触れさせたりしない。。。(まだ見せてないもの。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「クスクスクス。。。ヤ~ん。。。(///∇//)メラメラドキドキ


J「クスクスクス。。。なにがヤ~んなの? 喜んぢゃって~クスクスクスにひひ」ツンコレ



John-Hoon love


私「喜んでないも~ん。。。(//・_・//)メラメラあせる


J「ほらラブラブ。。。君がステキだって想ったコノ胸にキスマークして。。。ね?恋の矢



John-Hoon love


私「コクン。。。(*v.v)。メラメラあせるんんっっ~~~~っキスマーク。。。。ハッあせる



John-Hoon love


J「ん?どした?あせる



John-Hoon love


私「あの。。。John-Hoon。。。ひとつ聞いてもいい。。。?(//・_・//)メラメラあせる


J「え?なに?汗


私「あのジャケ写って、いつ撮ったの。。。?あせる


J「え゛~っとあせる。。。いつだっけ。。。なんで?汗



John-Hoon love


私「もしかして、私がつけたしるしが汗。。。きゃんあせる。。。そんなコトないよね?汗


J「ハハ。。。想いだした汗。。。あったあせる



John-Hoon love

私「ヤ~んあせる。。。うそ~汗


J「向こうへ帰ったトキに、急に撮るコトになって。。。それで。。。汗



John-Hoon love


私「きゃ~ん。。。(/ω\)メラメラあせる


J「あれだけ露出の多い衣装だと隠しきれなくてあわてて隠したの思い出した汗



John-Hoon love


私「え?韓国で?汗


J「うん。。。汗


私「それって女性が?(-""-;)メラメラあせる


J「あははは。。。汗



John-Hoon love


私「ブス~ッ。。。なんかヤだ。。。あせる


J「あっ!ヤキモチ?にひひ



John-Hoon love

私「だって。。。汗


J「クス。。。勝手に想像して拗ねてる。。。かわいっラブラブ


John-Hoon love


私「きゃんあせる


J「自分で隠したよ。。。汗

  たしかに女性のメイクさんもいたけど、ドウラン持ってきてもらっただけ。。。汗



John-Hoon love ムギュッ


私「ホント?汗


J「ホントだよ。。。君の知らないトコで、知らない女に身体を触れさせたりしない。。。汗



John-Hoon love スリスリ

私「John-Hoon。。。(*゚.゚)ゞメラメラドキドキ


J「今度、韓国へ帰ったトキに同じ状況になったら、君に隠してもらうコトにするよラブラブ


John-Hoon love


私「うんあせる。。。恥ずかしいけど、他の人に触れて欲しくないもん汗


J「うれしいよ。。。君のヤキモチ。。。ラブラブ


John-Hoon love


私「うん(*v.v)。メラメラあせる


J「さぁ。。。僕に触れていいよ。。。さっきのつづきして。。。ね?恋の矢



John-Hoon love


私「(*v.v)。メラメラあせるコクン。。。私だけだもん。。。ドキドキあせる

  んんっっ~~~~っキスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。キスマーク。。。恋の矢



John-Hoon love