ミサイルは3段式で、発射台で組み立てが完了していたとみられるが、北朝鮮は10日、1段目の「操縦発動機(飛行方向制御エンジン)系統」に見つかった「技術的欠陥」から、発射予告期間を29日まで1週間延長すると表明していた。
外交筋は「修理を終えたとしても再度の組み立てに4日程度かかり、風雪などで作業が中断されればさらに日数を要する」と指摘。発射の時期は予告期限の後半になる可能性が高く、発射の可否もぎりぎりの判断の中で下されるとの見方を示した。
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