皆さん こんにちは
量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ)です。
この方は ８か月ぶりの
２回目の量子場調整です。
でも、彼女は量子場師さんなので
ご自分で量子場調整するから
量子場は ほぼほぼ良い感じです！
流石です！
一般の方でしたら
＜カウセリングして→調整の流れ＞ですが、
彼女は量子場師として仕事をしていくので、
私がいつもどうやって量子場調整をしているのかを 参考にしていてだこうと、
一緒に観察していただきました。
まず、私から観える
場の不具合を細かくお伝えして、
それをご自分で観て感じていただいて、
どのように調整するかプランもシェアしました。
その中の一つ
『歯の嚙み合わせを観ると
右側の前から５、６番目の歯が当たっている。
頭部の右側、
顔の右側が 何だかとても大きく感じて、
右目がギョロっと強い。
一方
顔の左側は小さく弱く、
目も小さく感じて、
左右差があるんだけど？』と言うと、
『実は右の６番目に
インプラントをしてて、
そこが不具合で、
右の目も疲れ 首の右側も辛い』
とのこと。
この点はご自分で調整して、
良くなってるけど
スッキリしないそうです。
お話をきいてると、
インプラントを
やらなきゃよかったと後悔し、
どうやら顕在意識も、無意識も
インプラントを
異物だと認識しているご様子。
そこで 量子場調整プラン
『インプラントをやって後悔、
がっかりのトラウマを書き換えて心を解放し、
インプラントを受け入れ、
体の一部と認識するように一体化させる調整をしました。』
顕在意識からも認識していただくために
『インプラントを異物だ！
ここに人工のモノが入ってる！』
と思うのではなく、
逆に
『いつも ありがとうね！
これからも よろしく！
とインプラントに感謝して
インプラントも私だと捉えよう！』
と お話しました。
今 思い出しました。 祖母は総入れ歯だったのですが
『この入れ歯はとても合う！
全然痛くない！お煎餅も食べれる！』と言ってました。
歯の痛みに懲りて、
健康な歯も すべて抜いたという
極端な祖母でしたが (笑)
虫歯にならない入れ歯を異物と思うどころか、感謝して、一体化してたのかも！
量子場調整では祖母のように歯を抜くことは推奨してませんので、念のため
調整中
ずっと カチカチカチカチカチカチって歯が動いてたそうです。
そんなこともあるんですね！
（私は動くようにやってないですよ～
）
）調整後
起き上がると
久しぶりに軽さを感じられたそうです。
左目がしっかりしたり、
首も楽になったそうで
良かったですね～～
次の日
寝起きもスッキリ、
お肌もプルップルで、
テンション高く朝を迎えたそうです！！
この日は開業するにあたり
ご相談も兼ねていらしたので、
調整後は お茶をしながら
『あーした方が良いよー、
ブログはこーしたほうが良いよー』
と 話し込みました。
鬱や疑いのある方、不安症でお悩みの方