釜山の90歳女
「そういえば私も慰安婦だった」



釜山市影島区(プサンシ・ヨンドグ)に住む
90歳のばあさんが日帝強制占領期間当時、慰安婦として
連れて行かれたと告白した。

影島区によればパク・ソンリプ(90)は
影島区新仙洞(シンソンドン)の住民センターに慰安婦対象
登録申込書を受けつけてもらった。


パクは「20歳ぐらいに慶尚南道固城(キョンサンナムド・コソン)
で友だちと遊んでいたら日本の警察に捕まって大阪に
連れていかれた」として
「そこの軍部隊で昼間は清掃と雑事をして夜は日本軍を
相手にしていた」と述べた。


パクは4カ月間こうした苦難に会っている間に光復(解放)に
なって釜山に帰国したという。

パクは娘を除いて家族に慰安婦だった事実を隠してきたが
最近の慰安婦交渉を機に事実を明らかにすることを
決心したという。


http://s.japanese.joins.com/article/761/210761.html?servcode
=400&sectcode=400




嘘つくな!
そういえば、じゃねーよwww
あの世でもらえ。
今後増え続けます



終戦の4ヶ月前にそんな余裕日本にねーわ
もうちょっと現実感出す努力せーや

終戦数ヶ月前の大阪
って空襲でこんなだが




クリックで応援 願いします

人気ブログランキングへ
1日1クリック願います。