うどんは究極な生もの | うどんバカ日記--88うどん公式ブログ--

うどんは究極な生もの


こんちは
一号です。

タイトルでも書きましたが
本当に
「うどんは究極の生もの」
だと思う。

というのも
地元四国に戻ると
毎回
「どこのうどんを食べよう」
となる

あそこはコシが甘いし
やっぱコシが強い
ココやろうとなる。

そういう店は決まって少し値段が張る

なぜかは
ものすごく小麦の配合にこだわり
おそらく、茹で上げた後に
コシがある
時間が経っていないもののみをだすからだ。

という事は当然お客さんがいない時間帯は
茹でたもののほとんどを捨てる事にある。

ある意味、傷んだネタは出せない美味い寿司屋に似ている!

悲しい事にうどんのコシは寿命が短い
わずか20分の命だ。
(88うどんもこのクオリティーを守っています。)

茹でてしまうと冷蔵しても何もしてもほぼ無駄!

こうなると
うどんの寿命は寿司以下だ。

そう意味では

うどんはめっちゃ
生ものや。

生なうどんと
生醤油の組み合わせは
まさに生コラボレーション

これはたぶん本場讃岐でしか
食べれないはず

是非試してみてや。


ほんだらの
うどん馬鹿一号