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前の記事の7番の大地さんのコメントへお返事が長くなりましたので、こちらに載せました。
大地さん、よろしくお願いします。

大地さんの元の記事 先駆者の道を歩みながら 

上記の記事への私のコメント 「約束の大地」のブログを読ん



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>大地さん

 

 

>ブログの内容を拝見するに、先駆者さんはサンクチュアリの方、あるいはサンクチュアリ寄りの方とお見受けします。
 
その通りです。それで、コメントにサンクチュアリ教会カテゴリーに参加しているブログのURLを入れたのですが、エラーになったようです。ynmnhope.wordpress.com
 
 
>一方私は顯進様を支持することを表明していますので、色々と先駆者さんが懸念するところがあり、コメントを下さったのだと思います。
 
支持される事を表明することに対しては懸念(?)を抱くとかは無いです。
 
 
>サンクチュアリの食口の方々とは、今後、たくさん対話して、一つになる道を見つけなければと思っています。
ポイントはどこかというと、お父様が願われた摂理的長子は顯進様なのか、亨進様なのか、です。
 
私は対話によって一つになるのは現実的ではないと考えます。
同じ中心に向かって進んでいたら、一つになっていたということかなぁと思います。
 
 
>私も、本当にお父様の願いが亨進様にあるならば、亨進様を中心に天一国を目指すべきだと思います。実際に「代身者、相続者」と語られたり、王冠、マントの儀式もありました。
しかし私はそれらの内容を見ても、お父様の願われる摂理的長子が亨進様だったとは、正直、全く思うことができないのです。
 
神様とお父様の中では、はっきりと道筋は立っていると思います。私たちが決めることではないと考えます
選択するのは自由ですが。
 
 
>2009年9月以降の「み言選集」の発行は止められており、それ以前の22巻分も回収され、改ざんされて再配布されています。
亨進様はお母様がお父様の伝統を破壊するとして多くの問題を糾弾されましたが、たった一つ、触れることも無いのがこの問題です。
 
これは触れてないからと言っても、確固たる裏付けがある訳でも無いですね。
私の勝手な想像(妄想)ですが、そこに触れないのがもし意図的であるなら、誰かを守る為ではないかなあと感じます。あくまで妄想です。
 
 
>どこが改竄されたか、そして2009年9月以降にお父様が語られた内容が明らかになれば、亨進様が摂理的長子ではないことが、よく分かるだろうと思います。
サンクチュアリ教会の方々は2012年8月3日の「すべてを壊したオンマと金孝律は責任を取りなさい」は引用されますが、「顯進無しでは基元節はあり得ない」は引用されません。
み言に基づく内容は金容成さんのブログで少しずつ語られたり、桜井正実さんが記事にされたりもしました。
「お父様のみ言録音記録をなぜ隠しているのか?」
http://ameblo.jp/stfspirit/entry-11973277292.html
 
誰が隠しているんですか?
 
 
>もう一つ言えば、亨進様の摂理観には疑問を覚えます。お父様は自給自足生活を推奨されたでしょうか?また、終末に対する捉え方もずいぶん極端ではないかと思います。
 
自給自足の内容は、もし基元節が勝利していたら違ったかもしれません。特に今は審判の時を迎え、多くの一般の人々も危機感を感じています。
極端とは、何を基準としてそう感じるのでしょう?