いつ頃から 読書三昧の日々になったのか
退職してからであろうか
朝少しくらいの寝坊が出来るから
夜中まで読んでも 大丈夫
それに 睡眠時間が
少々少しでも 平気になったからであろうか
週に１回行く図書館では
新聞の広告で見た話題本など
予約する
もう本は買わない
増える一方だから
毎月 届く本が数冊あるので
それだけでいい
ベッドサイドの サイドテーブルには
いつも 数冊から１０冊あまりの本が積んである
最近読んだ本から：
正確には 先ほど読み終えた本
①「僕の死に方 エンディングダイアリー５００日」 （金子哲雄 著）
予約してから 忘れた頃に手に入る
共感するところあり
若いのに よくやったね！
大変読みやすく 分かりやすく 説得力あり。
私もエンディングノートを書いて
自分の最期を
自分で演出出来たらいいと思う。が 果たしてどうなるか。
最近 高峰秀子関係のの本を結構読んでいる
匂うような美しさ 飾らない清楚な中に人を惹きつけるものがある
また 以前からそうであるが 曽野綾子さんの本もよく借りる
また 今手元に久しぶりに 西村京太郎の十津川警部「幻覚」
カウンセラーとしての興味でか 「幻覚」
かつて 推理小説にこった時もあり 西村京太郎や内村康夫など
片っ端から読んだ時期もあった
ストーリーの展開が おもしろく あっという間に読めた。
読書は 短時間でもいけるが 韓国ドラマは 結構時間がかかるので
仕事が一段落するであろう五月から また再開しよう！
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