朝鮮人の反日工作の黒幕は
ユダヤ人(イスラエル)である事が判明!


麻生太郎降ろしに失敗した在日朝鮮人&ユダヤイルミナティ
の崩壊は目前か!?
 

朝鮮人は米国ユダヤ人に反日の手法を指導してもらってる。
アメリカに慰安婦像が立つ理由も分かる」 
「ユダヤ人の言うこと全てが嘘臭い。
本当にアウシュビッツの大量虐殺はあったのか?
ユダヤ人による捏造ではないのか?」



総連も讃えたホンダ発言…
中韓ユダヤ反日連合の罠か 狂気の反日議員マイク・ホンダ
来日には
ユダヤ人団体も同行

集会での発言は朝鮮総連も絶賛していた。
米西海岸に広がる中・韓系移民の連帯で日本を悪役に?

画像
慰安婦ストーリー暴走の背後…ホンダ議員の反日決議

*前編あらすじ:“慰安婦”決議案を提出したマイク・ホンダ議員は
99年成立「ヘイドン法」の共同提案者でもあった。その州法にはユダヤ人団体が
深く関与。

単なる特亜シンパの反日議員ではなかった…

1枚の写真がある。マイク・ホンダが来日した時のワンショットだ。画像
掲載されているページはカナダのサイトで、ICF(国際市民フォーラム)とあった。
参照:ICFプレスリリース:英文        日付は1999年12月11日。

このシンポジウムらしき集会は、社民党の牙城・社会文化会館で行われた
ものだった。

紛うことなき反日ファシストのイベントだ。

ICFの正式な日本名は
戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム

同席しているジョン・ツチダはカリフォルニア州立大の教授。

鹿毛達雄は元明治学院大教授で現在はカナダ在住と見られる。

なんと「バンクーバー9条の会」メンバーだという。

肩書きの立派な反日人士を掻き集めたようだ。

その中身は、ドイツと我が国を比較しながら“戦後補償”について日本非難を
行うといった主旨のものだったと見られる。

しかも、このイベントを絶賛して報じているのは、滞留外国人系機関紙
『朝鮮新報』だ。

それによるとメーンゲストは、やはりマイク・ホンダのようで、ご丁寧に発言を
取り上げている。
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実は私は数年前まで、日本の過去の戦争犯罪についてあまり知らなかった。

カリフォルニアのアジア人コミュニティーが拡大するなかで、その横のつながり
を阻んでいるものが過去の戦争の記憶、被害者の心の傷だと分かった。

強制収容の過去を持つ日系人としての経験からしても、被害者の傷を癒す
ためには謝罪と補償が必要だ。
それは
被害者の人間性の回復であり正義の追求だ。
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 参照:『朝鮮新報』国際市民フォーラム

何が人間性の回復、正義の追求だ。
ヘイデン法が求めたのは単にカネではないのか?

このICFは、姜尚中も参加する国際風味の反日団体であるのは明白だ。
それだけなら、反日ファシズムの悪あがきとして笑い飛ばせる。

しかし、どうもマイク・ホンダの背後にいるのは、これまで想定していた
反日ファシスト連合だけではないようだ。

【来日のホンダ議員に寄り添う影】

ICFのイベントで来日したマイク・ホンダを直撃していた人物がいた。
南京捏造問題に取り組み、数々の証拠を暴いた研究家・松尾一郎さんだ。

松尾氏は、99年12月、靖国神社を見学に来たマイク・ホンダに直にインタビュー
しそのやり取りをネット上に公開されている。
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南京大虐殺はウソだ!』~マイケル・ホンダとの対話
http://www.history.gr.jp/~nanking/onda.html
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松尾氏の目的は、マイク・ホンダに南京関連の英文資料を手渡し
意思を伝えることだったようだが、同時に、そこで不気味な事実が
暴かれている。

マイク・ホンダは
SWCサイモン・ウィーゼンタール・センターのメンバー
一緒にいたのだ。

ホンダ来日にはSWCが絡んでいた…恐るべき事態である。

サイモン・ウィーゼンタール・センターとは
最強と言われるユダヤ人圧力団体である。

米ロサンゼルスに本部を置き、ホローコスト問題では
最大限の圧力を掛けてくることで有名だ。

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ホロコースト
(ドイツ語: holocaust、イディッシュ語: חורבן אייראפע‎、ヘブライ語: השואה‎)は
元来はユダヤ教の宗教用語である燔祭(獣を丸焼きにして
神前に供える犠牲)を意味するギリシア語で、のち転じて
火災による大虐殺大破壊全滅
意味するようになった。
現在では、第二次世界大戦中のドイツがユダヤ人などに
対して組織的に行った大量虐殺を指す。

英語では、前者2種の意を普通名詞 (holocaust) とし
後者を定冠詞をつけて固有名詞(the Holocaust)として
区別している。
動詞としても使用されることがある。
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 日本でも文藝春秋社の『マルコポーロ』を廃刊に追い込み
『週刊ポスト』事件では、謝罪のうえ後日、数ページの絶賛記事を
書かせていた。

広告主に圧力をかけて
一瞬で屈服させる手法を使う
ことで有名だ。


そのSWCが、なぜホンダとセットになって反日工作に
荷担しているのか?


総連が喜ぶエセ国際シンポジウムに関わっていた理由は何か?

米国で何度も蒸し返される慰安婦工作には「ワシントン慰安婦問題Inc」
が絡んでいた。

これは明らかな在米中韓系の連合団体だ。
米国内の特亜系市民が反日行動に出ていれば、まだ判り易い…

だがマイク・ホンダの反日謀略の
背後には強力なユダヤ人団体
が確かに存在する。

目的は何だ?

【アジア系移民の連帯に反日を悪用…】

松尾一郎氏のリポートによると、マイク・ホンダは99年に来日した際に
シンポジウムで、こう語ってたという。

「あの決議(*注)は米国西海岸に置けるAPA(環太平洋)コミュニティの
結束の為に行った」


*注:対日戦後補償要求決議


環太平洋コミュニティとは、具体的には東アジア系・東南アジア系移民
を示すと思われる。

松尾氏は、更に、ホンダが「80年代以降にサンフランシスコ周辺で
環太平洋出身の移民が405%増加した」という指摘を紹介。

その結束の為に、日本を悪役に仕立てているのではないか
と推考している。

確かに『朝鮮新報』に載ったホンダの発言も言い回しは全く別だが
狙いは同じだ。

何を利用すれば結束に役立つのか示唆している。

アジア人コミュニティーが拡大するなかで、その横のつながりを
阻んでいるものが過去の戦争の記憶、被害者の心の傷


「過去の戦争」が、大東亜戦争を指し示していることは明らかだ。
アジア系住民の票を獲得する為に、日系市民を敵役にして歴史の捏造
とウソの拡散に邁進しているのか…

そして、その動きに中共に操られる在米華僑団体が乗っかり、更に
なぜかユダヤ人圧力団体まで加わっている。

【中韓=ユダヤ連合 最悪の構図】

票取りに利用する所までは下心として透けて見える。
しかし、なぜSWCの影がチラつくのが本当の狙いは窺い知れない…

出所不明の噂だが、SWCは人権を強く主張しながらも「ユダヤ系
以外の人権にはまるっきり関心なし」と非難された過去もあるようだ。

ホロコースト問題が落ち着く中、次に、日本絡みの“人権”に触手を
伸ばしているとも考えられないだろうか?

これまでは確かに押せばカネが出る国だった…

杞憂ならば、良い。だが、ホンダの背後にユダヤ人団体があることは
残念ながら、ヘイデン法とICFのシンポジウムで明らかだ。

中・韓の反日組織とSWCの連合…最悪の構図が浮かび上がる。

もし連携が事実ならば、憂うべき事態だ。

特に我が国のマスコミにとってSWCは鬼門である。

SWCに関しては、様々な評価があり、伝統的なシオニスト組織とは
一線を画しているとも言われる。

圧力は伝説的だが、ポスト事件の問題記事で情報を提供した
ジャーナリスト・歳川隆雄氏は変わりなく言論活動を続けている。

▽TVでもお馴染みの歳川隆雄氏
画像

SWCの実態は謎に包まれたままだ。

それだけに充分に警戒する必要はあるだろう。

実際に、日本を敵役にした特亜の連携はつい最近も奇妙な形で
表面化している。

【南京祭で気勢をあげた韓国系】

昨12月9日にサンフランシスコの日本町で強行された「南京祭」
では、シナ人に加えて韓国系住民も反日デモに参加した。

西海岸で中・韓出身者のコミュニティが派手な反日活動をスタート
しているのは事実だ。

また同市のニューソム市長が、1回限りとしながらもデモ当日を
「南京追悼の日」と宣言していたことも後日わかっている。
▽ギャビン・ニューソム市長
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日系市民を踏みつけて特亜系住民に擦り寄った好例だろう。

ホンダ決議案については、採択阻止を目指した自民党の議員団派遣が
決まっているが、動きが素早いとは言えない。

2月9日には、党本部で開かれた「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
で中山泰秀・衆院議員が月内の派遣を表明したが、まだ渡米には至って
いないようだ。

日本の国家としての尊厳にも関わってくる問題である。可能ならば超党派の
議員団が相応しい。

そして、ひとつの法案潰しに成功しても、同様の法案が再浮上する確率は
極めて高い。事実を訴えて、理解を得る努力はもちろん大切だが、敵は
それほど軟弱ではない。

歴史的事実の確認など端から気に懸けていない連中だ。

強引と非難されようが、断固阻止する気構えで臨まなければ効果は期待
できないだろう。

その一方、米国で胎動する新たなタイプの
反日キャンペーンが
何に根ざしているか詳しく検証する必要がある。


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