ルーランレン
ルークは2014年12月14日にお月様に移住しました。

Leuk(ルーク)2010.2.19~2014.12.14 
コロのおうち出身のネザーランドドワーフ、チンチラの男の子
パパ:ルンルン ママ:めろん

Rand(ランド) 2015.2.16生まれ 
Rabbits出身のネザーランドドワーフのブルーオターの男の子
パパ:BOND'S ママ:TERA

Lente(レント) 2017.03.16生まれ
Rabbits出身のネザーランドドワーフのチンチラの男の子。
パパ:DAKOTA ママ:JUDITH
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うさぎのTタッチセミナー参加してきました。

日曜日はココロのおうちの「うさぎのテリントンTタッチセミナー」に参加してきました。


前回参加したのはおくだ先生が来られたセミナーで、
なんと2016年でした無気力




うさぎさんはお留守番で、セミナーの相棒はぬいぐるみうさぎ

介護セミナーでも同じ話がありましたが、
うさぎさんと向き合うには、飼い主の精神状態がとても大切という話。
特にうさぎさんは敏感なので、飼い主が気づいてない不安や緊張に気づいてしまうところが大いにあるかと。 




まずは自分を落ち着かせるために呼吸を整えたり、
生活にも身体にも心にも余裕をもたせることが
大切だという話がはじめにありました。




直接話を聞くのは知識を得るという意味ではもちろん大切なんですが、
実際にタッチを体験したり、受講者同士で確認したりできるのが
セミナーに参加する醍醐味ですねニコニコ
指先のタッチの加減は一発OKもらったんですが、
手のひらでの力加減や身体にフィットさせる感覚はなかなか難しい。
2人1組でお互いにやってみましたが、試行錯誤驚き



日々のなでなでの中にも取り入れられるし、
自分自身にも使えるものだし、
たくさんやることで慣れるものだと思うので、
たくさん実践してみようグッド!

次は9月の名古屋ですよ〜!
10月には福岡!
気になる人はぜひ参加をスター





セミナーの中にもでてきた、うっ滞の時のTタッチ動画はこちら↓


病院が開いていないとき、病院に行く前に。
ちょっと怪しいなと思ったときに役に立つと思いますにっこり

まさに昨日の夜、レンくんがおなか気持ち悪そうにうにうにしてて、
触ってみた感じは張ってなくて、柔らかいけど
多分換毛すごいから胃腸の動き悪いんだろうなぁ〜と。
背中側からのさすさすやゆらゆらなど実践しました驚き




耳も冷たかったので、イヤーワークに加えて、
おなかを下から温めるためにカーペットもつけました(もちろん部屋は冷房つけてます)

しばらくして、水を飲み始め、野菜を食べ、
表情もちょっと落ち着いたので電気を消して寝たら、
朝には小粒ながらちゃんと●をしていてひと安心ニコニコ

今日も昼間はエアコンとカーペット(ケージは年中ヒーター入れてます)セットして言ったら
野菜は完食飛び出すハート
ペレットも少しは食べていて、またまた小粒の●をたくさんしてくれてましたニコニコ




レンくんは気候の変わる時期や梅雨時期、換毛など
自分の身体や環境に変化がある時はストレスを感じやすくて、
腸内バランスも崩しがちなナイーブくんなので、
しばらく要注意凝視

#ココロのおうち


ランくんの右足にデキモノの記録

ネガティブえらいめ遭いましたよ

今週の月曜につめきり&健康チェックでココロのおうちへ。
以前から足の裏の真ん中が少し腫れているランくん。
ずっと経過を見てもらっていて、
ここしばらくはずっと現状維持ができているんですが、
今回はそこではなく、別のところで気になるものが見つかりました。
右足内側にデキモノが出来ていました。
すでにあるタコと似てるけど、ぷにぷにしているので、
膿がある可能性が高いということ、
前回のチェック時(3/11)にはなかったので、
最近出来たのではないかということで、
早めに病院へ行ってくださいと言われました。
今週はGWなので、病院の診察時間も変則的。
仕事はGW関係なくあるので、休みの日となると1週間後になってしまう。





GW中に唯一夜診のある火曜日の夜に当日診察待ちで行ってきました。
先生にも診てもらい、初期なので早めに潰しちゃうのがいいだろうと言うことで、
麻酔して、切開して、洗浄してもらいました。

切開する場所もデキモノの真ん中だと足を着いた時に
床に接したりして、菌が入ったりしてもいけないので、
側面を切開しますという説明でした。




切開してもらったときに出てきた膿はホントに小さいものでした。
早めに処置してもらったので、これで解決するといいなぁ。
お薬も1週間分出たので、お野菜にふりかけてのんでもらいます。
今のところ野菜モリモリ食べてるので、お薬もちゃんと口に入ってるっぽい。
毎日足の裏にココロのおうちでもらったスプレーをするんですが、
その後のご褒美乳酸菌を寝転んで食べてる、横着ぶり笑い泣き
病院の後はなかなかお野菜もごはんも食べなかったんですが、
夜中にもそもそ食べ始めて、毎回完食してます。





火曜の朝、変な●が出てたからこれもなかなか食べなかった原因なのかも…
まだ換毛もしてるから、ブラッシングもしたいところだけど、
ランくんのご機嫌をみつつ、しばらく要観察です。
とりあえず来週またココロのおうちでチェックです。
ランくん、2日連続お疲れさま真顔

ココロのおうちの介護セミナーに参加してきました。

随分放置してましたね驚き




昨日はココロのおうち の介護セミナーに参加してきました。



前回は5年前!ということで、久しぶりの開催なので
張り切って申し込みしたら、
なんと!前回参加者は情報アップデートのための再受講枠があるとのことで、
再受講枠で参加してきましたグッド!






たくさんのおみやげつきで、ランくん食わせろアピールが強い笑い泣き




左のレジュメが今回、右のが前回のやつです。
再受講の人は名札が黄色でした。
(再受講の人は机なしの後方椅子席参加でした)




おすすめの書籍や、おすすめアイテムの紹介などもあり。



(うさぎ書籍のみリンク貼っておきます)


セミナーの内容はびっしり!
午前は座学。午後は実践編!

飼い主側の心構えであったり、時間や気持ちの余裕をどういうふうに作るか。など。




人もどうぶつもそうですが、特にどうぶつは相手の精神状態の影響をとても受けやすいと思うので、
自分を追い詰めたり、気持ちに余裕がないとマイナスの空気をより感じてしまうと思います。

なので、よりいい空気や波動、オーラで相手を包むことがお互いのためになるのだということを頭の片隅にちゃんと残しておかないとな。と受講しながら感じました。




老化による介護のみならず、
ケガや病気によってサポートが必要な場合もあるでしょうし、
ちょっとしたことがいろんなことの予防にもなるかもしれないので、
こういうセミナーなどで、情報や知識を得て、
記憶の引き出しに入れておくことも大切なことですよね。

そういえば!なんか聞いたような…とか、見たことあるな。とかって、
今すぐは必要なくても、いつか必要なときが来るかもしれないし。そのまま来ないかもしれないけど。
でも、いろいろインプットしておくことも必要なんじゃないのかなぁ。




あと、SNSが普及しているから、
ついつい、ネットで検索したり、人に聞いたりするけど、
それが自分のパターンと一致するかはわからないし、
あくまでその人の場合の一例であって、
何かあっても責任は持ってくれないわけですよね。
そういうパターンもあるのかーっていう話で、あくまで参考のひとつなのかな。と。




書籍なり、病院なり、専門店なりは、
それなりに責任を持って発言されてることも多いのではないのでしょうか?
なんでもネットで調べれるから……と本もセミナーなども必要ない。ってことはないと思います。




飼育方法も大まかにはこういうものっていうのはあるだろうけど、
それをふまえた上で、うちの子パターンでアレンジして工夫してる場合もあるだろうし、
介護もそうだと思う。
正解はひとつではないし、違うからと言って間違いかどうかはわからない。
まぁ、やっちゃいけないことはいけないこととして、
自分と違うからダメとか、いいとか、そういうものではないから、
こういうセミナーのようなものは、主観ではない情報などを得る、貴重なものなんだろうなーと。




専門店やうさぎをきちんと診てくれる病院の少ない地域のうさ飼いさんは、色んな面で大変だと思う。
まだこのあたり(兵庫県南西部)は恵まれてるんだろうなーということもわかってます💦




もし、学ぶチャンスや方法があるなら、
迷わず参加してみると違う視点が生まれるんじゃないのかなぁーとも感じました。

午後から実技は、前回に学んだものがまた少し変わったり、情報がアップデートされてました!

うさぎさんの数だけパターンがあるものだから、
基本的にはこういう考え方で、その子その子に合わせたものを、
うさぎさんと一緒に試行錯誤しながら、よりお互いが過ごしやすくすることで、
正解はその都度変化したり、マイナーチェンジを繰り返したりするものなのかな…と。





今回はなんと!ほぼ時間通りに終わり🤣🤣
最後はTタッチのタッチの強さを実感して、退出するという流れでした。

来月は名古屋!
(こちらはすでに募集は終わってます)
7月は福岡です!
(こちらは今月末受付!まだ間に合います!)

次回開催はいつか分かりません(笑)
気になった方は、是非参加をしてみては✨



高齢になってもウチの子いちばん!〜知っておきたい病気と介護〜 に参加しました。

金曜日、 WELFARE of RABBIT さん主催の介護セミナー、

「高齢になってもウチの子いちばん!〜知っておきたい病気と介護〜」に参加してきました。


うさぎぼく、シニア?



講師は うさぎ専門クリニックvinaka の樋口先生です。


ココロのおうちの介護セミナーには以前参加して、
介護を含めたお世話やケアに役立つことを学びました。
 
今回は獣医さん視点の介護セミナーということでしたので、
日々の暮らしの中から病気や老化を見つけるサインを
動画や写真を混じえながら学びました。




ランくんは今年7歳になりました。
まだまだ若い見た目ですが、もうシニアにさしかかってます。

5歳頃に白内障の兆候が現れたり、
以前より動かなくなったり、
おしりにうんちをよくつけてることがあったり。
老化によるものなのか、なにか病気が隠れているものなのか、
思い込みで判断せずに、柔軟に見極めないといけないんだなということをセミナーの中で感じました。





ランくんでいうと、
①白内障は初期の初期でパッと見た目にはわかりません。
光を当てるとほんのり濁りを感じる程度で、
一番わかり易いのが太陽光を受けたときです。
とはいえ、病気ではなく老化によるものだということなので、特に何もしていません。




②以前より動かなくなったのは、確かで、たまに走るけどすぐ休憩。
ほぼ食べるか寝てるか。といった感じ。
ランくんはトイレがケージ外なので、普段からサークル生活のためにもう慣れてしまって、サークルを広げた程度ではテンションが上がらなくなってしまいました。
今は、トイレを決まった場所でできるし、
あまり物を囓らないので、サークルなしのフリーで遊びに出ています。
囲われてない場所で自由に遊べるのは楽しいらしく、運動量はかなり上がりました。

③うんちを一時期、よくおしりにつけていました。
それこそおしりの穴を蓋しそうなほどに。
しかもマットやトンネルの中にもベタベタと落としてました。
肥満なのか、腸内バランスなのか、骨格によるものなのか?
病院でレントゲンと血液検査をしましたが、
若干中性脂肪が高いものの(笑)、骨の問題ではなさそうという診察でした。




ダイエットのためにペレットの量を少し見直し(ココロのおうちに相談)、
運動量も増えたことでだんだんおしりにうんちをつけることはなくなりました。

今は全然ありません。




爪切りのときの健康チェックや、
病院での検査、普段の生活の見直しで
改善できることはあるし、工夫すれば解決することもあるのだと思います。

自分の思い込みで決めつけずに、
広い視野で観察しつつ、
色んな人に相談したりすることで、
飼い主もうさぎさんの生活もより良いものにしていけるはず✨ 

早期発見、早期治療、早期対策!
少しの異変や違和感、毎日のふれあい(ボディチェック)や観察が、
病気の発見を早めたり、早めに対処することで
一緒に入れる時間を長くできることもある!

前はこうだったから、みんなはこうだから…ではなく、
今のこの子にあった環境づくりをしていけたらいいなと
改めて感じました。



有意義なセミナーの開催、ありがとうございました✨

ウェルフェアオブラビットさんのセミナーに参加しました。

随分放置してましたが、久しぶりの投稿です笑い泣き


タイトルのとおり、セミナーに参加してきました。


来年のうさぎ年に向けた、第一弾セミナー。
うさぎ初心者さん向けの 「うさ育のいろは」 。
講師は ココロのおうちの恵美さん。




うさぎと暮らす前の方、飼い始めた方、
すでにうさぎさんと長く暮らしている方、いろんな方が参加されていたようです。

セミナーの内容は割愛しますが、

基本的な内容ということでしたが、
初心者の方はもちろん、すでに一緒に暮らしている人にも、
改めて違う視点で考えるきっかけになったり、
見直すいいきっかけになったと思います。

そして、すでにうさぎさんと暮らしている人は、
他の人へ自分の価値観を押し付けたりするのではなく、
自分の経験を伝えることで、
相手の選択肢の幅や考え方のバリエーション、視点を変えるきっかけを作り、
その中から飼い主さんが納得できる答えを選んでもらえるお手伝いというか、
情報提供をうまくすることがよりよいうさ育のライフを送ることができることになるので、
伝え方も大事になるというお話が最初にありました。

それぞれの考え方があって、自分の正義があって、
それは必ずしもみんな同じではないけど、
色んな意見を聞くことで新たな発見もあるし、
間違ってたのかもしれないと気づくこともあるかもしれない。

今はSNSの影響も大きいので、
飼育書とかよりもその辺りのほうが与える影響は大きいのかもしれないなぁ。


↑正装のあの方笑い泣き

次のセミナーもすでに決まっているようで、
獣医さんによる介護のセミナーだとか。
いろんな情報を得ることは見聞を広める意味でも、知識を得るという意味でも、
とてもいいきっかけだと思うので、
次回もスケジュールが合えば参加したいなと思います。

今回、セミナーを開催していただいた、





ありがとうございました!



ランくんとレンくんにも、おみやげもらったよ〜
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