イケないコ。。。(僕にとって、君が。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「んっっ~~っキスマークもうこんな時間だよ。。汗


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私「もう朝?」



J「そうだよ。。。」



私「一夜なんてあっと言う間にあけちゃうね。。。汗



J「そうだね。。。

 君とこうしていられるなら、時間なんて止まってしまえばいいのに。。。汗



John-Hoon love

私「うんドキドキ。。。John-Hoon。。。?」



J「ん?」



私「(//・_・//)メラメラ汗私。上手にできた?」



J「うん。。。上手だったよ。汗



John-Hoon love


私「良かった。。。ドキドキ



J「僕が教えた通りの、僕好みのキスマーク。。。

  途中抑えられなくなって、気がついたら、僕の方からキスマークしてた。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「(*v.v)。メラメラ うん。。」



J「結局はいつもそう。。。

 僕から始めて僕で終わる。。。

 君から始めても僕で終わってる。。。

 ずっと君に愛されたいけど、 ガマンできなくなっちゃうんだ。。。恋の矢



John-Hoon love


私「うふっ( ´艸`)」



J「もう。。にくらしいな。。。僕をこんなに夢中にさせてイケないコ。。恋の矢


John-Hoon love


私「(///∇//)クスッ。。私イケないコなの?」



J「うん。。このイケないコを愛してる。。。ラブラブ


John-Hoon love ムギュッ

私「John-Hoonだって、イケないよ。。。私にエッチなコトばっかり教えるもん汗


J「あっ、ヤなの?」


John-Hoon love


私「(//・_・//)メラメラあせるヤぢゃない。。。」



J「聞こえな~い。。。もう一回言って。。。」


John-Hoon love

私「ヤぢゃない。。。もう、John-Hoonのいぢわる(/ω\)メラメラあせる



J「でしょう?

  もっともっと、イケないこと教えてあげる。。。んっっ~~っキスマーク

 
John-Hoon love