J「フフン。。。 」
私「え。。。?(・・。)ゞ 」
J「ね。。。 今日もお風呂場に抱っこしてってあげよか。。。? 」
私「えっ 。。。あ。。。きゃん。。。John-Hoon~。。。ダメぇ~ 」
♪カチャ。。。♪
J「ふぇふぇふぇふぇふぇ。。。 」
私「John-Hoon。。。もしかしてまたシャツのまま湯船に。。。? 」
J「フフン。。。またいいモノみぃせて~ 」
♪ザブ~ソ♪
私「きゃ~ん。。。 ヤ~ん。。。(/ω\) 」
J「クスクスクスクス。。。ほら。。。隠してないで~。。。見せてご覧~ 」
私「クスクスクスクス。。。( ̄▽+ ̄*) 」
J「え。。。? 」
私「John-Hoonのコトだから。。。またかも?って。。。ほら~(´0ノ`*) 」
J「あ゛~~ 。。。君ってば。。。下に着こんでるぅ~ 」
私「ウフフフフ。。。今日は私の勝ちだよ~ん。。。(・ω・)/ 」
J「あ。。。コレって勝ち負けなの。。。? 」
私「ウフフフ~。。。違う。。。?(* ̄Oノ ̄*) 」
J「ふ~ん 。。。負けず嫌いの僕に。。。火をつけたね。。。 」
私「え。。。?(・・。)ゞ 」
J「どうしちゃおうか。。。? この状況で勝つには~。。。脱がしちゃう? 」
私「きゃん。。。(//・_・//) 」
J「フッフ~ン。。。覚悟しろ~ 」
私「ヤ~ん。。。降参だってばぁ~(/ω\) 」
J「クスクスクス。。。ぢゃ。。降服のし~る~し。。。 んんっ~~~~~っ」
私「も。。。John-Hoonのいぢわるぅ~ んんっっ~~~~~っ 」
J「フフン。。。ぢゃ。。僕からは幸せの意味で幸福の んんっっ~~~~~っ 」