私「ウフフフフ。。。またお得な情報見つけちゃった。。。(〃∇〃)」
J「クスクスクス。。。君ったらっ、暇さえあれば。。。だね?」
私「だって~いつかはJohn-Hoonのお嫁さんになるんだもん、
しっかりした、いいお嫁さんになりたいもん(//・_・//)」
J「フフン。。。いいね。。。このしっかりさん。。。
君には僕のしっかりさんになってもらわないと。。。ね?」ツン
ツン
私「きゃん。。。しっかりさんになっちゃう~」
J「うん。。。」
私「ウフッネットって便利だね。。。こんなに便利だと思わなかったよ(*゚ー゚)ゞ
」
J「フフン。。。僕はゲームが好きだったけどね」
私「好きだった。。。クスッ。。。過去形だ(*^.^*)」
J「だって、今は君に夢中。。。」
私「きゃん」
J「だから今、僕はパソコンにヤキモチ妬いちゃう。。。」
私「え。。。?」
J「元恋人に、大切な彼女取られた気分。。。」
私「ヤん。。。(・・。)ゞ」
J「ね。。。パソコンはもうやめて、上。。。行こっ。。。
」
私「(//・_・//)」
J「ヤだなんて言わせない。。。。君の恋人は僕だから
。。。んんっっ~~~~~っ
」