやってITに応用したらいいのか?」

という根本の部分が明確になっていないから

正しい目標設定ができず、わくわくドキドキ行動できないのではないか。

だからこそ、

指導者

が必要だと僕は思う。

その指導者が、心を込め、愛を込め、そして正しい利用方法を教えてくれたらのならば、

あなたの人生は下克上する。

僕は、そうやって下克上した人間の一人だ。

だから、あなたもできる。

下克上は、いつも目の前にある。

そして、あなたも必ずクォンタムジャンプできると僕は強く確信する。

なぜならば、僕のような文章の下手な人間の

文章を、最後まで読んでくれているのだから。

あなたはつまり、本当にいい人だと思うから。






 


この映像みた?

https://www.youtube.com/watch?v=6vXr_lrypQ4

・・

変わらないものと、変わるもの。

変わってはいけないものと、どんどん変わってほしいもの。

消えないでほしいもの、消えてほしいもの。

不変真理

可変真理

それが「明確」にわかると、

未来は、どうやっていくかがわかり、

未来になっても、絶対に変わらない原理原則がみえていく。

そして、

「未来が見えると、大チャンスがみえる」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

たとえば、ある銘柄の株が、「値上がる」とわかっていれば、

それを買って、長期で保有しておけば、資産が増えていく。

たとえば、ここエリアは、不動産価格と賃貸需要が確実に上がるとわかっていれば、

それを買って、長期で保有しておけば、安定した家賃収入が入りつつ、

一番の高値のときに、不動産を売却することができ、売却利益を獲得できる。

それは、為替(FX)も同じ、

買うタイミング、売るタイミング、がわかり、

未来、どこで、下がり、どこで、上がるのか、がわかれば、

確実に勝利を積み上げることができる。

その方法を積み上げれば100億円の資産を築くことすら可能かもしれない。

株式投資
不動産投資
FX

すべて同じ、「未来が見えると、確実に勝利を積み上げることができる」

そして、

「すべての生命現象に原理原則が存在し、すべて同じような法則にのっとって、動いていく。」

それは、ギャンブルやビジネスだって同じ。

「この馬券が当たる」とわかっていれば、それを買って勝てるし、

「このパチンコ台が当たりやすい」とわかっていれば、そこで買って利益が出るし、

今の時代で、この方法は必ず儲かるやり方だ、とわかれば、それをやれば勝てるし、

このビジネスは「いつか需要がなくなる」とわかっていれば、すぐに撤退できる。

このマーケットは「需要はあるけれど」「ガラ空き」だとわかれば、

その市場に参入して、いちはやくビジネスをスタートすれば、誰よりも儲かるし、

これから誰もがそれを使うようになることが目に見えてわかれば、

その「誰もが使うであろう商品」を販売する会社を創業すれば、絶対に当たる。

「未来が見えると、チャンスが、みえてくる」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そして、

「未来が見える、ということは、間違いなく勝てる」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということ。

そして、未来を見るためには、過去を見る必要があり、

「人類がなんども繰り返してきたリズム」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というものの、歴史のパターンや、

「変わることのない、原理原則、宇宙を貫く絶対真理」

という、「見えない法則」のようなものがわかれば、

「過去と同じように、未来にも動くものが見えてくる」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今、時代は、劇的に変わろうとしている。

すごい勢いで、変わり続けている。

映像でも言われているとおり

「松下幸之助さんの時代のときよりも、大きな大きなチャンスがやってきている」

そのチャンスに、あなたは気づいているだろうか?

そして、気づいているだけでは意味がなく、

その近未来に向かって、あなたはどんな準備をしているだろうか?

ということ。

では、具体的に何を準備しなければいけないのだろうか?

結論としては、

「ITが下克上」
^^^^^^^

である、僕は確信する。

すべてが、インターネットになり、そして、いままで関係なかった分野までインターネットになっていく。

となれば、

インターネットを自由自在に使いこなせること。

がどれだけ、有利だろうか?

そして、

インターネットの世界は、常に下克上が起こるので、

新しいアプリ、新しいツール、新しいサイト、新しい売り方が、どんどん出てくる。

そのスピードは、あまりにもはやすぎるので、

もう、「全体像を把握すること」すら難しく、困難だといえる。

これからも、イノベーションされた、新しいものは、続々と出てくるにちがいない。

そして、気づかないところで誰かが富豪になり、

気づいていない人は、その「下克上」のチャンスを通り過ぎていくだけなのだ。

しかし、

その中にあって、

「絶対に変わらないもの」
^^^^^^^^^^^^

もある。

たとえば、

「人が寝ること」

「人が食べること」

「人が話すこと」

「人が学ぶこと」

「人が移動すること」

「人が感動すること」

「人が成長すること」

「人が楽しむこと」

「人が楽したいと思うこと」

「人が快楽を求めること」

「人が健康を維持したいと思うこと」

「人が愛を求めること」

「人が不快を避けること」

「人が優越感を感じたいこと」

「人が安心したいこと」

「人が孤独をぬぐいたいこと」

「人が美を求めること」

「人が経済力を求めること」

「人が何かに依存したいと思うこと」

「人が死に恐怖をもつこと」

「人ができるだけ長生きしたいと思うこと」

などなど、

人間には、絶対に変わらない真理、つまりは、心理、あるいは神理というものがある。

どんどん変わっていくITの現場。

そして、どれだけITが進化し、変革しても、変わらない人間の本質。

松下幸之助氏は、

この人間の本質論を深堀するべく、

「人間を考える」

という名著で、

「新しい人間観の提唱」
^^^^^^^^^^^

というものを提唱している。

具体的には・・・

ーーーーーーーーーーーーーーー

宇宙に存在するすべてのものは、

つねに生成し、たえず発展する。

万物は日に新たであり、

生成発展は自然の理法である。

人間には、

この宇宙の動きに順応しつつ万物を支配する力が、

その本性として与えられている。

人間は、たえず生成発展する宇宙に君臨し、

宇宙にひそむ偉大なる力を開発し、

万物に与えられたるそれぞれの本質を見出しながら、

これを生かし活用することによって、

物心一如の真の繁栄を生み出すことができるのである。

かかる人間の特性は、

自然の理法によって与えられた天命である。

この天命が与えられているために、

人間は万物の王者となり、

その支配者となる。

すなわち人間は、

この天命に基づいて善悪を判断し、

是非を定め、

いっさいのものの存在理由を明らかにする。

そしてなにものもかかる人間の判定を否定することはできない。

まことに人間は崇高にして偉大な存在である。

このすぐれた特性を与えられた人間も、

個々の現実の姿を見れば、

必ずしも公正にして力強い存在とはいえない。

人間はつねに繁栄を求めつつも往々にして貧困に陥り、

平和を願いつつもいつしか争いに明け暮れ、

幸福を得んとしてしばしば不幸におそわれてきている。

かかる人間の現実の姿こそ、

みずからに与えられた天命を悟らず、

個々の利害得失や知恵才覚に

とらわれて歩まんとする結果にほかならない。

すなわち、人間の偉大さは、

個々の知恵、個々の力では

これを十分に発揮することはできない。

古今東西の先哲諸聖をはじめ幾多の人びとの知恵が、

自由に、何のさまたげも受けずして

高められつつ融合されていくとき、

その時々の総和の知恵は衆知となって天命を生かすのである。

まさに衆知こそ、自然の理法をひろく共同生活の上に具現せしめ、

人間の天命を発揮させる最大の力である。

まことに人間は崇高にして偉大な存在である。

お互いにこの人間の偉大さを悟り、

その天命を自覚し、

衆知を高めつつ生成発展の大業を営まなければならない。

長久なる人間の使命は、

この天命を自覚実践することにある。

この使命の意義を明らかにし、

その達成を期せんがため、

ここに新しい人間観を提唱するものである。

昭和47年5月    

松下幸之助 (『人間を考える』より)

ーーーーーーーーーーーーーーー

と言われている。

この提唱で出てくるキーワードは2つ。

天命

衆知

の2つ。

人間には、それぞれ使命があり、その人だけの役割があり、その人にしかない天命がある。

ということ。

そして、その天命は、

「様々な意見や、いろいろな情報、歴史や、最先端の技術などの」

衆知によって、支えられるべきということ。

そして、

ここからが大事な話で、

あなたの使命をいかんなく発揮するためには、ITの活用が不可欠であり、

あなたの使命を支える「衆知」を集めるためにも、ITの活用が不可欠だと、

僕は断言したい。

ITが可能にしたことは、全国、全世界の人たちと、ITで一瞬につながることができるということ。

ここにITの革命の真実があり、

地域や、地理や、場所に関係なく、

あなたはどこにいても、

「自分の使命を自由に発揮することができ」

「その使命を発揮するための情報を集めることができる」

ということ。

つまり、

ITは、あなたの人生を豊かにしてくれる最大最高のツールである。

ということは、間違いないと思わないか?

そして、

そのITは、これからますます進化していく。

では、どのように進化していくのだろうか?

僕のような知恵の浅い、経験の浅い人間が言うよりも、

日本一の経営者が予言している未来をしっかり理解したほうがいいに決まっている。

だから、

ちょっとながいけれど、

この映像をしっかり見なさい!と言い切りたい。

https://www.youtube.com/watch?v=6vXr_lrypQ4

そして、

未来のビジョンを、しっかりと、頭に叩き込んで、

「今あなたは何をしなければいけないか?」

を明確にしていこう。

未来が見えれば、あなたは確実に勝てる。

そして、未来を予言している一流の行動人の意見に耳を傾けてほしい。

きっと、あなたがこれからITを使ってますます豊かに幸せに暮らしてくのに役立つに違いないと断言する。

てっちゃんより


その動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=6vXr_lrypQ4


追伸

どこにいても、インターネットがつながるようになると、どういう未来がやってくるのだろうか?

簡単な答えが出てくる。

ITを自由自在に使いこなせる人が勝者となり。

ITを自由自在に使いこなせない人が敗者となる。

だから、

ITは下克上だと、思っておいてほしい。

そして、いまあなたは、

適当にスマホをつかっているかもしれないけれども、

このITに対する認識、見方、捉え方を、いますぐに変えていかないといけない。

そして、IoTの社会がこれからくるので、

その準備をしておけば、

あなたも、クォンタムジャンプできる、かもしれない・・

そして、僕が、

ITを使って、クォンタムジャンプする、本当の本当の方法をあなたに伝授したい。

その方法が、本気でわかった一人だから。。


 


「収入を増やすには本質」があります。

「お金の川があり、この川の流れから、あなたの財布に入ってくるようにすること」

なんです。

この世の中には、無限の富があり、ほぼ無限にお金が経済という形で流れています。

「そのお金の流れ」

に、深く気づいている人は、

気持ちよく、幸せに、収入を増やすことできます。

でも、そのお金の流れに気づかないで、

「働けばお金が手に入る、時間を費やせばお金が入ってくる」

と思っている人は、実は、そのお金の流れに手を入れることができません。

お金は経済であり、経済は血脈であって、流れがあります。

「流れ」

この流れが見えてくると、あなたの収入を自由に増やすことができます。

そして、ポイントは、

「人がお金を持っている」

ということです。

人以外の人が、お金を持つことは、事実上、不可能、もっていても、利用できない。

ということなんです。

つまり、お金は「人間がつくりあげたツール、道具、便利品」だってことです。

だから、

「お金とは人がもっているもの」

です。

だからこそ、

「人から流れてくるのがお金であり、人からお金が流れてくる仕組み」

を持てば、

あなたのところには、お金が自然と入ってくるわけですよね?

では、どうやったら、人から綺麗にお金が流れてくるのか?

結論を言えば、

「人は、生活に必要で、自分にとって価値のあるものと思うものためにはお金を払います」

だからこそ、

あなたのところにお金が流れてくるようにするためには

「人に価値を与えるしかない」

わけです。

人は、価値とお金を交換しており、価値のないものには、1円たりともお金を使わないですよね。

だからこそ、

「魅力的な価値を提供すれば、対価としてのお金が自然と入ってきます」

そして、

「魅力的な価値とはいったいなんなのか?」

っていうところが、一番大切なんです。

商売で言えば、商品になるし、

不動産で言えば、不動産になるし、

株で言えば、株になりますよね。

生活で言えば、電気、ガス、水道、通信などですよね?

魅力的価値あるものとは、そのカテゴリーで「種類」が大きくかわりますが、

普通の人が、

・商品をつくったり
・不動産投資をしたり
・株式投資をしたり
・生活に必要なインフラ

を提供できると思いますか?

普通に考えれば、それは一部の資産家や

上場企業の幹部や、企業のオーナーなどの成功者が実践するもので、

普通の一般人がまねできるとは思いません。

では、どうしたらいいのか?

それが、

「インターネットマーケティングの活用」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

なんです。

僕は、なんどもメールの中で、ITこそが下克上であり、

ITを使うことによって、あなたは確実に豊かになる!

と言いました。

なぜなのか?

というと、

「インターネットが、国境をなくしつつある」

からです。

いままでは、住んでいる場所や、住んでいる地域や、住んでいるところによって

人種差別されていたようなところがありました。

ですが、

今の時代は、「どこにいても、インターネットさえあれば、同じように作業をすることができる」という魅力ある時代です。

ネットビジネスならば、

・場所を選ぶことなく
・時間を選ぶことなく
・拘束も少なく
・スマホ1つでビジネスが完結するのです

これはとてもすごいことで、画期的であることは、

誰が聞いてもわかることですよね?

そして、

「魅力的な価値のある商品」

を作成したり、用意しなくても、

難しい技術を勉強しなくても、

「他人の商品を紹介したり」
「無料のオファーを紹介したり」
「サイトでアクセスを集めたり」
「コンサルティングをしたり」
「セミナーやイベントをしたり」
「コンサルティングをしたり」
「教育、研修、合宿、ツアーをしたり」
「電話相談や、通信カウンセリングをしたり」
「LINEやSNSのグループでコミュニティー運営したり」
「ネットワークの案件を紹介したり」
「転売したり」
「安く仕入れて、販売したり」

「ネットマーケティングを活用すれば」

どこの場所でも、時間問わず、全国を対象に、今すぐにビジネスをスタートできます。

これってすごくないですか?

今では、当たり前のように、みんなスマホを活用しています。

このスマホを活用すれば、

「新しい情報」
「新しい出会い」
「新しい仕事」
「新しいきっかけ」

を簡単に生み出すことができます。

しかも、スマホやパソコンの通信代だけで、

ほとんど、原価がかからず、ビジネスをすることができる。

つまり、

「インターネットをうまく活用できるかどうかによって」

人生がより豊かになったりするのです。

だからこそ、

収入を増やすためには、ITの活用が不可欠である!

と断言させてもらいます。

収入を増やすためには、ITの活用が不可欠である!
収入を増やすためには、ITの活用が不可欠である!
収入を増やすためには、ITの活用が不可欠である!
収入を増やすためには、ITの活用が不可欠である!
収入を増やすためには、ITの活用が不可欠である!

と。

ITはすべてを可能にする魔法のツールだと思ってください。

実際に、

情報を得ることができる
縁を増やすことができる
アクセスを集めたり
リストを増やしたり
ファンを増やすこともできれば
ホームページで商品を売ったり
広告収入を得ることもできれば
全国全世界中の人とネットでつながることができます

これって本当にすごいことだと思いませんか?

そして、

本当にすごいなと思うのが、

「あなたが本業をしながらでも、サイドビジネスとして実践できる」

ってことなんです。

本業として、1つ真剣に仕事をやりながら、

その隙間時間や、合間の時間を使って、
スマホとパソコンでビジネスをすることができるんです。

そして、これはみんな言っていないだけで、

「みんな陰で、サイドビジネスをしている」

んです。

最近では、メルカリというアプリで、商品を出品したり、
会社員をしながら、SNSの運営や、メルマガを発行している方
ブログを運営して、広告収入や、コンサル代を稼いでいる人は

結構います。

そして、それは

全国、全世界中、どこでも実践できるのです。

だからこそ、ITこそが、下克上だという意味、伝わりますでしょうか?

あなたが収入を増やすためには、[IT]を徹底的に活用すること。

これを本気でおすすめしたいと思います。

それは、

具体的に言えば、

Google
Yahoo
LINE
Facebook
Twitter
mail
Amazon
ヤフオク
PayPal
楽天
ネットショップ
Blog
メールマガジン
Skype
便利アプリ
airbnb
Kindle
チャットワーク
サーバー
お役立ち情報サイト
キュレーションサイト

などなど、

そういう、みんなが当たり前のように使っているものを、

「自由自在に使いこなすことができたら?」

あなたはどうなるでしょうか?

そう、今よりも、もっともっと豊かになると思いませんか?

特に、上場している企業の、「インターネットアプリやツール」を使うことによって、

あなたの人生は驚くほど変わります。

特に、

「Facebook」をうまく活用することによって人生を大きく変化させること

は、今の時代は、たやすいと思います。

また、毎日更新している何気ないBlogや、SNSの記事の投稿によって新しい出会いが生まれたり、

LINE
Skype
mail
Facebookメッセンジャー

などを利用した、コンサルティングサービスや、カウンセリングサービスによって

利益を得ている人も増えています。

「ITを無視している人よりは、ITを活用している人のほうが」

間違いなく、人生がより豊かに、幸せになっていくと思います。

そして、ITのビジネスってほとんど原価がなく、

最初の初期コストがありません。

集客するための広告費用がなくても、「コンテンツや投稿」によってアクセスを集める方法は無限にあります。

綺麗な写真をとって、自宅から「オリジナル物販」をすることもできますし、

あなたが書いた本を、Kindle出版という形で販売することだってできます。

間違いなく、

ITはあなたの収入を増やしてくれるツール
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

です。

間違いありません。

なぜならば、

ITは、全国中の人と、簡単につながることのできるツール

だからです。

縁が円になります。

お金は人からやってきます。

人とのご縁が育まれれば、そこから縁が円になるチャンスが必ずやってきます。

そして、

インターネットのすごいところは

「無限に自分を教育することができる」

ということです。

結局、自分に知識がなく、技術がなく、経験がなく、資格や学歴がない状態では、

当然、稼ぎにくいんです。

でも、インターネットを活用すれば、無限に勉強することができますし、

無限に自分を再教育することができます。

だから知らなかったら調べればいいし

わからなかったら、とことんネットでわかるまで情報を調べることもできれば、

人の情報発信を読んだり、

YouTubeにアップされている魅力的なコンテンツをみたり

わからないことは、窓口から相談することだってできますよね。

だからこそ、

ITの活用次第で、無限にいろいろなことができる!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と思いませんか?

そして、もうこれからIoTといって、すべてのものがインターネットになっていきます。

インターネットとつながっていないものがなくなる。

ようになるのです。

全部、インターネットによって共有され、インターネットでつながっていきます。

だからこそ、

インターネットの進化によって、情報の伝達速度が恐ろしいほどはやくなっています。

また、逆に言えば、

インターネットによって、トラブルも増えています。

人間が使っているので、必ずそこにはトラブルがあり、人間関係のストレスもあるでしょう。

ですが、

ITはツールでしかなく、あくまで、道具です。

ITを使うのは人間であって、

人間しか、ITは使えないのです。これはお金と同様、他の動物が利用することはできません。

すべて、人間、なんです。

人間が生み出し、人間が利用しているものなんです。

だからこそ、

あなたも、ITをうまく活用することができれば、今の状態からすぐにビジネスをスタートできます。

そして、それは本業をしながらも、できますし、

もうみんな、言わないだけで、当たり前のように、やっているのです。

ネットで英語を教える先生
ネットでコンサルする先生
ネットでビジネスしている先生
ネットで出会いを支援しているアプリ
ネットで地方の買い物ができるサイト
ネットで代行してくれるサイト
ネットで相談にのってくれるサイト

ネットで「検索」すれば、本当にいろいろなものが出てきますよね?

このネットの価値を、自由自在に使えるかどうか。

そして、ネットだけではなく、現実のリアルビジネスも含めて、

うまく活用することができれば?

あなたの収入を増やすことは、確実に、できます。

その答えが、ITの活用です。
^^^^^^^^^^^^^

あなたの収入を増やす方法は、ITを自由自在に活用することだと、断言します。

もちろん、

アルバイトをしてもいいんですよ、
兼業的になにか別のダブルワークをしてもいいんです。

本業をやりながら、夜は予備校講師をしている。

本業をやりながら、日曜日に、司会をやっている。

とか、

そんな方法もありますが、

本業をやりながら、アフィリエイトをしている。

本業をやりながら、FXトレードをしている。

という方法でもいいと思いませんか?

労働すれば、お金が入ってくるのは、それは当然のことですが、

時間対効果のビジネスモデル

では、収入をアップするのには限界が出てきます。

そこに

「インターネットレバレッジ」

というITのてこ、をうまく活用することによって、

少ない時間で多くの効果を発揮することができるんです。

だから、

言いたいのは、

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。

絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。
絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。
絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。
絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。
絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。
絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。
絶対にITをマスターしたほうがいい!!ということです。


なぜならば、もっともっと、もっとITの時代になるからです。


すべてのものが、ITにつながっていくからです。

ITビジネスは、すべての人がスマホを利用しているという意味で、

「インフラ、流通、販路」はもうすでに完璧になっています。

あとは、あなたが、

「アイディアを出し、サイトを立ち上げ、マーケティングして、ビジネスをする」

だけなのです。

どんなビジネスでもいいんです。

それこそ、出張して価値を提供するようなビジネスでもいいですし、

「お客様にダンボールで送ってもらって」代行で販売するようなビジネスだって儲かります。

通信でやりとりをする、電話相談的なものもあれば、

こちらで作ったオリジナル商品を、相手に届けるという方法だってありますよね?

結論としては、

ITが収入を増やす道具だ、

と思っておいてください。

もちろん、

世にある上場企業や、優良企業に入って、働くのは、とてもいいことで、それを本業にすることは大賛成です、、

もちろん、資格をとってもいいし、大学院にいってビジネスを勉強してもいいです。

ですが、

そんなことをしなくても、

今は自宅の在宅で、どの場所からだって、スマホ1つでビジネスができるのですから、

「ITを徹底的にマスターしたほうがいい」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と、思いませんか?

すべての人がITを自由自在に使えるようになったほうがいい、

と、僕は思います。

このITを個人利用できる人と、

できない人では、

こ〜〜〜んな、大差が生まれると思いますよ。

事実、僕は、

2007年からインターネットビジネスという世界で飯を食っていますが、

僕のような若者が、結果を出し、

普通の人が得られないような、経験ができたのは、

絶対に、絶対に、絶対に、インターネットのあかげだと思います。

このツールがなければ、僕は豊かになれませんでした。

そして、

事実、インターネットインフラをつくった

Microsoft
Apple

という企業が、世界一の企業として、名をはしているじゃないですか。

だからこそ、

僕は、

これからも、ITのプロデュースを、もっともっと深堀していきます。

むしろ、ロボットのプロデューサーに、なっていきたいと思います。

もちろん、

芸能エンターテイメントや
店舗や飲食店など

リアルのビジネスモデルや、芸術文化産業のビジネスモデルのプロデュースも、

様々な挑戦をしてきましたが、

やっぱり、

あなたには

「ITを自由自在に使えるようになることでもっと豊かな人生を実現してほしい」

と思っています。

ITを馬鹿にするな!

と言いたいです。

このインターネットマーケティングを活用できるかできないか、によって、

人生に大差が出ているのは、あきらかなことです。

「情報格差」

はインターネットが生んでいると思いませんか?

だからこそ、

ITこそが、あなたの収入をダイレクトに増やしてくれると、確実に暗記しておいてください。

そして、それは本当に、本当です。

てっちゃんより。




追伸

億万長者になるためには5つの方法があると、プレジデントに書いてあります。

1。不動産で儲ける
2。株で稼ぐ
3。起業で成功
4。ベンチャー投資
5。外資役員になる

という5つの方法です。

ここからしてわかることは、

大卒後、大企業で働き、サイドビジネスで起業をしながら、不動産・株・ベンチャー投資をすること。

が、億万長者になる最短の方法だとわかります。

そして、

それらの行動を支えてくれるのが、

やっぱり「インターネット」なのです。

スマホを使って毎日情報収集する
パソコンを利用して勉強したことをアウトプットする
インターネットで不動産を調べる
スマホで株をやる
パソコンとスマホでサイドビジネスをする
ITやネットベンチャーに投資をする

どうでしょうか?

すべて結局、「IT」が武器になっていませんか?

そうです。

あなたの収入を幸せに増やすのに、ITは確実に役立つのです・・

これは事実ですー

















 


いつか「死んで」終わる人生で、あなたは何を実現したいのか。

すべてを経験することはできないし、
すべてを手に入れることはできないし、
すべてを最後は失って死んでいく。

結局、死ぬ。

明日死ぬかもしれないと思って生きていく。

というのは、人生哲学においてもっとも重要なことで、

あなたはこの世からいつか消えてしまう。

だからこそ、

「本当にやりたいことだけをやること」

となんども繰り返し話している通り、

「本質だけに絞り込むことこそが、もっとも大切」

だと思う。し、あなたも、そう思わないか?

キーワードは3つ。

本質
本能
本番

スティーブジョブズは、

人生にできることは3つぐらいが限界。

だという。

だからこそ、

「自分が本当にやりたいことを3つに絞り込むのが大切」

で、

何かを得たいならば、何かを体系的に廃棄しなければいけない、

とは、

マネジメントのドラッカー博士が語る経営学の1つ。

目に見えないけれど、もっとも価値のあるものは3つある。

1。生命
2。時間
3。精神

この3つだ。

命がなくなってしまえば、生きることが不可能なので、

この世でもっとも価値の高いものは、

「生命(いのち)」

だし、

人生は、長くても100年なので、

限られた時間、制約条件のあるこの世の中で、何をするかが重要だし、

毎日ハッピーな心構えで、生きているのか、

希望に満ちて生きているのか、

楽しんで生きているのか?という精神が大切なのは、言うまでもない。

そして、

人には、それぞれ役割があり、

使命があり、運命があり、天命がある。

人間は、その自分の「ルーツ」にあまり反発することができないようになっている。

だから、

生まれた環境
産んでくれた両親
育まれた教育内容

によって、人生の半分以上が決まってしまう。

ただ、

人間には、常に刺激と反応の間に、「選択の自由」があり、

どんな人間も平等に新しい選択をする権利がある。

だから、

たとえ、

悪い環境に生まれ
悪い両親のもとで育ち
悪い教育を受けたとしても、

あなたが、「変わりたい」と選択すれば、あなたは変わることができる。

そして、

この世には、得てもあまり価値のないものと、

絶対に得ないといけないものがある。

得てもあまり価値のないものとは、「得なくても生活に支障がでない」付加価値のもの。

しかし、

得ないといけないものとは、

幸福
友人
睡眠
飲食
運動
教育
仕事
自宅
伴侶

などなど、

生活する上で、絶対に必要なる「本質」がある。

逆に言えば、本質さえ手に入れることができれば、あとは余剰であり、

あってもなくてもどちらでもいいものになる。

そして、

人生は、いつも軽いほうが負担が小さく、幸福度が高いように思う。

いろいろなものを抱えているよりも、

最低限の本質だけに絞り込み、それ以外は、体系的に廃棄していく。

というほうが、幸福度が高いと、経験上感じる。

そして、

幸福度を高めるためには、

「本能」を満たす必要がある。

やっぱり
快適な生活をして
いい食事をし
パートナーと愛し合って
好きなことをしているほうが
幸福にきまってる。

だからこそ、

本質と本能を手に入れることができたら、人間は幸福だと思う。

さらに、

本番・・・

が、僕にとっては大きなキーワードだ。

そもそも、自分のやりたいことは、19歳のころから決まっている。

だけれども、

人生には、ライフサイクル、というものがあり、

その時々しかできないこと。

というのがあることを、よく熟知していた。

僕の人生の使命は、19歳のころから決まっていたけれども、

だからこそ、

その使命に間に合うように、必要かつ不要なことをできる限り、

やるようにしてきた。

この時にもっとも大切なのは、「富の形成や、お金持ちになることだけ」

を目標にしてはいけない。

と思った。

なぜならば、お金は一瞬にして消えてしまうリスクのある資産だから。

本物の資産とは、「自分」だ。

これは、銀座まるかんの、斉藤一人さんも音声で言われているとおり、

「自分こそが、資産」

だと思うのだ。

だから、

20代で一番に築きあげるべき、資産とは、「自分」だ。

と思った。

そして、

20代は一番失敗できる時

だと思った。

なので、僕は、できるかぎり、失敗しても構わないというスタンスで、

ブラックな市場にも
ダークな市場にも
グレーな市場にも
ライトな市場にも
ラブな市場にも
クリーンな市場にも

できるかぎり、決めつけないで参入してきた。

その結果、大学卒業の22歳から32歳までの10年間で、

ほぼすべてのマーケットや市場を経験することができた。

そして、

僕にとって、33歳からの7年。33歳からの25年間は、

「本番」

なのだ。

人生には、本番があり、その本番のチャンスは1回しかないと僕は思っている。

だから、その本番に「何をするのか?」

がもっとも重要で、

この本番の選択をミスったら、すべてが崩壊すると思っている。

確かに、

フライドチキンの創業者は、60代で起業したというので、

人生に遅いことはないと思うけれども、

音楽を小さい頃からやっている人のほうが、有利なように、

なんども着手は早いほうがいい。

そして、気づいた時からすぐにはじめる、というのが大事で、

人間は、いつからでも変わることができるからこそ、

その時、気づいたときから、すぐにスタートするのがポイントだ。

僕にとっては、

「近未来社会の創造」

こそが、もっとも興味のあることで、

そのためには、10年間の下積みが必要だった。

その理由は、

まったくのゼロからの成功者でなければ、偉人史人にはなれないと思ったからだ。

親が成功しているから子供も成功する。

僕はそのサクセスストーリーが一番つまらないと思っているタイプだ。

また、

教育環境が優れている。
家系がよく遺伝子が優れている。
代々資産家であり、お金に困らない。

など、

エリートや
サラブレット
と呼ばれる、
成功しやすい素質を持っている人が成功することに面白みを感じない。

最低最悪、地上最強の悪いやつが、この世でもっとも王者となりこの世の天下を統一する。

というところに、

僕はいつもゾクゾクしている。し、

だから、僕も海賊王を目指している。

日本で一番のお金持ちは、「東京大学の学生」が多いという。

これはプレジデントという雑誌によく書いてあることだ。

つまり、学と収入は比例しており、努力の多い人のほうが、成功しやすい、

ということは、論理的かつ科学的に検証されている。

でも、

それはとても抽象度の低い、狭い次元で考えた科学的な研究結果で、

1000年単位
1万年単位

で、人物を研究してみると、

間違いなく、違う結果が出るだろうと思う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

学は光であり、学は幸福をつくることはもちろんこと、

しかし、

実際は、「一番試練に出会い、一番困難を乗り越え、一番苦労した人が」

実は、この世でもっとも偉人となることを僕は確信している。

学だけでは成功しない。

というのが僕の結論であり、

学は、成功の条件にしかならない。

本当の成功者とは、「もっとも現場で苦闘した人」だと僕は思うし、

苦闘していない人は、偉人・成功者には決してなれないと思う。

結局のところ、

自分の価値に見合った収入しか得られないのが、この世の現実だとすると、

自分の価値を高めるためには、

「激闘」

しかない。

目的を決めて、努力し、苦闘する。

その過程の中で、必死ギリギリの勝負をし続けるの中に、

僕は、勝利の秘密が眠っていると思う。

楽して成功するなんて、結局、ない。

楽しく成功することは正しいけれども、苦闘、格闘、激闘という、

試練への挑戦と、その応戦の中にしか、

「人生の価値」は生まれない。

だからこそ、

本当の勝利者とは、「自ら追い込むように苦闘に挑戦すること」

であり、

苦闘、格闘、激闘との闘争の中で、自分を磨きに磨ききった人間こそが、

一番の成功者になると信じている。

事実、

マイケルジャクソンという、世界一のエンターテイナーをみればわかるじゃないか。

難しいことへ挑戦し、悩み、もがき、辛い思いをしながら、

その試練を乗り越えていく。

困難との闘争。

これこそが、自分を育てるのであって、

「学歴があるから成功する」

わけじゃない。

学歴は成功の条件たりえても、学歴があるから人生の勝利者になるわけではない。

だからこそ、

1000年単位

1万年単位で

人間の勝利を研究しなければ、真の本質は見えないだろうし、

本物の勝利者、というのが存在するのであれば、

その答えは、

「人格者」

になり、

「一番困難を乗り越えた人」

であり、

「すべての生命現象を己の人間革命へと転換した人」

といえる。

結局、自分の価値を高め、そして提供する価値を高めるしかない。

その価値いかんで、

自分の成果が変わり、その成果によって収入や地位や財産が築かれていく。

結局、

「自分の価値という資産を増すことこそが、最大の人生の価値」

であり、それ以外は、付加価値でしかない。

だから、

本質、本能、本番

という3つのことで、

人生は、1回しかないのだから、

この1回しかない人生の中で、

「宇宙の本質、自分の本能、そして自分にしかない使命を果たす本番」

に集中することこそが、

あなたの本当の幸福だと僕は断言したい。

それ以外は、すべて枝葉、どうでもいいこと。

あってもなくてもどうでもいいこと。

だと僕は思う。

そして、僕の人生の師匠は、3つの指針を僕にくれた。

1。親孝行せよ
2。偉くなれ
3。語学を習得せよ

だ。

超一流の人ほど、「親孝行」を訴える。

なぜか、それは、自分を産んでくれ育ててくれたのは、両親だからだ。

だから、どんな両親であっても、

「無条件に尊敬し大切にしなければいけない」

というのが、最大のポイントだ。

そして、たいてい、両親は、自分が嫌だと思うようなことをしてくるのが

実は試練なんだ。

無条件に尊重し尊敬し、さらには宝物のように大切にしていく。

という姿勢のことを

当如敬仏(とうにょきょうぶつ)

という。

まさに仏のように敬うがごとく

という意味で、

どんな人にも、神様仏様の精神が心の中に秘められており、

その秘められた「神の性質」を、敬うように、すべての人を平等に扱っていく

という振る舞いのことだ。

そして、これが実に難しい。
^^^^^^^^^^^^

人間は、どうしても差別して、区別して、卑下している。

僕も、そういう人を馬鹿にする悪い癖があったと思うし、

僕の中学校の写真を見てみれば、

そのような「顔」をしているので、かなり恥ずかしい。

今はこの悪い命の癖を断ち切ることができたことに感謝しているけれども、

本来、人間生命に上下なんてないし、レベルなんてないし、生命の本質は一緒だ。

だからこそ、

生まれ
育ち
教育
収入
仕事
パートナー
持っている物
資産

で、人間を区別しない、すべての人間を同等に大切にする人間主義に立脚して、

物事を判断していく、哲学、が必要なんだ。

哲学があるから、人格が育つ。

人格は、教育によって育つ。

そして、人間との対話があるからこそ、人間は人間らしく、もっとも偉大な人間になれる。

だからこそ、

哲学、そして、教育、人間との対話。

この3つがなければ、

人間は偉大な人間になることはできない。

そして、

この世には、この「真実の哲学、教育、対話」をしてくれるところが実に少ない。

だからこそ、人間が育たない。価値のある人間が生まれない。多くの人が希望を失っている。。

人間の、本来眠る、神様の性質や、仏の性質や、宇宙の本質を開くことができない。

ゆえに、

多くの人が悩み、苦しみ、そして悶え、本当にどうしたらいいのかと迷っている。

この迷いが一番苦しい。
^^^^^^^^^^

実は、指が切れるほうが軽い。

精神の迷い、

これほど苦しいものはない。

だからこそ、

僕は、文章を通じて、あなたの迷いを切る、そして迷いを断つ、栄光の架け橋をしている。

迷いが晴れたときの人間精神の軽さを僕は熟知している。

だからこそ、

僕の文章は、

「あなたの迷いを切り、そして光へと導き、栄光への架け橋をすること」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

なんだ。

そこに価値を見出している。

富を築くことや
社会的に成功すること
自分の目標を達成することや
あなたの家族が幸福になること

は、実は、小さな次元の「勝利」でしかない。

本当の次元の勝利とは、

「本質、本能、本番」という3つの「本門」によって、勝利することであり、

枝葉が繁栄することではなく、

あなたの大本。

つまりは、

本質
本能
本番

という3つの分野で、あなたが過不足なく充実することにこそ、幸福がある。

そして、

人間の本質

人間の本能

人間の本番

という3つのカテゴリーの中で、

実は、本質と本能というのは、全人類共通、宇宙森羅万象で共通しているけれども、

それぞれの「本番」は違う。

講演会でセミナーをする人もいれば、

サッカーで一軍に入り、プレーをする人もいるし、

将棋で勝負する人もいれば、

ニュースキャスターとして、ニュースを読む人もいる。

それぞれの本番があり、

どれが本番なのかは、

「あなたの使命」によるところが大きい。

だから、

人は、常にばらばらのことをしており、そしてその人の才能と使命にあったことを

いかんなく発揮し、それによって社会貢献ができて、

本質と本能を満たすことができれば僕は、それが最幸だと確信している。

幸福とは、本質と本能と本番を満たすことではないだろうか。

本質が欠けており
本能が満たされず
本番への勝負事に負けているのであれば、

それは、「不幸」だと定義したい。

だから、

あなたが幸福になるためには、

本質を充実させ、本能を満たし、本番への勝負で勝利すること。

だと定義したい。

そして、

僕は33歳になって、本番に勝負をかけにいく、準備をしている。

それは「世界一」になることであり、

25年間で、ある世界観を創造することにすべてをかけたい。

その世界観を創造するためには、「努力」や「協力」だけでは実現できず、

「間違いのない選択」だけでも実現ができない。

宇宙の力

妙法の力

森羅万象を生み出す創造力

をいかんなく利用し、

一見、マジックのような不思議なことを実現することのできる秘密を使わないと

僕はそれが確実に現実化できるとは思えない。

確実に現実化するために。

現実的な世界に立脚しながら、不可能を可能にするための戦略が必要であって、

その戦略こそが、僕にとって、

「心以外なにもいらない」戦略なのだ。

人間の本質は、生命であり、魂であり、心である。

この生命と魂と、心は無限であり、その無限である資源を利用すれば、

人間は、何でもすることもできるし、そのエネルギーの源泉である、

生命パワー
^^^^^

だけは、枯渇しようのない永遠の力である。

あなたも、もっているし、僕も、もっている、究極の力こそが、この生命パワー、だ。

僕はこの永遠の力であり、使っても使ってもなくならない心のパワーを使って、

この世で誰も実現したことのない救世を実現したいと思っている。

それを、

Nonly1(ノンリーワン)

だと表現した。

価値とはなんなのか?

それを哲学的にまで深堀していくならば、

「結局、生命論」

にぶつかっていく。

人間の命、人間の心、人間の精神、人間のマインド、人間の心構え、人間の生きるパワー

その

生命にこそ、

すべての原点があり、その生命が究明されないと救命はできない。

ニーズを満たす革新的な商品を開発し、世界に流通するだけの経営者では、

救命

はできない。

世界中の救命を実現するためには、

「哲学を本質的に理解して、哲学からひもとく、生命論を理解しないといけない」

生命を紐解き、宇宙論を紐解き、この世の発生の原理原則を紐解いたときに、

人間本来の役割と、使命と、天命と、理念がみつかっていく。

理念なき行動は、もくあみになりやすい。

本当に価値のある行動をするためには、「理念」が必要であり、

「なんのための追求」がなければ、価値のある行動はできない。

行動すればいいってもんじゃない。

生きる時間には制限があり、できることにも制限がある以上は、

「価値のある行動がしたい」

のは当然のことであり、

だからこそ、「価値のある志と目標」が必要なので、あって

価値観

が、あなたの人生を形成していく。

何を価値と考えるか。
^^^^^^^^^^

結局人間の、本質は、そこで決まっている。

だからこそ、7つの習慣の手帳である、フランクリンプランナーでは、

「価値観から考えなさい」

という事で、価値観を書き出す欄がある。

結局、人は、「価値観」で決まっていく。

そして、この世でもっとも偉大な価値観があるのだとしたら、

「長期間、人類への効果を発揮しているものこそ価値がある」

と僕は思う。

なので聖書は、2000年間、人間を救命しているのだから、

世界一価値のある書籍だと思うし、

1つの原理原則を見出し、それを法則化して、大衆に実践させようとした偉人たちのすべての人が

僕は、世界一の偉人だと思っている。

偉人とは、「偉い人」という意味であって、

僕は偉人のことを「す」がつく人だと思っている。

つまり、

素晴らしい人
素敵な人
素直な人

が、偉人なので、あって、

「す」のつく人になることが人生の目的だと思う。

そのすのつく人になることによって、結果として、すべてが「つ」いてくるという人になれれば、

それが一番の勝利者なのではないだろうか。

すのつく人
^^^^^

なること。

それが結局、人生の目的であって、

そのためには、

「余計なものを徹底的に廃棄して、本質、本能、本番に集中したほうがいい」

この世の中は、どんどん過剰になっている。

食べ過ぎだし
情報も多すぎだし
荷物もありすぎだし
やることも多すぎ、

そんなに獲得できないよ、実践できないよ。って悟らないといけない。

だからこそ、

幸福に生きるためには、

本質
本能
本番

という3つの軸で、

あなたにとって本当に獲得したほうがいいものを明確にしなければいけない。

本質と本能は人類共通のことなので、最初から、決まっている。

よく寝て
よく食べて
よく動く

というけれども、

たいていの人は同じようなパターンをして生活している。

だから、

人が幸福になるための本質とは、よく寝て、よく食べて、よく動く、というように表現できるけれども、

あなたにとっての「本番」とは何か?
^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということを追求しなければいけない。

なぜならば、人間のやるべきことは、人それぞれ、全然違うから。

そして、それは時間軸の中で、年齢や状態に応じて、変わっていく。

「本番の内容は」

学生ならば受験になるし就職になるし
社員ならば成果と昇進になるし
社長ならば売上と運営になるし
投資ならば利回と案件になっていく。

その本番の、種類は無限であって、

あなたにとっての本番がなんなのかは、あなたの胸の内に届く、メッセージ、しかわからない。

ただ、言えることは、

あなたにしかない才能
あなたにしかない経験
あなたにしかない技能
あなたにしかない選択

というのが、あなたの本番につながっていく。

どの本番が優れており、どの本番が、一番いいとは限らない。

あなたらしく、あなたにしかできない、あなただけの本番を明確にすることが大事だ。

僕にとってはそれが「33歳」だった。

だから、

今かなり慎重かつ丁寧に行動している。

22歳から32歳までは、戦略のとおり、「経験値を積む」ことにフォーカスをしてきた。

しかし、これからは

「本番」

だからこそ、

絶対にやるべきこと
絶対にやってはいけないこと
絶対に貫くべきこと
絶対に完遂するべきこと
絶対に関わってはいけないこと
絶対に選んではいけないこと
絶対に信じられるもの

など、

「自分なりの絶対基準」というのを明確にしている。

その絶対基準が明確になればなるほど、

「判断がはやくなり」
「行動がはやくなり」
「振分が正確になっていく」

そして、

僕の才能とは、結局、書くことだった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

だから今こうやって書いているのだ。

書くことによって、インターネットでメッセージを届けること。

これが僕の才能の1つだと思っている。

特に、

「哲学的本質論」

を組み入れた、

人が普通勉強しないであろう、哲学的本質を、インターネットビジネスに組み入れるならば、

というところが、僕の強みであり、

僕がやるべき使命だと感じている。

そして、そんな僕があなたに与えたい具体的なアドバイスがあるとすれば、

「急所以外は、常に体系的に廃棄したほうがいい」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということ。

人間は、軽いほうが、いい。

重いよりも、軽いほうが、ぽんぽん行動できるし、楽しいからだ。

だから、あまり抱えないほうがいい。

本質、本能、本番以外は、どんどん体系的に廃棄し、与えられるものは、与えてしまったほうがいい。

結局、最後は、死んで、すべてこの世の中においていって、死ぬのだから、

本質
本能
本番

以外は、あってもなくてもいいことなのだから、

どんどんイノベーションに従って、不要な付加価値は、体系的に廃棄していけばいい。

変わることが正解であり、

変わらないことは死亡を意味する。

抱えていると変われない。

だから、すっきりさせて、シンプルにして、原理原則だけにして、どんどん変われる自分になったほうがいい。

小欲知足と言われるように、

本質、本能、本番が得られれば、それで十分だと足るを知り、本当に大切なことだけをやっていく。

という生き方こそ、が、哲学のある生き方だと確信する。

僕にとっては、

「10の夢を確実かつ絶対に実現すること」(120%の必達が大切)

であり、

本質である

1。親孝行
2。偉くなること
3。語学力

という3つの師匠の指針こそが、

ぼくにとっての今の心の大半を占めている。

そして、

1番わくわくすることしていっぱい仕事して
1番わくわくする買い物で人生を充実させ
1番わくわくすることを死ぬまで全力で謳歌していく、

という

111の人生

を、心から楽しむことが、僕の一生の理念だ。

成果を出す秘密は、いつも集中とフォーカスにある。

人間は、そんなに多くのことができないし、抱えられないのが現実だ。

だからこそ、

「あなたの本質、本能、本番だけに集中せよ」

といいたい。

本質を得て、本能を得て、本番への行動が真剣に出来ているのならば、

その過程そのものは「成幸」だといえる。

常に111を目指して行動する。

その過程そのもの、プロセスそのものこそが、幸福の状態であって、

成果という果実を手に入れた瞬間は喜びは大きいものの、

その瞬間は、結局、時間がたつと、忘れてしまうものだ。

だからこそ、

志高く

目指すべきものを大きくし、

その大きな目標に向かってステップバイステップで階段を踏んでいきつつ、

そのプロセスを楽しんでいく。

これそのものが、人生の醍醐味であって、

あなたがもし迷って苦しみ、どうしたらいいのかと悩んでいるのならば、

「削れ!!!!!!!」
^^^^^^^^^^^

とアドバイスしたい。

本質、本能、本番だけに絞れと、言いたい。

それ以外は、付加価値であって、余剰であって、あってもなくてもいいものだから。

そして

究極の話をすれば

「命」だけあればいいんだ。
^^^^^^^^^^^^^

っってこと。

命さえあれば、人間はいつからでも再建ができる。

命が価値を創造する源、源泉だからだ。

この源泉さえあれば、すべてをゼロから再建することができる。

それ以外は、枝葉であり、源中の源である、命さえあれば、なんでも人間は再建することができる。

あなたには命がある。

このメッセージをみているということは

生きているということ。

生きているのならば、できることは無限にあるし、

あなたはいまから新しいものを再建することができる。

何を再建したいのかは、あなたの希望による。

ただ、言えることは、

遅いことはなく、いつからでも、再建ができるし、あなたはいつからでも選択できる。

僕は、33歳からの7年、25年という目標を立てて、

その再建に向けて必死に行動している。

あなたにとっての7年後。

そして25年後は、

どんな人生になっているのだろうか。

一緒に考えてみないか?

本質と本能を手にいれることは絶対条件だとして、

あなたが本当にしなければいけない「本番」とはなんなのだろうか?

そして、

その本番が明確になっており、その本番に向けて勝利の因を毎日積めているのならば、

きっとあなたは大往生できる。

大往生とは、本番の勝利によって、実現できると信じている。

本質
本能
本番

3つの勝利ができれば、

あとは、あってもなくてもどっちでもいいこと。

あとは、人生を楽しめばいいし、遊べばいいし、なにしたっていいんだから。

僕にとっての本番とは

「世界一」をとること。だ。

22歳から32歳の10年で、本質と本能を十分に手にいれることができたので、

33歳からの7年、25年で、僕は世界一になることを本番として努力していく。

そして、僕のメッセージを読んでるあなたにも、

「本番だけに集中してほしい」と願っている。

それこそが、人生の充実だと思うから。

余計なことや、余剰のことや、余分なことに、着眼し、そこに思考を巡らす必要はないと思う。

「本番だけに集中する」

そして、それを成し遂げ大勝利をして、大往生するだけ。

人生の本質とは、そういうことじゃないだろうか?

たくさんの選択はできない。

選択には制限があり、選んだら、何かを失っている。

だから慎重に日々、選択してほしいし、選択のスピードを高めるためにも、価値基準を明確にしてほしい。

そして、

その価値観に従って、正しく決断ができ、本当にほしいものが手に入っているのならば、

きっとあなたの人生は大勝利にちがいない。

焦る必要もなければ、急ぐ必要もないし、無理に頑張ると体を壊すだけ。

本質と
本能と
本番が勝利できれば、それでいい。

あとは、人生遊びであり、自由なのだから、気ままに生きていけばいい。

そんな風に考えたら、

人生は、たのしく、そしてより気楽に、より幸福感も増えて生きていけるのではないだろうか。

てっちゃんより。


追伸

いろいろあるよりも、「1の絶対と、3つの本」を大切にするほうが、賢明だし成果も大きいように思う。

だから、

究極に変わらない1つの絶対に生き、

3つの、本質、本能、本番に大勝利できれば、

人生は大往生だと、思う。

そう絞り込むことができたら、いろいろなものに振り回されず、

人と比較して上下を苦しむこともなく、

自分らしく、自分にしかできない、自分だけの役割に集中できるはずだ。

より多くの収入を手にしたいならば、

「仕事の質と量」を変えて、

本業、ビジネス、投資に力をいれるべきだし、

より多くの幸福を実現したいのならば、

「人間関係の質と量」を変えて、

家族、パートナー、縁に力をいれるべきだし、

より多くの自由を手にしたいならば、

「価値基準の質と量」を変えて、

本質、本能、本番だけに力を入れて、あとは体系的に廃棄したほうがいい。

いろいろ得る必要はないし、使うものだけがあればいいというが、悟りの1つ。

その上で、

「あなたがこの限られた人生の中で、何を実現したいのか」

その本番を決めよう。
^^^^^^^^^

その本番が決まったら、それだけに集中しよう。

そして、

それが、僕にとっては、

師弟不二に生き抜くことにより、世界一の成果で人類の幸福と究極の平和を実現するということであった、

というだけで、

あなたには、あなたなりの使命があるはずだから、

あなただけの価値を深く見出してほしい。

きっと、その価値観がはっきりすればするほど、あなたの人生は豊かになる。

人によって最幸の基準は違う。

だからこそ、その幸福の基準を明確にして、

あなたなりに幸せになってほしい。

そして、

最後に言いたいのは、

意外かもしれないけれども!

ーーー

その最幸の人生を実現するために「インターネットマーケティング」と「書くこと」が、かなり役立つのだ!

ーーー

というよりも、

ITがあなたの幸福をかなり!増幅させてくれるだろう。

その「ITの幸せな使い方」を、

これからどんどん書いていきたいので、楽しみにしていてほしい。


まとめ

迷って行動が止まっているならば、実践がおろそかになっているならば、

「本質、本能、本番以外は、削れ!!!!」


















 


たくさん売れるものが、正解なのか?

それとも、歴史残る芸術作品が、正解なのか?

どちらのほうがより、

「経済的自由」になれるのか。

考えてみたい。

ほとんどの人は、お金に不安を抱えている。

なぜならば、思った以上に、いろいろなところで出費があるからだ。

だからこそ、人生の本質は、金で、金がないと不幸だと思っている。

そして、それは「半分正しい」

しかし、もう半分は、お金以上に大切なものがあり、

その大切なものを見失ってしまって、

「物体的な資金」

に執着していると、人生必ずなにかしらのトラブルに出会う。

「一家離散」

「一族間喧嘩」

「人間不和」

の、根本原因は、たいていが、「お金」だったりする。

だからこそ、

商売では、「売れることこそが」正解で、

「売れないものは、マーケティングの失敗」だと思われている。

たくさん売れた分、売り上げや利益になることは当然のことだからだ。

でも、

「本当にそうなんだろうか?」

芸術は、時には、お金にならない場合がある。

芸術は、時には、価値のないように見える場合もある。

芸術は、時には、信じられないような値段をつけることがある。

人は、実用的な価値こそが、利益だと思い、

「売れるものこそが正しい」と思い込んでいる。

だから、

文章を書くことも、
メッセージのやりとりをすることも、
コミュニケーションすることも、
セールスレターを書くことも、
SNS(FBなど)の情報発信も、

「売れることが正しい」

と思い込んでいる。人がいる。

しかし、ここで重要なのは、

「どれくらいの期間、売れているんですか?」

という期間の問題だ。
^^^^^^^^^

一発売れるのと、

一生売れるのとでは、意味が違う。

もちろん、トータルの売り上げも違うし、統計利益も違う。

だからこそ、

「売れるは売れるでも、単発で売れるのと」

「ずっと積み上げ式に、ますます売れていくもの」

が、あるならば、

後者の永続的に売れる作品のほうが、価値が高いのではないだろうか。

理由は簡単だ。

「ずっと永く売れたほうが、結局、一番儲かるじゃないか」

ってこと。

だから、

実は、「売れたから正しい」という、わけじゃないんだ。

「長期継続的に永く売れ続けているものが正しいのではないだろうか」

という視点をもつことが大事。

特に、世界一の投資家、ウォーレンバフェットが言われているとおり、

「20年」

というスパンで、

長期継続的に会社が成長し続けている企業を見つけるのと同様、

売れ続けているもの

つまりは、「長期継続的に価値を提供し続けているものこそが価値が高い」

と僕は評価したい。

そう考えると、

実は、一見、遠回りのように見えても、

「芸術的作品のほう」が、結局、儲かるケースがある。

理由は簡単、

「価値が高いから」

だ。

人は価値のある魅力的な商品を購入したい。

だからこそ、

価値のない商品よりも、価値のある魅力的なものを安く手にしたいと思うはず。

ならば、

「芸術的作品というところまで、価値が高まっているもの」のほうが、

時代を超えて、ずっと価値のあるものだと評価され続けていく。

なので、

「売れるからやればいい」

という短絡的かつ、超短期の考えは、

すぐに売れなくなることを目的に行うのであればいいけれども、

最終的には、「芸術的作品」のほうに負ける。

なぜならば、

芸術的作品は、時代を超えて、貫く、永遠普遍の価値があるからだ。

1つの芸術を作成するのに、

膨大な時間がかかり、長年の時がかかったとしても、

そのような芸術的作品のほうが、

「長期継続的に、ずっと売れ続けるので、結局、一番儲かる」

というのが、僕の結論だ。

だからこそ、

いろいろなことをやり、いろいろな経験値を積みつつ、

「芸術にまで昇華した、究極のスキルを1つ磨いたほうがいい」

し、

「1つの究極的な創造物を完成させたほうが」

長期継続的に儲けることができるので、

と僕は思っている。

実際に、アップルの商品は、数えるほどしかない。

たくさんの商品があるわけじゃない。

なぜ、アップルには、たくさんの商品がないのか。

それは、「1つの商品を究極的にまで、芸術的作品と言われるレベルまで」

高めて高めて、徹底的に高めているからだ。

1つを徹底的に、徹底的に、高めたほうが、

最終的には「芸術的な技術」にまで、そのスキルを高めることができる。

そして、

芸術的な作品は時代を超えて愛される。

10年も、100年も、いや、1000年以上も愛されていくのだ。

なぜ、1つの価値ある商品が、1000年も愛されるのか。

といえば、

それは、「芸術だから」なのだ。

商品は、芸術的であればあるほど、長年の価値を持つ。

しかし、芸術的であればあるほど、実用性がなく、購入してもらえないという

壁にぶつかっていく。

生きるためには、お金が必要だというのならば、

「購入してもらわず、お金をもらうことができなければ」

結局、その芸術活動は無駄だと思ってしまう人も多い。

しかし、

それはかなり違うんだ。

「お金がもらえないけれども、価値のある行動というのは存在する」

価値のある行動とは、必ずしも収入に直結しないことがある。

しかし、

価値のある行動ができる人間は、価値のある人なので、

価値のある人を、世の中は見捨てたりはしない。

価値のある人間には、価値のある場所が用意されて、価値のある仕事と、

それに見合う正しい収入が必ず入ってくるものだ。

だから

「自分の価値を芸術的にまで高めることにフォーカスしたほうが」

結局、儲かるのだ。

これを、商売に当てはまるならば、

「自社の商品を芸術的にまで高めることにフォーカスしたほうが」

結局、儲かるということ。

だから、

スティーブジョブズは、革命的な商品の開発に集中せよ。

という言葉を残した。

売るためには、「芸術的といえるまでに、革命的な商品をつくること」

に力をいれるより、

今、数字やノルマを達成することのほうが、大切だと考える人が多い。

でも、実は、それは、

「短期的な結果」という意味では成功かもしれないけれども、

「長期的な成果」という意味では、失敗かもしれないのだ。

そして、以上を踏まえていることは、

「今、儲かることを目的とするよりも、

長期継続的に売れることを目的にしながら芸術的な作品を

積み上げ式に、構築していったほうが」結局儲かるということ。

つまり、

価値を創造したほうがいいのだ。

時代を超えて愛される商品は、永遠に富を生み出していく。

しかし、

その時にしか売れない商品は、すぐに忘れられて、結局、すぐに消耗され消費される。

人々の記憶に残らない。

人々の心に残らない商品は、僕はすべて失敗だと考えている。

特にこれからは、

「大芸術時代」

だと思っている。

すべての人がクリエイターになり、創造をする時代になったと、とらえている。

だからこそ、

「価値の高い芸術的な作品を、現実世界の中で、どうやって実用的に利用できるか」

という部分を追求してくことが大事で、

「売れればいいと短絡的に考えることは」危険だ。

意味が深く
価値が高く
時間が長い

そういうもののほうが、結局、儲かるってわけだ。

そして、

10年、100年、1000年愛されるような商品を作るには、

1つの商品作成に、全生命を注ぎ、全力で練りこまないといけない。

あれもこれもやっている場合じゃないんだ。

経済的自由を手にいれるためには、

「単発的な利益」

を手にいれるだけではなく、

「長期継続的に利益を生み出してくれる」

長年愛されるような、価値のある作品をつくったほうが、

結局、儲かるのだ。

だから、儲けようと思わないほうがいい。

なぜならば、儲けようと思うと、その場限りの収入になりやすいから。

逆に、歴史に残る偉大な作品を作ろう。

と思うと、いい。

なぜならば、価値のある芸術は、一生収入を生み出してくれるから。

権利収入
印税収入
不労所得

というのは

実は「人に永続的に愛される作品をつくった」ときに、はじめて、うまれる。

逆に、

価値のないものばかりをつくっていても、

絶対に
権利収入、印税収入、不労所得は得られない。

だからこそ、

「練り込むほうがいいのだ」

成功する人は、「練りこんで、練りこんで、練りこんで」いる。

なぜならば、練りこんだほうが価値の高い芸術作品が生まれるから。

でも、練りこみが浅いと、価値のない商品が量産されるだけ。

量産されたゴミのように価値のないものは、

結局捨てられるだけではないだろうか?

だからあなたの行動に「芸術的な練りこみ」を追加していったほうがいいと思う。

場当たり的に数をこなすことで、練習になることはあるけれども、

実は、

練りこんだほうが、一生の収入につながるのだ。

そう。だから

稼げない人は、短絡的な行動をしているケースが多く、

稼げる人は、考えや、やるべき行動をしっかり練りこんでいるケースが多い。

僕は、1000年残る芸術的作品をつくるほうがいい、と思っている。

アンパンマンの著者のように、仮に大器晩成であったとしても、

著者が死んでも続いている、アンパンマンのように、

一生の収入を生み出す権利収入をつくったほうが、

一生の安定と一生お金に心配しなくていい、本当の自由が得られるのではないだろうか。

だから、僕は実用性のある商品に、価値ある芸術的センスを組み合わせて、

100年愛される商品をどうやってつくっていくかを、

いつも考えている。

いま、爆発的に売れるのも嬉しいけれども、もっとも嬉しいのは、

1回の行動で、一生の収入を生み出してくれるもののほうじゃないだろうか。

さぁ、あなたはどう思うだろうか?

てっちゃんより



追伸

今のニーズを満たす商業的な側面もありつつ、

歴史に残るような芸術的な作品であれば、

一番、最幸の商品と言える。

それが、「経済的自由になれる人の稼げるやり方」だと思っておいてほしい。

商業的な商品×芸術的な作品=経済的自由を生み出す一生の権利収入

だ。

暗記しておいて欲しい。