J「おはよう。。。」
私「ん。。おはよう。John-Hoon。。。」
J「ねぇ。。。大丈夫?」
私「ん?なにが?」
J「僕男だから、女の子のコト良くわかんないけど、どこか痛くなったり気分悪くなったりしないの?」
私「(//・_・//)うん。。。ちょっとお腹がいたいかな?って。。。でも大丈夫だよ」
J「そう。。。? 無理しちゃダメだよ。。。」
私「うん。ありがと。。。でも病気ぢゃないから大丈夫だよ。。」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。ありがとう。。。いつも気づかってくれて。。。」
J「そんなの当然でしょ?君は僕の大事な彼女なんだから」
私「うん。。。うれし~」
J「女の子って大変そう。。。男にはわかんないんだろうけど。。。」
私「ううん。。でも大事なコトだもん。。」
J「そか。。。でも、つまんないなぁ。。。君とお風呂に入れない。。。」
私「ちょっとの間だけだよ」
J「うん。ガマンするよ。。。そのかわりして。。。」
私「うん。。。してあげる。。。んっっ~~~っ」