私「。。。。。。。。。。」
(John-Hoon、お仕事終わる時間だけど。。。もう終われるのかな?
スタジオ行きたいけど、ココ(楽屋)で待ってないと、邪魔になるよね。。。
ハングル。。。みんな早口で聴きとれないよ~知ってる単語さえ、頭真っ白~ヤ~ん)
♪ガチャ。。。パタン。。。♪
J「君、お待たせ。。。終わった~ムギュ~ッ」
私「きやんお疲れ様。。。マネージャーさんは?」
J「うん。。。明日のコトで、こっちのスタッフと打ち合わせしてる。。。
すぐに終わるから、少しだけ待っててって。。。」
私「そう。。。」
J「ん?どした?」
私「私。。。なにしに来たのかな?言葉が通じなくて、なにも出来ない。。。
スタッフ失格だね。。。」
J「何言ってるの。。。ちゃんと僕のお世話してるぢゃない。。。」
私「だって。。。」
J「君がそばにいるだけで、どれだけ僕の心が満たされてるかわかる?」
私「(//・_・//)」
J「自分の国に帰ってきても、僕ひとりぢゃダメなんだ。。。君がいないと。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「今夜も離したくない。。。」
私「ダメだよ。。。せっかく帰って来てるのに、ご両親の所へ帰らなきゃ。。。」
J「。。。。。。。うん。。。そうだね。。。」
私「私は大丈夫。。。マネージャーさんの隣のお部屋とってもらってるし。。。心配しないでいいよ。。。」
J「なにかあったら、電話するんだよ。。。ん?」
私「ううん。。。大丈夫。。。」
J「強がり言ってるのわかってる。。。君がしなくても僕がするから。。。」
私「ううん。。。いい。。。大丈夫だもん。。。(//・_・//)」
J「この意地っ張り。。。君が良くても、僕がダメ。。。
こうして片時も離したくない。。。。んんっっ~~~~~っ」