2011.5.29

退院してからの6日間のなんと忙しかったこと
連日人の出入りでくたくた
もっともディサービスや訪問看護 レンタル業者などいろいろ手配そして契約
書類を書き印を押し お茶をだし 話を聞き 合間に病人の食事 洗濯
畑にいってジュースの野菜取り 耕し苗を植え付け
これからこんな生活が続くのか
でもなんとしてでも直さなくては 余命一ヶ月が2年6ヶ月過ぎた
なんとなくてがかりはつかめてきたような気がする。

退院時はぱんぱんにはれていた。
退院後3日目

末期肺ガン余命一ヶ月からの出発   


気をいれながらのマッサージで約一時間
翌日またはれている。 これの繰り返し

「気は西野流呼吸法」を10数年通い見よう見まねでして効果抜群

末期肺ガン余命一ヶ月からの出発