私「クスクスクス。。。ヤ~ん。。。(///∇//)」
J「クスクスクス。。。なにがヤ~んなの? 喜んぢゃって~クスクスクス」ツン
私「喜んでないも~ん。。。(//・_・//)」
J「ほら。。。君がステキだって想ったコノ胸にして。。。ね?」
私「コクン。。。(*v.v)。んんっっ~~~~っ。。。。ハッ」
J「ん?どした?」
私「あの。。。John-Hoon。。。ひとつ聞いてもいい。。。?(//・_・//)」
J「え?なに?」
私「あのジャケ写って、いつ撮ったの。。。?」
J「え゛~っと。。。いつだっけ。。。なんで?」
私「もしかして、私がつけたしるしが。。。きゃん。。。そんなコトないよね?」
J「ハハ。。。想いだした。。。あった」
私「ヤ~ん。。。うそ~」
J「向こうへ帰ったトキに、急に撮るコトになって。。。それで。。。」
私「きゃ~ん。。。(/ω\)」
J「あれだけ露出の多い衣装だと隠しきれなくてあわてて隠したの思い出した」
私「え?韓国で?」
J「うん。。。」
私「それって女性が?(-""-;)」
J「あははは。。。」
私「ブス~ッ。。。なんかヤだ。。。」
J「あっ!ヤキモチ?」
私「だって。。。」
J「クス。。。勝手に想像して拗ねてる。。。かわいっ」
私「きゃん」
J「自分で隠したよ。。。
たしかに女性のメイクさんもいたけど、ドウラン持ってきてもらっただけ。。。」
私「ホント?」
J「ホントだよ。。。君の知らないトコで、知らない女に身体を触れさせたりしない。。。」
私「John-Hoon。。。(*゚.゚)ゞ」
J「今度、韓国へ帰ったトキに同じ状況になったら、君に隠してもらうコトにするよ」
私「うん。。。恥ずかしいけど、他の人に触れて欲しくないもん」
J「うれしいよ。。。君のヤキモチ。。。」
私「うん(*v.v)。」
J「さぁ。。。僕に触れていいよ。。。さっきのつづきして。。。ね?」
私「(*v.v)。コクン。。。私だけだもん。。。
んんっっ~~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」