私「ねぇ。。。John-Hoon?」
J「ん?」
私「これ。。すごく熱いの。。。ふう～ふう～して。。。
」
J「うん。。。ふう～っ。。。ふう～っ
」
私「んっっ～～～っ
」
J「あっ。それがしたかったんだ。。。ｸｽｸｽｸｽ」
私「うん。。がしたかったの(///∇//)」
J「もう。。かわいいなぁ。。。そんなことさせないでも、いつでもしていいよ」
私「うん。。んっっ～～～っ」
J「ｸｽｯ。。。今日は君が積極的だね。。。なんかあった?」
私「ううん。。。何もないよ。。ただJohn-Hoonにいっぱいしたいだけ。。。」
J「そうやってまた僕を誘惑する
。。。僕のイケないコ。。。
」
私「(///∇//)John-Hoonがイケないコにしたんぢゃない。。。
だから、今日もイケないコになっちゃうもん」
J「このイケないコは、僕がやさしいのをわかってて挑発してるでしょ?
知らないよ。。。油断してるとそのうち、オオカミになっちゃうかもよ。。。」
私「やさしいオオカミさん。。。貴方のコト愛してる。」
ﾑｷﾞｭｯJ「もう。。。そうやってすぐごまかす。。。」
私「John-Hoonは他の男の人と違うもん。。。
私のコト大切にしてくれる。。。
私が嫌がるコトしないもん。。。」
J「君が嫌がるコト。。。何度しようと思ったことか。。。
」
私「でも、そのたびに思いとどまってくれた。。。
やさしいオオカミさん」
J「一時の迷いで、君の心がが離れていってしまう事の方が怖いんだ。。。」
私「（//･_･//)
。。。」
J「いつまでも僕と一緒にいてくれる?」
私「うん。。。ずっと一緒だよ。。。」
J「約束の。。。んっっ～～っ」
J「絶対だよ。。。」
私「うん」