私「John-Hoon。。。UN11年おめでと。。。(*゚ー゚)ゞ」
J「うん。。。」
私「あの。。。ゴキゲン治った?(・・。)ゞ」
J「え゛。。。別に怒ってないけど。。。?」
私「だって今朝。。。」
J「ちょっと拗ねただけ。。。怒ってないよ。。。」
私「うん。。。」
J「で。。。ウォニ誘ったの。。。?」
私「ううん。。。やめたの。。。お祝いの日に、John-Hoonのご機嫌損ねるのヤだもん。。。
」
J「そか。。。」(僕が誘えば良かったんだろうけど。。。
)
私「そのかわり。。。プレゼントしたよ。。。おめでとうのカードを添えて。。。(//・_・//)」
J「ふ~ん。。。なにプレゼントしたの?
」
私「何にも用意できなかったから、空いた時間にデパート行ってハンカチ買ってプレゼントしたの。。。」
J「そか。。。」
私「あの。。。John-Hoonにも同じの用意したけど使ってくれる。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「うん。。。ありがと。。。もしも君を泣かせるコトがあったら使うよ。。。」
私「きゃん。。。その時は幸せの涙でいたいな。。。
ハンカチよりも。。。John-Hoonのでぬぐってほしいよ。。。(//・_・//)
」
J「わかった。。。幸せの涙、君にあげられるように努力するよ。。。んっっ~~~~~っ
」