シンプルに旅が好き。
ポートルイスを一望出来る場所ポートルイスはコンパクトな街なので歩いてどこへでも行けるのがとても便利でしたマーケットも各地にあり、活気があってリゾート地とはまた違った雰囲気が味わえて市内も来て良かったなと感じました無料のガーデンもあり、バニヤンツリーの迫力がとにかくすごくて立派すぎですそんな自然とシティがいい具合にミックスされているポートルイスせっかくなので市内が一望できるスポットへこの階段を登るのは、ルモーンを登った筋肉痛の友人は大変そうでしたが良い景色のために頑張ります要塞があり、ここからの眺めがこちら想像以上の達成感と景色が目の前に広がっていましたダイアモンドヘッドに似てるようなわたし達は徒歩でしたが車でもアクセスできるのでおすすめです宿へ戻る前に最後に立ち寄ったスポットはチャイナタウンわたし達もそうですが、ここには観光客がたくさんいましたここがおそらく正門(他には見なかったので)だと思ってますそんなチャイナタウンの有名な通りがこちらチャイナタウンだけど日本のアニメーションのキャラクターが描かれた壁です本当に通り1本がこんな感じなのでポップで可愛かったですカオナシに続きトトロもいて、ジブリ多めクオリティ高いです3時間ほどで観光を終えたわたし達でしたが十分市内観光を楽しめたので大満足で宿へと戻りましたモーリシャスのバスはワイルドでドアも開けたままで走行してたり無事に宿に帰れて良かったです
ポートルイス観光な1日帰国の前日になってしまいましたあっという間に過ぎていった今回の旅行。最初は8泊あったので、ゆっくり時間が流れているなと思っていましたが折り返し時点からの時間過ぎ去り方は早すぎた最後にみんなでフルで過ごせる日はモーリシャスの首都🇲🇺ポートルイス観光をしました。ホテルからバスに乗ってポートルイスへ 🚌終点のバスターミナルで降りるのですがすぐ近くが市場だったので、一旦色々見てまわりますこの緑の野菜がブーレットに入っているものらしい(友人情報。笑)道路を挟んだ向かいにあるアアプラバシ・ガット・ワールド。モーリシャスの歴史が学べる入場無料の博物館です。サトウキビ畑での労働のために各地(主にインド)から連れてこられた時代のことを伝える場所として残されています。そんな背景がある場所にマンゴーツリーがあるのも平和の象徴なのかとてもアフリカらしくて素敵です。有名なMauritius Postal Museumは前を通っただけそのまま向かったのはウォーターフロントショッピングセンターですここで一旦ARTISAN COFFEEにてカフェイン注入一気に飲み干してしまうぐらい美味しかったです海沿いのショッピングセンターで開放感があります免税店もあり、ここで購入したものを空港で受け取ることも出来るので手ぶらショッピングができちゃいますそんな免税店にいた今は絶滅してしまったモーリシャスの固有種DODO Birdのマグネットが可愛くて連れて帰ろうか迷いましたが、どこにも貼り付けられない家なので(笑)諦めがつきましたあまり大きな場所ではないのですぐにお店も見て回れたので引き続き市内観光を立派なモーリシャス銀行があったり…これぞシティだなという光景が目の前に広がりますがそれと同時に、こんな車が路肩に挟まっている場面に出会したり、これがやっぱりアフリカなんだなと日本ではなかなか見ない光景が面白かったですドライバーさんにとっては笑えない状況だと思いますがこれも日常的にあるのかなと色々な想像をするのでしたまだもう少しポートルイス観光続きます
ル モーン ブラバントは遠くから眺めるこちら世界遺産に登録されている半島ル モーン ブラバント (Le Morne Brabant)友人1人だけ登る気満々で(笑)わたしともう1人は「いってきて〜近くのビーチで待ってるから」と送り出しました過酷な山であればあるほど遠くで眺めてたい派ですビーチもそれはそれはリラックスできて最高でしたウォーターアクティビティやよくリゾート地で見るビーチ沿いの乗馬も見かけましたビーチにあったこのお店がお値段も良心的で、何でも美味しくてオススメですひたすらこのスプリングロールを何度もオーダーしたぐらい気に入りました帰りはタクシーの運転手オススメのお店でブーレットをテイクアウト🥡この日は注文が多く、本来であればあるスープがなくなってしまったようで、ブーレットのみでしたがここのがめちゃくちゃ美味しくて止まらなかったですソースがかかっていて、それがキーになっているのか絶妙でしたお店の名前はこちらBol 35 Snack Royal Tasteこの日ものんびり過ごして1日終わり
のんびり過ごすがモットーなモーリシャスライフ楽しかったツアーの後は、Tribeca Mallに寄ってお買い物をしましたとはいってウィンドウショッピッングのみで実際のお買い物はモール内の大きなスーパーで水など必要なものを買いました夜はチーズやサラミをつまんで、おしゃべりタイムでしたスーパーには例のポメロもありましたが、他の食材をたくさん購入したのでまたいつかTribeca Mallは急にアメリカとかヨーロッパとかに来たかのような大きなモールなのですがアジアに住むわたしには馴染みのないブランドのお店が並んでいて逆にヨーロッパに住む友達は自分の国でも見るお店が多かったらしく国の違いって面白いですみんなが知っているであろうマクドナルドもあります旅仲間の2人は南極の旅で、しかも大人になってから出来たお友達ですがあの時行動して良かったなと思えるぐらい素敵な仲間に出逢える事が出来たなとなんてことない時間を一緒に過ごしてると感じます翌日は、別行動で友人の1人はダイビングへツアーへと行きわたしともう1人の友人はビーチへペレベール(Pereybere) パプリックビーチそう、ほぼ毎日ビーチに行くわたしこの日は天候にも恵まれていて昼寝しちゃったのでだいぶ日焼けしてしまいましたが気持ち良すぎましたビーチ後のご飯は近くのキオスクみたいな場所でテイクアウト 🥡モーリシャスフードは本当に少ないのですがブーレットというフィッシュ/ミートボールはローカルフードらしく、ここで食べてみることに色々な種類のブーレットがスープに浸っていますベーシックなミートボールやフィッシュボールにチーズが入ったものも全部美味しかったですモチモチボールもあったり食感はそれぞれ異なるのが良い中国のフィッシュボールに近い味がしましたスープは見た目は濃いけれど、あっさりしていてあっという間に完食お腹も満たされたのでまたまたモールへ行くわたし達旅も後半に差し掛かっていたのでここらでお土産を購入しましたモーリシャス土産をスーパーにて購入思いがけずいっぱい買ってしまったけれど楽しくて気づけばお店に1時間以上滞在していましたちゃっかりアイスも買って糖分もしっかり補充ですこちらがお土産出来ればmade in Mauritius が良いですが買ったものの半分は南アフリカ産のものですナッツバター ココアマカダミアこれは母と姉用に購入。もったりしていて口に中の水分にって行かれる系ですが母はそれが好きらしいです父はラム酒。義理兄と彼にもコーヒーフレーバーのラム酒を購入しました。モーリシャスはラム酒が有名らしいのでこれは良いお土産だなと思いお酒が飲める勢みんなに父はお酒の味分からない民なので、とくに感想をくれる訳でもなくあっという間に飲みきってましたこれは妹と彼家族に以上いきなりのお土産記録でした
離島へのクルージング前日は過酷なハイキングの日を過ごした訳ですが翌日はなんとも幸せなクルージングツアーが待っていましたツアーはモーリシャスに着いてから予約したのですがこのツアー日が今滞在中で1番楽しかったですツアーはこちらで予約しました セルフ島への 1 日クルーズ (バーベキュー ランチ付き)https://www.getyourguide.jp/mauritius-l2105/full-day-cruise-to-isle-aux-cerfs-from-pointe-jerome-t136559/Ile aux Cerfs(セルフ島?サーフ島?)へ行けるのですが出発地点の港へ行くまでも雨が降っていておまけに寒くて、タクシーの運転手からも「今日は波が高いよー」と脅されながら(笑)カタマランに乗り込んだわたし達3人は言霊を信じ“今日は絶対素敵な日(beautiful day)になる!晴れるよね!”とお互いに言い続けていました(必死)用意頂いたコーヒーを飲んで準備はばっちりセルフ島に行くまでは、雨が降ったり止んだりで途中でスノーケリングスポットに寄るのですが寒いのもありツアー参加者の誰1人船から降りず代わりに、セルフ島で過ごす時間を増やしますとのことでイルカが生息しているスポットへと移動しました野生のイルカに出逢えるか近くにはもう一隻いて、イルカがどこにいるのかみんな海を見つめて探していますそのうち向こうの一隻から聞こえてきた子供達の嬉しそうな声なんと🐬が船を導くかのように前をスイスーイと泳いでいて、それはそれは野生のイルカを見るのが初めてのわたしにとって素敵な光景すぎました一方こちらの大人のみが乗船している我が🚢の近くは優雅に泳ぐイルカさんたちに出会えました当たり前ですがいきなり現れるので上手く動画が撮れませんでしたが大興奮です船内BBQランチセルフ島まであと少しのところで上陸前に船内でBBQランチをいただきますお魚やお肉類は船にあるグリルできちんと焼いて下さったもので香ばしくて美味しいこんな感じで船の先端にあるグリルで調理されたものご飯を食べ終わると、外が明るくて暖かいことに気付いて分かりやすくテンション上がるわたし達3人セルフ島の周りはたくさんの船がすでにとまっていてわたし達も早速上陸準備に入りますセルフ島へ上陸無事上陸しました海も綺麗ですが、木も迫力あって自然がゆたかですでに素晴らしい島な予感わたし達はここでマリンアクティビティをやって時間を過ごすことにしましたまずは、3人でチュービング3人で1250ルピーでした。あの浮き輪につかまって小型ボートに引っ張られて最後はぶっ飛ばされるやつですこれがさいっっっこうに楽しくて、永遠とやっていたかった友達が飛ばされても面白いし、自分がふっとんでも楽しいしで最高なアクティビティです最後はみんなで海に豪快にふきとばされて終わりましたが終始笑いが止まらなかった写真や映像がないのが残念ですが続いてはパラセーリング 🪂わたしは種類は違うけれどパラグライダーをやったことがあったので今回はやらなくて良いかなと思い写真撮影係として同行しましたお値段は2人で1250ルピー。パラセーリングをするスポットまでボートで向かい桟橋のような場所におろされるのですがここが海のど真ん中で気持ち良すぎましたレインボー🌈なのも素敵飛行時間5分ほどと短いですが、気持ちよさそうでした最後の着地がすごく面白くて、撮った動画を何度も見返しては友達のぐたつきぶりに大爆笑している人ですセルフ島はアクティビティをやったら島で過ごす時間が足りなかったですが、限られた中でも十二分に楽しめてみんな大満足でした前半は天気がどうなるかと思いましたが後半は天候に恵まれて最高に良い時間を過ごすことができて3人での忘れられない思い出がまたひとつ増えたのでした
モーリシャスで過ごすビーチDAY前日に購入したフルーツなどが豪華に並んだこの日の朝毎晩8時間は絶対寝て朝も早起きしていた1週間。毎日睡眠の質が最高でした朝食は好きなタイミングで集まりラナイでお喋りしながら頂くのでこれぞバケーションだなぁと日々感じておりました朝ごはんをのんびり食べた後はこの日は天気予報で雨予報もあったので滞在場所から遠くない観光地グラン・べに行くことにただ、タクシーが全く捕まらず、初日にお世話になったレストランのオーナーさんにヘルプをお願いしている間にバスでも行けることを教えてもらい、急遽バスで向かうことになりましたモーリシャスのローカルバス思いがけずモーリシャスのバス初体験 🚌バス停に着いてから1分ぐらいで良いタイミングできてくれて早速乗り込みましたが、ローカルバスでテンション上がる窓空いてるので、風が気持ち良いし当たり前ですが乗っているのは9割地元民なので雰囲気が好きすぎました宿からグラン・べまでは1人35ルピー(約¥110)と安く済んでよかったですバスに揺られること約30分、目的地に無事到着ただ、ビーチを目指している時に雨が降ってきてしまいVeranda Grand Baieというホテルのレストランで雨宿りさせてもらうことにリゾートゲストでない場合はフロントでゲストナンバーを発行してもらう必要がありますがレストランやバーをNon-guestも利用可能です雨雲が去るまで待機していましたがなんだかんだ雨は振り続け、軽食も食べる始末キャッサバのコロッケが乗ったパンという新しいフードに出会えました結局1時間半ほどで太陽が顔を出してくれたのでビーチへと移動ラ・キュヴェット・パブリックビーチ泳げないほどではないですが、水温は冷たいのでほぼビーチで太陽浴びてましたこれがめちゃくちゃ気持ちよくて、気付いたら寝てしまうのですたっぷりビーチで時間を過ごした後はすぐ近くのレストラン/バーでご飯前のチルタイムN JOYわたし達が行った時間帯はまだフード系が用意できる時間帯じゃなかったのでドリンクだけいただきました雰囲気がよかったのでここは滞在中に再訪しようと話してお店を後にしましたグラン・ベは観光地ではありますがすごい栄えているという訳ではなくお店もゴールデンタイムでも8割閉まっているし逆にいつ開いているのだろうかと思ったぐらいサンセットブルバードのレストランに入り軽く食べて1日が終わりました旅の前半はゆるい日々が続いていますがこんな何もしない旅行も大アリですレストランが海沿いだったのですが、ここから見る夕日素敵でしたモーリシャスは夕日がとにかく綺麗で一日の終わりに見ると毎回良い日だなと感じて終われるパワーがあるほどこの日も良い1日でした
サンセットを見た後は夜ご飯を食べにトル・オ・ビッシュビーチ辺りに行きました宿の前はこんな感じで、きちんと舗装された道路を歩けます。ちなみに、運転席も左側を運転することも日本と全く同じなのと道路がきちんとしているので免許を持っているのであればモーリシャス旅行の際はレンタカーを借りることを絶対にオススメしますわたし達は道路状況などが分からずモーリシャスとは言えどアフリカだしレンタカーを借りるのはやめておいてタクシーで移動しようという事にしていましたがこんなに運転しやすそうなのであれば、絶対車を借りてたら良かったと後悔していたぐらいでしたこの日は夜ご飯の場所まで歩いて向かいました海沿いにあったこのキオスクタイプのご飯屋さんメニューはこちらわたしはフライドライスを注文したのですが運ばれてきたお米を見ると黄色と緑具沢山でほたてやシュリンプにお肉はソーセージがあります。ブレブレで申し訳ないですが、こんなビジュアルのフライドライスは初めてどんな味なんだろうと口に運ぶと…シナモンの味がすごいこれは、、合わない(笑)ご飯自体の味がシナモンすぎて受け付けられずなんだかシナモンのオートミールを食べているみたい結果、お店の人に悪いけれど具だけモリモリいただきましたこの日のディナーチョイスは失敗してしまったけれど逆にこの日以外のご飯は全て美味しかったのである意味当たりを引いたのでした
朝ごはんは決まってここモーリシャスで迎える最初の朝は十分な睡眠がとれたおかげでとっても目覚めがよかったです前日、先に宿へと到着していた友達が買っておいてくれたヨーグルトが朝ごはんでしたライチヨーグルトドラゴンフルーツなどの日本で見かけないヨーグルトも滞在中に食べれて朝ごはんに色々なフレーバーを選んで食べるのが楽しかったですこの日は海でのんびりしてスーパーに食材調達をするというそれぞれの飛行機での長旅後にはふさわしいのんびりDAYの予定でした徒歩で行ける海に行ってみたもののリゾートゲスト限定のプライベートビーチが多く散歩だけしてランチタイムモーリシャスは現地の郷土料理みたいなものがほぼなく歴史的に関わりのあるインド、イギリスやフランス、中国などの食文化が持ち込まれていて観光地となると尚更、西洋の料理が多いのでここでも大好物ジャンキーな食べ物をいただいてましたとても気持ちの良い天気と眺めのおかげでビーチタイムは設けられなかったけれどお喋りは止まりませんでしたフルーツスタンドに立ち寄るスーパーに寄ってからお水や朝ごはんの食材を調達し宿に戻る最中に、フルーツスタンドを発見 💡朝ごはん用に色々フルーツを買って行くことにほとんどのフルーツは見たことがあるものでしたが右のグレープフルーツのようなポメロという果物を見たことがなかったので友達がグレープフルーツより苦みもなく美味しいよと教えてくれたのでこれも購入しましたパパイヤも1個ビッグサイズのものを購入ちなみにポメロは正直初見すぎて置いてあったどれが食べ頃かが分からなかったのでスタンドのお兄さんに選んでもらって購入したのですが…後日食べたら腐っていて、お兄さん古いの処分したくてこれ選んだんだなとでも、ポメロ以外は全部美味しかったのでいつかリベンジしたいなと思います宿のプールでゴロゴロ宿にはプールがあり、またそこからビーチへも直接アクセスができるのでプールサイドやビーチでゴロゴロしておりましたおかげで前日の移動の疲れも回復そのままサンセットを見ることにすごく綺麗で儚くて、めちゃくちゃパワーが貰える時間でしたあっという間に陽は沈んでしまったけれどサンセット後の空の綺麗さって格別ですこの後はビーチ近くのローカル屋台にご飯を食べに行ったのですがなんとも言えない体験をしたのでそれはまた次回のブログで
再集結の地は、モーリシャス日本のお盆真っ最中に接近した台風から逃げるようにモーリシャスへと旅に出ていました 🇲🇺今回の旅仲間は、1年半前に南極クルーズで出逢い同じキャビンで約2週間過ごし仲良くなった旅人なお姉様方🤍Reunion trip で再会を果たした舞台がモーリシャスでした日本からは直行便がないのでドバイ経由で行ったのですが約1日移動にかかるので、現地に着いた時はほっとした計8泊しましたが、半分ぐらいがプールやビーチでひたすらにのんびりする日々だったので旅行記をあげられるほどアクティブではなかったのですが今後また行く機会が巡ってくるか分からないのでここに記録しておこうと思います宿泊先はここBon Azur Beachfront Suites & Penthouse by LOVモーリシャスは国としての大きさが日本でいうと東京より少し小さい2040㎢ 面積だそうで、小さい島国なのですがとても平和な国で行く前にその様子は調べていたのですが実際行くと想像以上の南国でびっくりそんなモーリシャスでの滞在地は北部を選びましたBon Azurは、アパートタイプの宿でキッチンや洗濯機もあるので長期滞在者向きでしたここが共用スペースのリビングダイニングエリア広々としたリビングには滞在を通して様々な虫やゲッコーが登場するスペシャルな演出付き友達の部屋にはバルコニーに繋ぐ窓を開けていたら、猫も入ってきたそう 動画の最後に友達が登場してしまったのでカットしましたが共用スペースはこんな感じでしたここがわたしのお部屋となったベッドルーム1人1部屋それぞれにバスルーム付きでなんとも快適なステイ元々4人で泊まる予定で、4Bedroomを予約していたのですが最終的に3人となり、8泊で総額€1360でした 💶1人約€455だったので、お得だったと思います初日はそれぞれバラバラの時間に着き3人が集合できたのが夜9時近くだったのでささっと近くのレストランにご飯を食べに行きキャッチアップしつつ翌日のプランをしなが1日が終わりましたスウェーデンからのお土産 🇸🇪スウェーデン人の友達がグミのお土産をたっくさん持ってきてくれて滞在中、それはそれは毎日食べてパワーをもらってましたそんな旅のお供が登場したところで1日目はおしまい
東京駅限定の駅長さんミッフィーが可愛くて癒し
ドイツのリピートしたい商品: お菓子編ドイツで買ったものでリピートしたいと切に思ったこのMilkaのチョコウエハース細長いパッケージのを買って、レジ前に置いてあったのを最後にノリで買ったのであまり見ていなかったのですが個包装でそれだけで「なにこれ最高じゃん」と思ったわけですが食べてびっくり、、、おいしい。。。チョコがまず美味しいし、ウエハースとチョコの比率が天才的で食感も素晴らしい甘いけれど、甘ったるすぎない絶妙な感じもうこれ何でもっと買わなかったのかと後悔ばかり。調べてみたらネットで買えなくはないけれどやっぱり高くて、どこかでいつか巡り会えた時には爆買いを誓ったのでしたドイツのリピートしたい商品: スキンケア編そして、これは最終日に空港近くのROSSMANというドラッグストアで購入したフェイスクリームNø cosmetics (ノーコスメティックス)ビタミンC クリームドイツ生まれのスキンケアブランドらしくこちらは、100%ヴィーガンのフェイスクリーム。こってりとしたテクスチャですが、肌に塗っても重すぎず肌はしっとりするし、嬉しいビタミンCに特化したクリームだしということですっかりお気に入りですリピなし商品: リップクリーム編残念だけれど、購入した物の中で合わない商品もありましたどちらも同じ理由でわたしはつけられませんでした理由はたった1つ独特な味がする…自然な味じゃないのでつけ続けられませんでした今回何も事前にリサーチせずひたすらパケ買いしたのが失敗もありつつも、楽しかったのでオールオッケーです
無料コーヒーで1日をスタートベルリンで宿泊したアーバンロフトは夜11時から朝11時までの12時間無料でコーヒーが頂けるので朝はロビーでコーヒータイムを過ごしてからチェックアウト前日に到着したばかりですが、早くもフランクフルトへと向かいますフランクフルトがこの旅の出発地であり最後の地ベルリン名物【カリーヴルスト】ベルリンを離れる前に駅構内のお店でベルリン名物のカリーヴルストをゲットケチャップに加えてカレーパウダーが振り掛けられていてパンチがあってソーセージも美味しいので小腹がすいた時に良いスナックだなと思いましたすでに一口サイズに切ってくださっているので食べやすくもありあっという間に完食駅構内にはたくさんお店があるので電車に乗る前の待ち時間も全く苦にならないです可愛い信号機のマーク(キャラクター)になっているAMPELMANNのお店もあり何も買わずとも見るだけでとっても楽しいお店でした。“BERLIN”の文字入りの商品が多かった印象フランクフルトで過ごすドイツ最後の1日列車に揺られて今回は居心地がすごく良いものであっという間にフランクフルト中央駅に到着しましたここでスタートさせた母とのヨーロッパ旅行最後の日にして、そんなスタート地点に戻ってきました最後の宿への到着がもう午後5時ごろだったので最後の日とは言ってもご飯は処分をしないといけない残り物を食べ宿の周りにはスーパーぐらいしかなかったので今日まで買うのを待っていた重量あるアイテムなども含め、お土産を色々と購入AJONAの歯磨き粉 🪥あまり分からないのですが、いいらしいこのトラベルサイズしか見かけずワンサイズ販売なのでしょうかこれは旅行に行く時にいいなと思い大量購入しましたこれは妹へのお土産のひとつ。ダイナソーが可愛くて 🦕🦖🤍爆買いスイッチ🔛ドイツ土産そして、最後に空港近くのドラッグストアでも気になったスキンケア商品をたくさんゲット何が良いのか調べてなく、全部パケ買いしましたお土産も含めて、最後にスーパーとドラッグストアで購入したもの達+ あのウィーンの紅茶母も孫に色々最後に買えて喜んでいたのでわたしも嬉しかったですキッチン付きのアパートフランクフルトで過ごす最後の夜はパラゴンアパートメンツでしたここは母が全宿を通して、1番気に入った宿名前の通りアパートタイプの宿なのでキッチンもついていて、クローゼットスペースも広く1番おうちっぽい場所でしたベッドにはミニガミーベアが置いてあり嬉しい心遣い場所も中央駅からトラムで1本(トラム停留所までは10分ほど歩きました)でトラム停留所から降りると目の前にあったので移動がとても楽でしたまた同じ場所に空港まで乗り換えなしで行けるバスストップもあり翌日に空港に行かなければいけないわたし達には最適なアパートだったと思います旅も終盤に入るとどうしても写真が少なくなるのでまたしてもこんな終わり方で申し訳ないのですが翌日 Day 13は、空港へ移動し日本へと帰国して1日が終わりました無事帰国🇯🇵13時間のフライト中10時間寝ていて…ラストオーダー10分前に起きてご飯を食べたので写真何もありません(笑)その日からひどい時差ボケが始まり帰国後は溜まった業務の片付けに、予防接種の日、健康診断の日、癒しの推し活と1週間は毎日予定を入れている中睡魔に常に襲われて大変でしたが、日本が楽しいと思えてそう思えたのも海外に行ったからだなと3カ国どの国も楽しかったし、怖い思いもせず、素敵な思い出が沢山作れましたが日本って便利で素晴らしいなぁと思うまでが海外旅行パッケージだなと思いますということで、まとまりがない最後になってしまいましたがこれで旅行記は終了です番外編もあるのでまだ少しヨーロッパ関連記事続きますがお時間あればお付き合いください
ベルリン・ベアに迎えられて大満足の絶品ケバブの後は駅に舞い戻り到着した時とは逆側の出口を出てベルリン観光を続けますこちら側の出口にはベルリンの象徴クマさんがたくさんいて写真あまり撮ってないのですが、色々なデザインのベルリン・ベアが広場に何十体も並んでいたり街のアイコンになってましたシュプレー川沿いの歩行者用の通りがありそこを歩いて街を散策しましたずーっと歩いて行くと出てくるこの立派な建物なんだろうと思ってGoogleマップを開いたら国会議事堂でした 🇩🇪ソーセージスタンドが可愛かったのでパシャリ途中大粒の雨が降ってきましたが少しだけ雨宿りしてこちらへ来ました歴史に刻まれる東西統一のシンボル: ブランデンブルク門どんよりとした空が広がっておりますがこの場所はブランデンブルク門の立つ場所ですベルリンの壁があった時代、この門は当時の東ドイツ側にあり西側にベルリンの壁がたち崩壊するまで人々はこの門を通ることが出来ませんでした。当時の写真を見ると、門のすぐ目の前にベルリンの壁がたっているのが分かる写真が沢山出てきましたそんな門を今日を生きるわたしは自由にくぐれること西も東も関係なく行き来ができることって当たり前じゃなくて本当に平和だからこそできることなんだなと改めて実感ドイツは歴史的に負の出来事も多いけれどどんよりと気分が落ち込まずに観光を楽しめたのはきっとこのEURO 2024のもたらす街の活気があったからでしょうか観光を終え来た道を戻っていると、たくさんの人が同じ方向に行っているのを見かけてその方向に行くとファンゾーンがありましたファンゾーンは基本的に誰でも無料で入れてこの日のようなゲームがある日はパブリックビューイングだったりイベントがあり、みんなでゲームを楽しめて好きなチームを応援できる空間みたいですグッズ販売もありわたしみたいな形から入るタイプはいいかもです甥っ子に似ていたので買おうか最後まで迷いゲットならず…公式キャラクターもこの年ならではなのでお土産にするのも良かったかもしれないですこんな感じでベルリンは電車などは使わずに徒歩で行ける距離で観光をしたので行けたところはとても少ないのですがそれでもベルリンにまで来れて少しでもこの歴史ある場所で時間を過ごせて楽しかったです
プラハからベルリンへ移動プラハ3日目(最終日)&ベルリン1日目プラハで悔いなく楽しんだ翌日はいよいよドイツへと戻る日イコール、日本帰国が近づいているということで残り数日の旅をめいっぱい楽しまないとですプラハからDBに乗ってベルリンへと向かいます今までは快適だった長距離列車もこのDBはたぶん微妙だった記憶が…一応、席は予約されていたのでずっと座れてはいますただ、3人・3人が向き合う形で6人で座るボックス席のような場所の通路側だったのですが中の席の人がものすごく移動しまくる方々でした(笑)その度に寝ていたら起こされたり、席も今回の車両は汚かったので快適とは言えず、安心してゆっくり休めずみなさん愉快な方たちだったので、変な人じゃなかっただけでもありがたいことだったのですが。。なのでベルリン中央駅に着いた時は嬉しかった翌日はフランクフルトに移動だったのでベルリンを観光できるのは、半日のみベルリンでのホテルまず1泊だけお世話になるアーバン ロフト ベルリンに荷物を預けにいきますチェックイン時間より2時間ほど早かったですがお部屋が用意されていたので早めにチェックインさせてもらえましたお部屋は清潔感あって、モダンな感じなので今回の旅行で利用した宿でわたしは1番気に入ったかもですプラハのホテルに続いて、床がカーペットじゃないのも好きです天井にいるこのオレンジのオブジェ。ただオシャレで置いてあるのか、何か特別な意味があるのかわたしには分かりませんでしたが、遊び心があるなと少し休憩してから、駅からホテルに来る途中で行列のできていたお店が気になったのでランチはそこで頂くことにして早速外へNo.1出会えたOggi’s GemüsekebabここOggi’s Gemüsekebabはケバブスタンド確かに、ベルリンはケバブも有名だと聞いたことが頭の隅に残ってましたメニュードイツ語のみで発音もわからないのでメニューの写真撮って指差し注文が確実です横から見るとお兄さんがケバブを切って味付けしていてこれがまぁ良い匂いで、行列もそうですしこの美味しそうな匂いに期待値がどんどん上がっていきましたケバブを注文すると、野菜を全部入れていいかどんなソースをパンに塗りたいかを聞かれます。ソースは全部で4種類ですが全部選んでもいいし、1つでもいいのでわたしはスパイシー&ガーリックの2種塗りで注文こちらが出来上がりのケバブです🥙これで€6.50なのはコスパ良すぎ一口食べると、美味しすぎて止まらないんです味付けがパーフェクト以上絶妙野菜たっぷり、お肉たっぷり、チーズもたっぷり野菜ですがフレッシュな野菜(🥒や🧅など)とは別にグリルされた🥔や🍆に🥕など数種類入っていてこのグリルされた野菜が特に旨みを引き立ててくれる良い役をかってくれててさいっこううう日本でケバブは何度か食べたことがありますがあれはもうケバブではなかったことが判明したぐらい今回のケバブは別物で、もう最高に美味しかったんです母は具は一緒だけれど、食べやすいようにラップタイプのものをオーダーしましたがピタパンがカリカリとした食感も含め美味しかったのでピタパンの方をオススメしますこの旅行を通して各地で美味しいものをたくさん食べましたが旅行から帰ってきた後もあの美味しさが忘れられなくて何度もケバブの話を母としてます結局このケバブが1番美味しくて、感動して家族にも食べてもらいたいねとまでなったわたし的、伝説フードでした
青空マーケット“ハヴェル市場”位置関係が分かる方はわたし達が同じような場所を行ったり来たりしてるのにお気付きかと思いますがカンティーナ後にまた道を戻りハヴェル市場をのぞいてみました小規模の青空マーケットですが、その歴史は長く1232年からあるんだそうマーケットらしくフルーツやお野菜もいっぱいありました。現金のみのお店は店先にきちんとサインが貼ってあるのでわかりやすかったです母がどこに行っても孫のためのお土産を探すのはここでも例外ではなくチェコのお土産を買う場所として見て回るのも楽しいと思いますチェコ生まれのキャラクター“クルテク”結局市場では買い物はしなかったのですが近くの土産店でチェコの国民的キャラクターであるもぐらのクルテクのマグを購入しましたせっかくだったのでチェコに来た思い出にクルテクのグッズが欲しいなと思いそれがこの旅でマグカップも欲しかったので一石二鳥でした正直、日本にいたら絶対買わないけれど(笑)海外マジックにかかって可愛く見えてしまったのですこれを使うたびにチェコを思い出せると思うので良しと思えるものをゲットできましたクルテクグッズはどのお土産屋さんでも見かけましたがこのマグカップだけは1箇所でしか見つからず縁かなと思い購入個人的には取っ手にもデザインが散りばめられてる細かい部分が気に入っていますプラハでの1日観光は夕方5時にホテルに戻ってきたことで終わりましたが行きたいところ全部に行けて充実感がすごかったです
プラハ旧市街を散策どこを歩いても絵になるプラハ 🇨🇿旧市街を適当に歩き、通りがかりに気になるお店をチェックしたり街をひたすらぶらぶらしました暑いのに(笑)プラハの天文時計観光名所のひとつになっています旧市街広場は様々な歴史が刻まれた建造物に彫刻がたくさんあり、見どころ満載なのでずっとキョロキョロ周りを見まくってました銀行の跡地にたった人気店で生肉を♡🚃1日乗車券を買っていたこの日ですがほぼトラムが通らない道やスポットをここまで歩いたのでクタクタでお腹も空いてきたのでお昼ご飯を食べに人気店のカンティーナへやってきました入店すると左手にお肉が買えるカウンターが出てきますが先に進むと開けたホールがあり、もっと先に進んでまずはイートインスペースの席を確保してから注文をしますこのホールでお酒やお肉料理を注文できるフードコートスタイルですわたし達は席で飲み物だけを注文してフードだけをカウンターに注文しに行きました色々な種類のお肉があり、調理方法も様々ですがここで食べるものは決まっています日本人はおそらくここの生肉を目的に行く方が多い印象で欧米人は火の通ったお肉料理をオーダーされてる方が多かったです。そう1日1組会うか会わないかの確率ぐらい旅行を通して機内以外で日本人を見かけなかったのですがこのカンティーナでは日本語が聞こえてきたんですわたしの母は生肉は食べないので、ここでは他のお肉料理も食べなくていいとのことで(笑)わたしだけお食事ステーキタルタル 🥩生のにんにくが一緒にくるので揚げてあるパンのこすってつけてお肉をたっぷり乗せて食べますこれが美味しすぎるたださっきのニンニクは必要がないかも(笑)そして、お肉にすでに味がついているのでお肉だけ食べるにも最高においしくて幸せな瞬間ですパンは揚げすぎてあるのか焦げてちょっと固かったので1.5スライスだけいただき、贅沢にお肉だけ楽しませてもらいました(気付いたら、残りのパンは母がきちんと完食していた)そして、お肉の美味しさは期待通りでしたがそれ以上にびっくりさせられたのがこのレモネードの美味しさ 感動ものでしたお酒飲まない人もこれでぶち上がれますそれぐらい美味しくて、レモンの果肉がそのまんま入っているのも最高ポイント終始大絶賛でしたお会計ですが、、注文をする毎にこのオーダーシートにマークをして下さるのでこれを持って退店時に出入り口でお金を払って退店しますレモネード2杯とステーキタルタルは¥2982で明細があがっていました 💳もしもっと食べれる人間だったらカルパッチョや定番のステーキも美味しいらしいので食べてみたかったですが念願のステーキタルタルがいただけで最高に幸せでした
プラハ観光まだまだ続きます全市が世界遺産に登録されている街の為見どころがたくさんのプラハ続いてやってきたのがこちらプラハ最古の石橋【カレル橋】1992年に世界遺産に登録されたカレル橋を渡ってきましたこちらの橋塔は以前橋を渡る人からお金を徴収する為の場所だったようです。結構高いのでインパクトがありますわたしは逆側から旧市街方向にあるこの橋塔に向かって橋を渡ったのですがどちらから渡り歩いても素敵だったと思いますスリが多いと噂に聞いていましたが、わたし達が行った時の橋の上は人でぎゅうぎゅうという感じではなく比較的ゆっくり自由に渡れて危険な雰囲気もなくもちろん気をつけてはいましたが、平和そのものでしたアクセサリーや絵を販売していたり音楽を楽しそうに演奏していたり🎶ふと後ろを振り返ると、先程までいたプラハ城が彫刻越しに見てましたここからの眺めも最高ですカレル橋は、ヴルタヴァ川にかかる橋なので川を見下ろしてみるとボートでクルージングを楽しんでいる方が沢山いました色々な見方や楽しみ方が出来るカレル橋ですがやっぱり合計30体にも及ぶ聖人彫刻が橋の始まりから終わりまでずらーっと並んでいるのがとても印象的でした伝統的なチェコのお菓子前後しましたが、橋を渡る前にチェコの伝統的なお菓子トゥルデルニークを頂きました元々は外側のパン部分が串焼きされたものですが今は色々トッピングされたりアレンジが加わったお菓子になっているようですわたしはアイス入りのをオーダー口コミで熱々の生地を少し冷ましてからアイスを入れてくれる店もあると見ましたがわたしが行ったこちらのお店は熱々のパン生地にそのままアイスを入れてくれるのでめちゃくちゃ美味しいのですがすぐ溶けるので、スピード勝負です串に巻かれて焼かれた薄めの熱々パンがシナモンシュガーでコーティングされその中に冷たいアイスが入っているので美味しくない訳がない1000円(kč150)と良い値段しますが、その価値が大アリなのでチェコに訪れる際にはぜひ
プラハ城からスタートする1日プラハ2日目プラハをゆっくりと観光する1日まずは、体力のあるうちにプラハ城まで行くことに丘の上に立っているので、階段をのぼって行かなければならずこれが暑いのもあって結構キツイ体力の衰えを感じました周りの人たちも汗だくになりながらみんな頑張っていました日傘必須です途中、このチェコのミュージシャンであったカレル・ハスラーさんの銅像に出会いますが目の前には、ミュージシャンがいてギターを演奏されていました素敵です階段を登り切ると、チェコの街並が見渡せるちょっとした展望台スポットがあります少し休憩したら、ここは人が多いので足を進めますチェコの建造物が素晴らしい門を通って周りには美術館やレストランがある道を進むと広場が出てきて最初に現れる聖イジー教会920年に建造され、ここでは最も古い教会建築なんだそうこのオレンジの外観が目を引くなと思いましたが1142年に火事で焼失してしまった後修築の結果この外観になったようです有料ですが教会内への入場も可能です。そしてその向かいに堂々と立っているのがこちら聖ヴィート大聖堂 (建物の裏にあたります)これ全てプラハ城の内側に位置しています。なんかもう圧巻で「すごい」以外の言葉が出てなかったぐらいすごかったです全然0:00時とかじゃない微妙な分数で鐘がなったのですが、これはわたしの勉強不足でどうしてこの時間だったのかは分かりません偶然動画を撮っていた時に鐘が鳴ったのでナイスタイミングすぎました色々な角度で撮影して思い出に残しつつきちんと自分の目でも細部まで見て楽しみました。とても暑かったのと、石畳をずっと歩くので途中でバテましたが、ここは本当に来れて良かったです写真だと凄さが全て伝わらないのが心苦しいですが、だからこそその場所に行く価値があるんだなと思ったり最後トラムの停留所に戻って来た時にウォーターステーションがあって冷たいお水が飲み放題で幸せ感じました笑