抗がん剤治療での障害年金について | ひとりごとのつぶやき~大腸癌がやってきた~

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46歳のつぶやきです。
夫50歳:42歳でS状結腸癌→44歳で吻合部再発
その後リンパ節に2個転移、腹膜播種にて切除不能となりました。2021年8年に及ぶ治療ののち亡くなりました。

直腸吻合部に再発したとき、一番最初に言われたのが
人工肛門になる、とのことでした。

人工肛門になるといわれてから、看護師さんと相談したりして
知ったのが障碍者手帳と、障害年金。


頭の8割はストーマになることを前提に、今後の治療をいろいろ考え、
障害年金や障碍者手帳のことも頭の隅にありましたが
その、再発発覚から1年経った今、まだストーマになってません。

抗がん剤治療はもう1年続けてます。

抗がん剤治療で障害年金を受給できると知ってはいたものの
なかなか重い腰があがらず、手つかずでしたが、着手してみようと思います。

抗がん剤治療に対する障害なので3級かなぁ。
抗がん剤治療だと難しかったりするらしいので、そういった治療でも
年金が下りるように書類を作成できる社労士さんを見つけるのが大変。

だれがいいかなぁー。どこがいいかなぁー。
やっぱり都内のほうが症例あつまるし、経験ありそう?
神奈川でも大丈夫かなぁーとか。

運命?な人に出会えるのはなかなか難しいですねショック!