ルーランレン
ルークは2014年12月14日にお月様に移住しました。

Leuk(ルーク)2010.2.19~2014.12.14 
コロのおうち出身のネザーランドドワーフ、チンチラの男の子
パパ:ルンルン ママ:めろん

Rand(ランド) 2015.2.16生まれ 
Rabbits出身のネザーランドドワーフのブルーオターの男の子
パパ:BOND'S ママ:TERA

Lente(レント) 2017.03.16生まれ
Rabbits出身のネザーランドドワーフのチンチラの男の子。
パパ:DAKOTA ママ:JUDITH
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レンくんお花に囲まれてます。



レンくんは小さくなって帰ってきて、
大好きなおうち(ケージ)でお花に囲まれています。



個人的にはレンくんは淡いピンクが似合うなって思ってて、
葬儀の前には淡いピンクのお花を選んだんですが、
みなさんが送ってきてくださるお花が

青とか紫系で……びっくり


たしかに青も似合うけどねチュー


男の子だからピンクじゃなくて、青を選んでくれたみたいですニコニコ




写真はレンくんっぽいなって思う写真を選びました




葬儀の日は、ルーさんのときの雨模様と違って
秋晴れのいいお天気でした。

爽やかな秋空のいい日でした。





レンくんはなんで起きれないのか分からないままなんじゃないかと思うほど、
ふわふわで穏やかなお顔で、ふと目を覚ますんじゃ…?と思うほどでした。



いつもほんのり黄色い足の裏も、
ちょっとうんちで汚れがちな内股やおしりも
ケアのときにカットしてキレイにしてもらっていたから、
本当に毛の手触りもふわふわで、起きないのが不思議なくらい。




レンくんはにいちゃん(ランくん)が大好きで、
遊びに出ててもランくんの近くで休憩してたし、
最後にお留守番してたときもランくんの近くですわってました。
ランくんに寄り添ってもらうことは叶わなかったけど、
ランくんに最期の挨拶してもらえたからよかったね。




きっと今もにいちゃん大好きだから、
かぁちゃんじゃなくて、にいちゃんの近くにいるよね。

まだレンくんがいる気がして、
ふとレンくんのケージを見るとお花があって、
そっか……いないんだよね。って確認してます……

レンくんはおうちが大好きだから、
いれる間はおうちに居ていいからね。
知らないところに行くと不安になっちゃうもんね。



レンくん、さみしいよ……会いたい……
こんなに急にお別れするなんて思ってなかったよ。




にいちゃんもレンくんが、いないことに気づいてるから
毎日確認してるよ。
レンくんのこと、ちゃんと想ってくれてるはずだよ。

レンくんの分も、ルーさんの分もランくんには長生きしてもらわないとね。




かぁちゃんはたまにメソメソしてるかもしれないけど、許してね。
レンくんの写真見て、可愛いなぁって改めて思ったり、
レンくんの話を普通にしてたのに、ふと涙が出ちゃったりするときもあるけど、
ランくんが居てくれるから、がんばらないとなって思ってるからね。





1つ前のポストやDMなどで、
たくさんのメッセージありがとうございます。
全部読ませていただいてます。が、
お返事はちょっと難しそうです……お返事書いてたら、
涙止まらなくて……😭

お花など、お心遣いありがとうございます✨
ですが、お気遣いなく💧
お気持ちだけで充分です♥

レンくんの居なくなったケージが華やかで
淋しさが癒されてます。

台風や厳しい残暑など、
人間も🐰さんにもしんどい時期かと思います。
みなさま、身体には充分お気をつけて過ごさしてくださいね。

訃報や体調不良も最近見かけることが多いですよね。

みんなが健やかに過ごせますように……




レンくんとの突然のお別れ



うさぎちょっとぼくいってくるね。


9月17日の17時前後、レンくんが亡くなりました。

前日つめきりに行き、帰宅後にご褒美の乳酸菌とおやつのりんごを美味しそうに食べ、
夜に食前の野菜、夜ご飯をあげましたが、
今はいらないと拒否。
いつものお出かけ後のハンストかなぁ?って思ってました。

眼振も確認したけど、眼振はしてませんでした。

お腹床につけて伸びたりしてるから、
胃腸の動き悪くて、ちょっと気持ち悪いのかもしれない。
少し前のケアのあとにも病院行ったけど、
ガス溜まりかけで
胃腸の動きは鈍いけど、うっ滞なりかけで
初期だったので比較的すぐ回復したし、
レンくんはよくあるお出かけ後のメンタルからくる
胃もたれ的なうっ滞なのかなと
背中さすったり、金魚運動させてみたり、Tタッチもやってみたり、足の付根から尻尾のあたりをマッサージしてみたり。

お腹の音を聞いたら、小さいけどきゅるっきゅるって聞こえて、
このままうまく動いてくれないかな…と
夜中もマッサージしては少し待機して仮眠、
マッサージして…と。
ほんの少し●が出て(多分出かかってたやつかな)、
シッコもちょっと出て……

でもプリンペランかけた野菜は、全く食べなかったので
初めてシリンジで水に溶かしたお薬あげたけど、
ちょっと嫌がったけど上手に飲んでくれて、
お水も飲んでないから、ついでにお水もシリンジで飲みました。

仕事に行く前の朝も同じようにお薬入りの水と
少しお水をシリンジで飲んで、
お腹触って確認したけど、特別張りなくて、
若干胃が張ってるようなそうでないような?ってレベルでした。
痛そうな感じはなく、やはり気持ち悪いかも…という表情で
ずっとじっとしてるわけでもなく、たまに移動したりしてケージとサークルを行ったり来たりしてました。

昨日は仕事中もランくんのお留守番カメラも借りて、
2箇所からレンくんの様子をみてました。

部屋が真っ暗なので暗視カメラでしたが、
動体センサーオンにしてたので、
レンくんが動いたら通知が来て、
見たら場所が変わってるというのを16時半くらいまでは確認してました。

やっぱり病院行っておいたほうがいいなと、
夜間診療の順番取りをしました。

仕事が終わって、帰りのバスに向かう途中の17時半頃に
留守電カメラを見るとケージの奥のトンネルに頭突っ込んで寝てました。
たまにやるので、寝てるのかな?と思って、呼びかけてみたけど起きない。
うまくマイクが入ってないのかな?と
いろいろ試して、カメラ越しに声が聞こえたから
ちゃんと音は出てるなって確認できたけど
レンくんの反応はなくて。

レンくんは神経質だから
基本、物音にはすぐビックリして寝てても起きるタイプです。
なのに起きないってことは、
そんなにしんどいのか?もしくはまさか亡くなってるのか…と一瞬頭によぎりました。

帰り道、ヤキモキしながらバスに乗り、
降りた瞬間おかんから電話が。

仕事から帰ってきて、レンくんすぐ見に行ったら
寝たまま死んじゃってる…と。
少し硬直も始まってるから、少し時間経ってるかもしれないと。

早く帰りたかったのに、こんな日に限って
電車が遅延に遅延が重なって帰れない…

家に帰るまでなんか、足がふわふわして、
なかなか帰れなくてヤキモキして、
すごく時間が長く感じました…

家に帰るとおかんが保冷剤を敷いたベットにレンくんを寝かせてくれてました。

ほんとに寝てるみたいにしか見えなくて、
抱っこして、ごめんね…しか言えなかった…

もっともっと一緒にいるつもりだったし、
ランくんとも仲良くなれるかもしれないねって夢もあったし、
まだまだ時間はあると思ってたのに……

レンくんはお迎えした時から、ほんとに神経質で大変で…
だけど最近になって、やっといろんな楽しみもできて、
レンくんなりに楽しく過ごせるようになってきたねって
おかんとも言ってたところだったのに……

いつもの延長かなって判断でこんな結果になってしまったのかな……
ほんとにごめん……
ほんとにうさぎさんは難しい……可愛いけど、ほんとに難しい。

昨日の夜から泣きすぎて、ちょっと頭痛いけど、
今日は仕事なのでなんとか頑張ってきます。
明日は休みなんとか取ったので、レンくんの身体とお別れする葬儀を予約しました。

まだまだ暑い季節だから、
レンくんは保冷剤を敷いたベットで冷蔵庫でのお留守番です。

ちょっと寒すぎるけど我慢してね。

中秋の名月だったのに、こんな悲しい日になるなんて思わなかったよ……

レンくんが亡くなった火曜の夜、
まんまるのお月さまを見たら、不意に涙が出てしまっていました……泣くうさぎ

7歳6ヶ月。
お迎え前から見てくださってた方もいると思います。
今までレンくんを見て、可愛がってくださってありがとうごさいました。

うさぎのTタッチセミナー参加してきました。

日曜日はココロのおうちの「うさぎのテリントンTタッチセミナー」に参加してきました。


前回参加したのはおくだ先生が来られたセミナーで、
なんと2016年でした無気力




うさぎさんはお留守番で、セミナーの相棒はぬいぐるみうさぎ

介護セミナーでも同じ話がありましたが、
うさぎさんと向き合うには、飼い主の精神状態がとても大切という話。
特にうさぎさんは敏感なので、飼い主が気づいてない不安や緊張に気づいてしまうところが大いにあるかと。 




まずは自分を落ち着かせるために呼吸を整えたり、
生活にも身体にも心にも余裕をもたせることが
大切だという話がはじめにありました。




直接話を聞くのは知識を得るという意味ではもちろん大切なんですが、
実際にタッチを体験したり、受講者同士で確認したりできるのが
セミナーに参加する醍醐味ですねニコニコ
指先のタッチの加減は一発OKもらったんですが、
手のひらでの力加減や身体にフィットさせる感覚はなかなか難しい。
2人1組でお互いにやってみましたが、試行錯誤驚き



日々のなでなでの中にも取り入れられるし、
自分自身にも使えるものだし、
たくさんやることで慣れるものだと思うので、
たくさん実践してみようグッド!

次は9月の名古屋ですよ〜!
10月には福岡!
気になる人はぜひ参加をスター





セミナーの中にもでてきた、うっ滞の時のTタッチ動画はこちら↓


病院が開いていないとき、病院に行く前に。
ちょっと怪しいなと思ったときに役に立つと思いますにっこり

まさに昨日の夜、レンくんがおなか気持ち悪そうにうにうにしてて、
触ってみた感じは張ってなくて、柔らかいけど
多分換毛すごいから胃腸の動き悪いんだろうなぁ〜と。
背中側からのさすさすやゆらゆらなど実践しました驚き




耳も冷たかったので、イヤーワークに加えて、
おなかを下から温めるためにカーペットもつけました(もちろん部屋は冷房つけてます)

しばらくして、水を飲み始め、野菜を食べ、
表情もちょっと落ち着いたので電気を消して寝たら、
朝には小粒ながらちゃんと●をしていてひと安心ニコニコ

今日も昼間はエアコンとカーペット(ケージは年中ヒーター入れてます)セットして言ったら
野菜は完食飛び出すハート
ペレットも少しは食べていて、またまた小粒の●をたくさんしてくれてましたニコニコ




レンくんは気候の変わる時期や梅雨時期、換毛など
自分の身体や環境に変化がある時はストレスを感じやすくて、
腸内バランスも崩しがちなナイーブくんなので、
しばらく要注意凝視

#ココロのおうち


ランくんの右足にデキモノの記録

ネガティブえらいめ遭いましたよ

今週の月曜につめきり&健康チェックでココロのおうちへ。
以前から足の裏の真ん中が少し腫れているランくん。
ずっと経過を見てもらっていて、
ここしばらくはずっと現状維持ができているんですが、
今回はそこではなく、別のところで気になるものが見つかりました。
右足内側にデキモノが出来ていました。
すでにあるタコと似てるけど、ぷにぷにしているので、
膿がある可能性が高いということ、
前回のチェック時(3/11)にはなかったので、
最近出来たのではないかということで、
早めに病院へ行ってくださいと言われました。
今週はGWなので、病院の診察時間も変則的。
仕事はGW関係なくあるので、休みの日となると1週間後になってしまう。





GW中に唯一夜診のある火曜日の夜に当日診察待ちで行ってきました。
先生にも診てもらい、初期なので早めに潰しちゃうのがいいだろうと言うことで、
麻酔して、切開して、洗浄してもらいました。

切開する場所もデキモノの真ん中だと足を着いた時に
床に接したりして、菌が入ったりしてもいけないので、
側面を切開しますという説明でした。




切開してもらったときに出てきた膿はホントに小さいものでした。
早めに処置してもらったので、これで解決するといいなぁ。
お薬も1週間分出たので、お野菜にふりかけてのんでもらいます。
今のところ野菜モリモリ食べてるので、お薬もちゃんと口に入ってるっぽい。
毎日足の裏にココロのおうちでもらったスプレーをするんですが、
その後のご褒美乳酸菌を寝転んで食べてる、横着ぶり笑い泣き
病院の後はなかなかお野菜もごはんも食べなかったんですが、
夜中にもそもそ食べ始めて、毎回完食してます。





火曜の朝、変な●が出てたからこれもなかなか食べなかった原因なのかも…
まだ換毛もしてるから、ブラッシングもしたいところだけど、
ランくんのご機嫌をみつつ、しばらく要観察です。
とりあえず来週またココロのおうちでチェックです。
ランくん、2日連続お疲れさま真顔

ココロのおうちの介護セミナーに参加してきました。

随分放置してましたね驚き




昨日はココロのおうち の介護セミナーに参加してきました。



前回は5年前!ということで、久しぶりの開催なので
張り切って申し込みしたら、
なんと!前回参加者は情報アップデートのための再受講枠があるとのことで、
再受講枠で参加してきましたグッド!






たくさんのおみやげつきで、ランくん食わせろアピールが強い笑い泣き




左のレジュメが今回、右のが前回のやつです。
再受講の人は名札が黄色でした。
(再受講の人は机なしの後方椅子席参加でした)




おすすめの書籍や、おすすめアイテムの紹介などもあり。



(うさぎ書籍のみリンク貼っておきます)


セミナーの内容はびっしり!
午前は座学。午後は実践編!

飼い主側の心構えであったり、時間や気持ちの余裕をどういうふうに作るか。など。




人もどうぶつもそうですが、特にどうぶつは相手の精神状態の影響をとても受けやすいと思うので、
自分を追い詰めたり、気持ちに余裕がないとマイナスの空気をより感じてしまうと思います。

なので、よりいい空気や波動、オーラで相手を包むことがお互いのためになるのだということを頭の片隅にちゃんと残しておかないとな。と受講しながら感じました。




老化による介護のみならず、
ケガや病気によってサポートが必要な場合もあるでしょうし、
ちょっとしたことがいろんなことの予防にもなるかもしれないので、
こういうセミナーなどで、情報や知識を得て、
記憶の引き出しに入れておくことも大切なことですよね。

そういえば!なんか聞いたような…とか、見たことあるな。とかって、
今すぐは必要なくても、いつか必要なときが来るかもしれないし。そのまま来ないかもしれないけど。
でも、いろいろインプットしておくことも必要なんじゃないのかなぁ。




あと、SNSが普及しているから、
ついつい、ネットで検索したり、人に聞いたりするけど、
それが自分のパターンと一致するかはわからないし、
あくまでその人の場合の一例であって、
何かあっても責任は持ってくれないわけですよね。
そういうパターンもあるのかーっていう話で、あくまで参考のひとつなのかな。と。




書籍なり、病院なり、専門店なりは、
それなりに責任を持って発言されてることも多いのではないのでしょうか?
なんでもネットで調べれるから……と本もセミナーなども必要ない。ってことはないと思います。




飼育方法も大まかにはこういうものっていうのはあるだろうけど、
それをふまえた上で、うちの子パターンでアレンジして工夫してる場合もあるだろうし、
介護もそうだと思う。
正解はひとつではないし、違うからと言って間違いかどうかはわからない。
まぁ、やっちゃいけないことはいけないこととして、
自分と違うからダメとか、いいとか、そういうものではないから、
こういうセミナーのようなものは、主観ではない情報などを得る、貴重なものなんだろうなーと。




専門店やうさぎをきちんと診てくれる病院の少ない地域のうさ飼いさんは、色んな面で大変だと思う。
まだこのあたり(兵庫県南西部)は恵まれてるんだろうなーということもわかってます💦




もし、学ぶチャンスや方法があるなら、
迷わず参加してみると違う視点が生まれるんじゃないのかなぁーとも感じました。

午後から実技は、前回に学んだものがまた少し変わったり、情報がアップデートされてました!

うさぎさんの数だけパターンがあるものだから、
基本的にはこういう考え方で、その子その子に合わせたものを、
うさぎさんと一緒に試行錯誤しながら、よりお互いが過ごしやすくすることで、
正解はその都度変化したり、マイナーチェンジを繰り返したりするものなのかな…と。





今回はなんと!ほぼ時間通りに終わり🤣🤣
最後はTタッチのタッチの強さを実感して、退出するという流れでした。

来月は名古屋!
(こちらはすでに募集は終わってます)
7月は福岡です!
(こちらは今月末受付!まだ間に合います!)

次回開催はいつか分かりません(笑)
気になった方は、是非参加をしてみては✨



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