J「もしもし。。。君。。。? 」
私「John-Hoon。。。今いいの。。。? 」
J「 うん。。。ね。。。今何してたの? 」
私「今。。。?別に。。。ぼ~っとテレビ観てたよ 」
J「ぼ~っと。。。? 」
私「うん。。。今ねテレビで辛いカレーのお店が紹介されてたの。。。
うふふふ。。。このカレーJohn-Hoon好きかも?なんてJohn-Hoonのコト考えてたよ。。。 」
J「クスクスクス。。。カレーだけに彼のコト考えてたとか言ったりして。。。 」
私「あははは。。。John-Hoonったら。。。面白いコト言ってる~( ´艸`) 」
J「フフン。。。でしよ。。。? 」
私「うん。。。 」
J「君が笑うと僕も幸せになる。。。だからまた笑わせたくなるんだよね。。。 」
私「私も同じ。。。私たちって鏡みたいだよね。。。(*゚ー゚)ゞ 」
J「鏡。。。? 」
私「うん。。。
一人が笑うともう一人も笑顔に。。。一人が悲しいともう一人も悲しくなるでしょ。。 」
J「鏡か。。。そだね。。。 」
私「John-Hoon。。。 」
J「ん。。。 」
私「私たちは鏡でしょ。。。だから。。。 」
J「なに。。。? 」
私「今。。。私が考えてるコトあててみて。。。(//・_・//) 」
J「今。。。君が考えてるコト。。。。もしかして僕と同じ。。。?」
私「一緒だといいな。。。(///∇//) 」
J「ムギュッ。。。して。。。んんっっ~~~~~っ。。。?」
私「あ・た・り。。。ウフフフフ。。。 」
♪ガチャ。。。パタン♪
J「フフン。。。 」
私「え。。。?どして。。。?(・・。)ゞ 」
J「クスッ。。。帰ってきた。。。フフン。。。 ただいま。。。どこでもドアみたいでしょ。。。? 」
私「お帰りなさい。。。 」
ムギュッ
J「いま。。。想い通りにしてあ。げ。る。。。 んんっっ~~~~~っ 」