常識、良識。について。 | メリーさんのブログ
常識、良識。という言葉は、「ある人にとってのみ、都合が良いこと」に繋がりかねません。

金持ちが、奴隷を使うのは「常識」。という時代もありました。

現在の例としては、
「良識」ある相談員は、長期統合失調症誤診をされている未治療PTSD患者に(表向き、診断名は統合失調症ですからね)、精神障害者手帳、精神障害者年金を薦めることが当たり前で、親身になって(PTSD否認して)、役所と連絡とり、手帳や年金ゲットすることが「良識」ある相談員と言われたりしますからね。(まぁ、昨日の記事、悪徳ピンはね社労士から、PTSD患者を守る事には成るのかな?)ハチャメチャですね。
相談員が、本当に「良識を持って」仕事をすれば、PTSD否認を止め、患者の治癒に向けて、PTSD治療者探しに奔走する筈です。

コモンセンス常識、良識。よりも、やはり「良心」ですね。識より心。


ニコラスさんのブログは見つけましたが、あ*さんのコメントを見つけることが出来ませんでした。CLAREさん、CLAIREさんも見つけられずにいます。もう少し詳しくお教え頂けましたら幸いです。考察してみたいです。


良心の「良」、子孫の名の1字につけました。

幼い頃、ピノキオのビデオを繰り返し視て楽しみました。ピノキオの主題は「ジミニー・良心」ですね。
ディズニーランドに行っても、ミッキーには飛びつかず、ジミニーのぬいぐるみに飛びつき、ジミニーを一番先に購入しました。


東大や大野某、金某等、昨日記事の社労士等、ハチャメチャでトンでもないデタラメな人が権力を持っていますね。とってもイタくて、恥ずかしいですが、これが「PTSD否認社会の姿」なのですね!納得出来ました。


司法。精神鑑定するかしないかを決定権を持つのは、裁判官ですが、
裁判官は、PTSD否認の精神科医に、精神鑑定するべきか否か相談して精神鑑定を決定していますし、

精神鑑定を行う精神科医は、もちろんPTSD否認精神科医なので、どうしょうもないです。

「解離はトラウマの影」←「犯罪はトラウマが幇助」=犯罪者にトラウマを与えた人も逮捕。とするべきです。