こんばんは、ガンジーです。
前回お知らせしたように、これが最後の記事になるかと思います。
色々な方、色々な場所にお世話になりました。
感謝してもしきれません…!
うむ、普段の小夜ですね・・・!
前回の記事でも紹介したように、当ブログは「閉鎖」するわけではありません。
皆さんとの思い出が詰まったこのブログ、閉鎖できるわけがありません・・・!
今後記事は更新されることはないかと思いますが、エラーやPSPが故障した際のやり取りなどに使っていただけると嬉しいです。(コメント覧でやり取りができますので!ただし私のフレさんに限ります)
一応全てのコメントには目を通しますし、場合によっては返信も致します。
以上が今後の当ブログの立ち位置です。
振り返ってみると・・・本当に楽しい毎日でした。
最初は「インターネットマルチモードってどんなものだろう」という何気ない気持ちで繋ぎ、ユニ1で野良をしていました。基本的には無口だったかと思います。
その後ユニ2でフレンドができ、しばらくその方の部屋でチャットやミッションを楽しんでいました。
ふと「他にはどのような方がいるのだろう」と思い、ユニ2で部屋一覧を眺めていると「ミッションに行きながらチャットしましょう~人くるかな?w」(曖昧)というお部屋を見付けました。当時の私には「ミッションに行きながらチャット」という響きは新鮮なものでした。チャットはシティでするもので、ミッションでは集中するものだと考えていたからです(野良潜りばかりでしたしね)。
そのお部屋で あるフレさん に出会い、実際に会話しながらミッションに行ってみると・・・お腹を抱えるほど笑わされました。いや~、楽しい!こんな楽しみ方があったのか、と。
(今でも『「ラスト一周にします~」→クリア→緊急発生→終われない・・・』の流れは覚えています。この日はやたらと緊急ミッションが発生しましたね)
その部屋の解散前に「このゲームの日記を書いているのですが、お名前をのせさせていただいてもよろしいでしょうか?」とそのフレさんに聞かれました。
これもまた新鮮でした。今まで日記やブログなどは全く見ませんでしたし、ましてや自分の名前が載せられるとなると・・・楽しみでしょうがない!当然返事はOKでした。
後日教えていただいた日記(アメブロです)をのぞくと、しっかり私の名前が記載されていました。
あの時は本当に嬉しかったです。「うおお、私の名前が載っているぅぅぅ!」とただただ喜んでいました。
先日のお礼、そしてこの感謝の気持ちを伝えたかったのですが・・・記事にコメントできるのはアメブロ会員のみ・・・!(初期設定ではそうなっています。私のブログも一時期まではそうでした)
これは登録してコメントするしかない、そう考えてアメブロに登録したのが始まりでした。
最初の頃はコメントするためだけに登録したのですが、いつしか「私もあの人の日記のように、誰かを喜ばせることができるかもしれない」と考えるようになりました。
そして立ち上げたのがこの「PSPo2i日記~マガシと歩んだ日々~」です。
その後フレの輪を通じて素敵なフレンドとお会いすることができ、ご一緒した一時一時をブログに綴っていきました。それからもどんどんフレンドが増え、現在に至りました。
楽しかった…その言葉しか出てきません。
今までお世話なったフレさん一人ひとりに挨拶をして回りたかったのですが、時間の都合上それも叶いませんでした。そのため一人ひとりに対してコメントはできないのですが・・・
この場を借りて、お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えます。
遊んでくださった方々、
温かいコメントをくださった方々、
叱咤激励のメールをくださった方々、
このブログを読んでくださっていた方々
今まで本当に
ありがとうございました!
っとそろそろ時間ですね・・・。
無限の未来に向かって――――
開設日 :2010/1/31
更新停止日 :2011/8/30
記事数 :615
アップロード画像数 :5682
Amebaオンラインゲームブログランキング 最高 7位
PSPo2i日記~マガシと歩んだ日々~
‐完‐
約1年と半年・・・本当にお世話になりました。
最後まで稚拙な文章であまり進歩しませんでしたが、そこはお許しを!
皆さんとお会いできたこと、ワイワイ騒ぎながらグラール中を暴れ回ったこと、ブログを書ききったこと
どれも私にとって忘れられない経験です。
(むしろ忘れたくありません!キリッ)
リアルに余裕ができ、完全に落ち着いてきたら・・・もしかするとひょっこり顔を出すかもしれません。
他のゲームでご一緒することもあるかもしれません。
そんな時はいつものように一緒にワイワイ騒いでくださると嬉しいです!
それでは、またどこかでお会いしましょう!!
このブログは赤黒隊長大好きビス男「ガンジー」と
素晴らしいフレンドたちの提供でお送りいたしました